川口青樹 お尻の天使・屋台の看板娘
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お尻の天使・屋台の看板娘
アナルバイト
「SM夫婦倦怠期解消法」
人妻SMネット
(C)Seiju Kawaguchi
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お尻の天使・屋台の看板娘
木枯らしの吹く中、今日も「当り屋」の屋台の周りにはたくさんの日雇い労務者が集まっていた。
「どうもお寒いこって、お疲れでやしょう」
当り屋の主人のいつも変わらない挨拶が、まず今日の疲れを最初に癒してくれる。
労務者達はこの声を聞くと一日の終りを感じるのだった。
「いらっしゃいませ。今日は何にします」
そして、次に看板娘の恵子の優しい声を聞くとその疲れは半分位になってしまう。
受皿にまでなみなみとあふれたコップ酒をキューッとひっかけると冷えた体の奥まで暖まる。
そして皿に盛られたオデンを食べながら話をしているとチョッピリ幸せを感じる男達だった。
「恵子ちゃん。そのー……」
酒をしこたま飲み、やや赤ら顔の中年の男が恥ずかしそうに恵子の顔を見た。
「うん、わかってるわ。おじさん、ちょっとお願いね」
恵子は、その少し酔った中年の労務者に肩を貸して、隣の公園にあるトイレへ向かった。
しばらくして何事もなかったかのように恵子は戻って新しい客に笑顔を見せた。
恵子がお酒を注ぎに行くと、今度は若い労務者が、耳元でささやいた。
「おじさん、またちょっとお願いね」
「おいおい、大丈夫かい。……今日はこれまでにしような」
「ううん、平気よ。だって私若いもん」
恵子は、その若い男と連れ立って公園のトイレに入ると、洋式トイレのフタをしたまま男を座らせた。
そして手早く男のズボンのベルトを外し、さらに汗の臭いを放つパンツをも下ろした。
若い男のペニスはそんなに大きくはないが、もうそそり立っていた。
「まあ、元気ね」
そう言いながら、恵子はしゃがむと、ためらいもなくそのペニスを口にふくんだ。
「うっ、ううーん」
自然に若者の手が伸びて、恵子の胸の膨らみに手をやった。
しかし、男は自分でしていることに気がつくと一瞬手を引っ込めた。
「もっと触っていいのよ」
恵子はそうつぶやくと、自ら若者の手を取って、ブラウスの谷間にまねき入れた。
「ハア、ハア」
男の息がますます荒くなり、乳房を揉む手にさらに力が入る。
「もうしたいのね。ハイッ」
恵子は、フェラチオを止めて、立ち上がり、若者に背を向けた。
自分でスカートを捲り、薄い明かりの中でも白く見えるお尻を見せて振った。
そして自分でお尻の穴にローションを塗りこめた。
「ああっ、ダメヨそこは。はいここよ」
恵子は後ろに手を伸ばして、ペニスを握り、自分でお尻の穴にあてがった。
「あうっ」
若い男のペニスは物の見事に恵子のお尻の穴に吸いこまれた。
「ハッ、ハッ」
「いいっ、いいっ、もっときて」
男の腰の前後運動が一層激しくなった。
「うっ、うっ、出るー」
恵子は、若い男の樹液を自分のお尻の穴の奥で精一杯受け止めた。
カラン、カランと音をたててトイレットペーパーを巻き取ると、優しく男のペニスを拭いてやった。
「さあ、また明日も頑張ってね」
トイレの出入口でその若者を送り出すと、恵子は、バッグからイチジク浣腸を取り出した。
そしてスカートを捲くると、自分でお尻の穴に突刺し液を注入した。
さらに、赤い先のついたゴムホースのような物をバッグから引き出すと、その先を自分で舐めて又お尻の穴に入れた。
バッグの中に手を入れてからその手に力を込めた。
「うっ、ああー」
イチジク浣腸の液と水がミックスされ、恵子のお尻の中を駆け巡る。
さらに体に痙攣が走るまで我慢をすると、先程の洋式トイレのフタを開けてしゃがみこんだ。
「ふーっ」
(これが辛いわ。でもお尻の中はきれいにしておかないと、次の人のために……)
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