官能小説販売サイト 北山悦史 『性感女教師妻』
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北山悦史    性感女教師妻

目 次
第一回 先生の過去
 発覚した風俗勤め
 復讐の女教師なぶ
 ストリップ命令
 先生のワレメ開き
第二回 甦った性技
 匂い立つ全開肉襞
 災いの巨大亀頭
 足指愛撫の秘技
 快楽地獄の玉舐め
第三回 舌技の洗礼
 悶絶の尻肉攻め
 ヘアと肉襞の愛撫
 アナル舐めなぶり
 愛の亀頭こね回し
第四回 巨根の凌辱
 口づけの下心
 ヤブヘビの愛戯
 意外な男のテク
 女体崩壊の挿入
第五回 女嫌いの性技
 完全挿入の拷問
 クリトリスつぶし
 人妻教師凌辱絶頂
 夫に電話しながら
第六回 暴虐の生徒
 手錠の全裸女教師
 二人がかりの愛撫
 そり返る肉棒二本
 生徒をしごく指と膣
第七回 聖水のほとばし
 教え子の中出し
 アナルの戦慄
 公開放尿の秘悦
第八回 肛交絶頂
 吸い込むアヌス
 未知のアクメ
 逆アナル奉仕
第九回 決意の口淫
 異形の目覚め
 尺八のための抜歯
 咥えられた巨根
 フェラテク爆発
第一〇回 美少女蹂躙
 夫への悪魔の手紙
 目の前のレイプ
 犯された恋人たち
 処女の三穴輪姦
最終回 救いの淫技
 輪姦の身代り
 三穴同時中出し
 見られた乱交

(C)Etsushi Kitayama

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 第一回 先生の過去

   発覚した風俗勤め

 蒸し暑い金曜の夜だった――。
 東京郊外のこの住宅街はすでに森閑としている。
 私立北星学園理事長、黒木克矢の家は、大きな戸建てが立ち並ぶ中でもひときわ大きい屋敷だった。
 高い塀がぐるりと巡らされた中で、まるで森のようにうっそうと茂っている庭の樹木が、そこかしこ常夜灯の明かりに照らし出されている。
 この大きな家に黒木は長いこと独り住まいをしている。通いの家政婦を雇っているが、彼女もとっくに帰った。
 明日の土曜と日曜は来なくていいと言ってある。場合によったら月曜も来なくてよくなるかもしれないが、それはあとで連絡する。たまに温泉にでも行ったらどうかと、黒木は彼女に臨時ボーナスの十万を渡した。
 孫の顔でも見に行くことにすると小躍りするようにして家政婦が帰ってから、黒木は学園高等部の国語教師、光沢由里奈を呼び立てた――。
 
 
 
 
〜〜『性感女教師妻』(北山悦史)〜〜
 
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