官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■川口青樹:全17冊
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川口青樹『ヌーディストスポーツ〜変態小説・傑作集〜』  
ヌーディストスポーツ〜変態小説・傑作集〜 2013/06/14
川口青樹
レズの二人は果てしがない。体力の限界を迎え抱き合うように眠ってしまうまで、時には交互に、そしてまたある時は二人同時にと、オーガズムが高まったり、谷に向かったり何度も繰り返される。(うーむ、むむう!)浩二の目の前で絡み合う女体に、股間は正直だった! ――乱交、レズ、ゲイ、スワッピング、シーメール、双子とH! ちょっとアブないHほど、キモチいい!? 傑作4編収録
価格:400円+税 立ち読み 購入
川口青樹『体についたクリームはお好き〜フェチ小説傑作集〜』  
体についたクリームはお好き〜フェチ小説傑作集〜 2012/06/08
川口青樹
ハンスはマットを指差して涼子を誘った。涼子は、指定された所へ静かに横たわった。涼子の白い裸体の上には、広口瓶から流れた生クリームがゆっくりと垂れて行った。全身に生クリームが行き渡ると、ハンスは舌を伸ばしてそれを舐め始めた。「うっ、ううう」最初はくすぐったがっていた涼子も、次第にその声の旋律は高いものに変わっていった。「あああっ、あっ、変よ、あっ、あっ」 ――「フェチ」な性癖をたっぷり描く傑作4編!
価格:400円+税 立ち読み 購入
川口青樹『ロリロイド・ラミ〜SFエロス傑作集〜』  
ロリロイド・ラミ〜SFエロス傑作集〜 2012/01/13
川口青樹
男はあどけない少女を後ろ向きに抱き上げ、自分の膝の上に乗せると、その柔らかいほっぺたに頬ずりし、そのまま少女の身体をまさぐっていった。「あん」ブラウスの中へ入った指は、何もつけていないわずかな胸の膨らみに生えた小さな蕾のような乳首をつまんだ。「ラミ、気持ちいいか」「あん、あん、あん」 ――非合法な美少女アンドロイド「ロリロイド」が密かなブームになっている時代。禁断の超絶快楽にハマった男は……?
価格:400円+税 立ち読み 購入
川口青樹『舐め草子〜時代エロス傑作集〜』  
舐め草子〜時代エロス傑作集〜 2011/06/10
川口青樹
「おおう、むうう」不覚にも大納言の身体が震えてしまったのは、その舐め方だった。いや、舐めるというより、敏感な部分を刺激すると言った方が当たっていた。そして極めつけは、それまで排泄器官でしかなかった部分を刺激し、さらにその穴の中まで、小さな舌先を入れてきたことだった。「ううむ、むううう」男はすさまじい快感の中で、自分の欲望の液を…… ――SMチックな異色・時代エロス。傑作4編を収録!
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『お尻の天使・屋台の看板娘』  
お尻の天使・屋台の看板娘 2010/08/13
川口青樹
「ああっ、いっ、いっ」お尻の穴から排泄しながらのSEX、こんなことをしたのは初めてにもかかわらず由香は少しずつ感じていた。「ううむ、それっ、それっ」由香の狭く柔らかいオ××コの中に包まれ、下山も久々に本気になっていた。「よし、いくぞー」下山は由香のオ××コから自分のペニスを抜くと、由香をタイル地に降ろした。「ああっ、待って。いかないで、いやー」(「アナルバイト」)。新世代スカトロ小説の傑作集
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『プレイをするなら病室で』  
プレイをするなら病室で 2010/04/09
川口青樹
「これは可愛い子だ。でもこんな子が本当にできるのか」「ほら、理香、後ろを向いてスカートを捲ってごらん」理香は崎田に言われた通りクルリと背中を見せると、すこし前屈みになりながら、自分でスカートを捲り上げた。「ほーう、これは」そこには、パンティなしの白いお尻が現れた。しかもそれだけではなかった。「いいぞ、理香出してごらん」理香は目を閉じると少し下腹に力を入れた。…浣腸責めで哀叫する牝奴隷たちの異色短編
価格:700円+税 立ち読み 購入
川口青樹『携帯メール変態ペット』  
携帯メール変態ペット 2009/02/13
川口青樹
〔ご主人様、有希は躾のなってない雌犬です。どうか気の済むまで、お仕置きをして下さい。乳首はビンビンにたったままで、洗濯バサミを付けています。お尻タブには、ご主人様に気に入られるように二個付けました。ラビアは摘まんで付けました。もう濡れている状態で、洗濯バサミまでも濡らしてしまいました。ご主人様、お許しください〕〔変態ペット有希へ 洗濯バサミで感じてしまうなんて、本当に変態だな。〕
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『お尻の妖精』  
お尻の妖精 2008/03/14
川口青樹
美香の手が、教頭のズボンの前の膨らみを撫でていく。「また、お尻でしたいんでしょ」美香の甘えるような言葉に教頭は、スカートの下に手を入れてお尻の穴を探った。「ああっ、いいの、もっと奥まで」美香のお尻の穴の周りで、じらすように撫でていた指は、そのままお尻の穴の奥へ挿入され、せわしなく出し入れがされた。一方、美香はズボンのチャックを引き下ろして、屹立している教頭のペニスの亀頭を舐め始めた。「うっ、いいぞ、いいぞ」亀頭から棹の部分へ可愛いピンク色の舌がなぞられていく。「うう、美香ちゃん、袋も舐めて」毛の密生している袋をチロチロと舐めると、美香は突然、片方の袋の球を丸ごと口に含んだ。
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『お尻の天使・美女ナース』  
お尻の天使・美女ナース 2006/06/01
川口青樹
薄明かりの照明の中で、香織の若々しい体は光っていた。そして坂口の声に乳首がピンと尖って応えていた。目をつぶっている香織の荒い息遣いとともに、くびれたお腹が上下していた。男は獲物に食らいつく狼のように香織の体をむさぼった。「ああっ、うう、いい。嬉しい」坂口の指の動きに徐々に香織の股間が湿ってくる。「ほら、僕のも舐めてくれ」香織の顔の前では、黒い毛で被われた坂口のペニスが蛇のように鎌首をもたげていた。男のものを口にするのは、香織はこれが初めてだったが、ためらいもなく口にふくんだ。そして、優しく舌の先でころがした。「うっ、ううむ。ああ気持ちいいよ」もはや香織の口に入りきれない程その怒張が張り詰めて…
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『在宅飼育』  
在宅飼育 2006/04/01
川口青樹
「ほら、脚を広げて」中山がミドリの太腿をどけるように割り開いた。ミドリは声には出さなかったが、自分の露わな姿に顔が真っ赤になっていた。「おっと忘れていた」中山は書斎に入るとなにやら持って出て来た。「せっかくだから、剃毛する前の状態を収めておきたいんだがいいかい、ミドリ」中山の手には三脚付きのビデオカメラが握られていた。「えっ、あのー、どうしましょう。でも…………はい、結構です」「嬉しいね。よーし、取るぞ。うん、そのまま、そのまま、はいOK」中山は小さなタオルを洗面器のお湯で湿らせると、まるで、床屋で髭を剃る前にするように、ミドリの三角地帯に押し当てた。「あっ、暖かい」しばらく当てていたが…
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『奴隷調教ビジネス請負人』  
奴隷調教ビジネス請負人 2006/02/01
川口青樹
涼子と呼ばれたマダムは、向きを変えると、グロテスクな奥山の逸物を口にふくんだ。とにかく太く長い。リサもそれに合わせて涼子のお尻の穴の奥へ深く舌を挿し込んでいた。「うううっ、お願い、もう入れさせて」まるでバット並みになった奥山の逸物を見て、涼子は言った。「ええやろ」涼子は、少し腰を浮かせると、大事そうにそのペニスを自分のお尻の穴にあてがった。「うっ、うう、あああー、入っちゃう、うん、うん」それは、髪
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川口青樹『逆SMクラブ開店日記』  
逆SMクラブ開店日記 2005/12/01
川口青樹
「よし、その姿を見せてやろう」そのまま彼女を大きな鏡の前に連れていく。「きゃっ」黒いヒモだけのトップレス、又はティーバックというところか。そのままベッドに上げて、四つん這いにさせる。股間のベルトは簡単に外れて、すぐにオ××コもお尻の穴も露わになってしまう。まずは、ローションをタップリとお尻の穴に塗りこめる。「ああっ、またそこなの」「だって今日の誓いの言葉にあったろう。お尻の穴が好きで広げてもらうって」ここでアナルマーブルと呼ばれるシリコンの棒を取り出す。
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川口青樹『メール調教奴隷OL』  
メール調教奴隷OL 2001/07/31
川口青樹
「言うことをきかなかったな。後でたっぷりお仕置きをしよう」「あーん、お許しを。……でも、はい、ご主人様」この辺のT美の気持ちが難しい。まるでお仕置きを楽しみにしているようだ。「さあ、入ったらすぐに着ている物を脱いで、メス犬の格好になれ」ドアが閉まると、まだ玄関にいるT美に向かって私は言った。もう二人だけだと思うとT美は大胆だ。まだサンダルを脱ぐ前から、もう上下とも服は脱ぎ捨てていた。そして廊下に上がると、バックの中から昨日付けた首輪を取り出し、自ら嵌めこんだ。さらに四つん這いになると、まだピンクローターの入っているままのアヌスに……。この世はすべて調教次第? 「変態願望シリーズ」続編
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川口青樹『自虐SM女子大生』  
自虐SM女子大生 2001/06/29
川口青樹
けばけばしい室内装飾に目を奪われていると、突然手が後ろに回された。「えっ、何を……、あっ、待って」「つべこべ言うな、縛ってやるんだから」男の強い力は、麗子の腕をねじ伏せるようにして、ロープのような物を巻きつけていた。両手の自由が利かなくなると、今度は口の中に何か丸いボールのような物が入れられた。「うぐ、うがあ」「おー、よく似合っているぞ。へへっ、こうされたかったんだろうが」そしてそのまま体が押し倒されるようにして、ベッドの上に転がされた。「あひっ」仰向けの体の後ろから男の腕が伸びてきた。隠しきれない自虐の悦びに酔いしれる「変態願望シリーズ」
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川口青樹『ごくありふれた夫婦のSM生活』  
ごくありふれた夫婦のSM生活 2000/07/12
川口青樹
「さあ、自分で入れるんだ」磯貝は、仰向けになると、幸子の体を上に乗せた。しかし、そのまま何もしてやらない。股間が濡れ切っている幸子は、磯貝の怒張を掴んで、自らその割れ目に当てると、そのまま腰を落とした。「あうっ、あああー」「そーら、自分で腰を使うんだ」「あっ、あっ、あああー、いやー、変になっちゃうー、あっ、ああっ、あああー」幸子は両手を頭にあてて、髪の毛を振り乱すようにしながら、自ら尻を振って悶えていた。「よっ、よし、今だ」その声に幸子は、無理矢理、磯貝から離れると、愛液でネトネトのままのペニスを口に含んだ。「うっ、うっ、うむー」磯貝の声と共に幸子の口の中では、熱いスペルマが激しく放出され……
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川口青樹『出張はM女を連れて』  
出張はM女を連れて 1999/12/10
川口青樹
「いっ、痛い。ローションを、ローションを、塗って下さい。」「ふん、ローションなんてもったいない。お前には、これで充分だ。脚を広げろ」茜の脚を大きく広げさせると、注射器の先を、後ろからオ○○コの割れ目へ差し込んだ。「ああっ、いやー、あ、あっ」茜のそこはもう充分といっていいくらい、湿っていた。「吉川さん、茜はね、いやいやと言いながら、もう、こんなにオ○○コがぐっちょりなんです。つまりこうされるのが好きな奴なんですよ」吉川は、呆気に取られながらその言葉を聞いていた。「そーら、一杯飲み込め」田山は、注射器型浣腸器を満タンにすると、その先を茜の肛門に挿し入れ、強くうち筒を押した。
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川口青樹『今夜もチャットでMにして』  
今夜もチャットでMにして 1999/10/08
川口青樹
男は好美を椅子に乗せると、まず両手を短いロープで台に固定した。そして、さらに脚をロープで巻きつける様にして縛り上げた。ちょうど下半身はM字開脚縛りと呼ばれる状態になった。男は大きな移動式の姿見を持ってきて好美の前に置いた。「ああっ、恥かしい」そこには、オ××コが大きく開かれ、それを鏡を通して見ている自分がいた。ガリッ、ガリッと金属が軋むような音がしたかと思うと、好美の体はそのままの姿勢で脚が上がり始めた。「ああっ、これは」やがてとガチッと音がして一旦止まると、まるで逆立ちでもしている様に息が苦しくなった。「ほう、お尻の穴は綺麗だな」「あっ、いやー」男は好美のお尻の辺りを覗きこみながら言った。
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