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縁切り屋 始末記 |
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2000/02/07 |
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岡江多紀 |
雅美に代わって、勇が貴子の下腹に顔を埋める。なるほど、もうそこは「ヌレヌレ」状態だ。雅美に手柄を先取りされたようで、ちょっぴり口惜しいが、(だが、今に見てろよ。俺様のテクは、そんじょそこらのレズの姐さんとは、比べものにならないぜ!)しっとり、どころかヒタヒタに露を含んだ肉の花に、勇は舌を這わせた。ついでに潤いの源に指を差し入れて、内部も刺激してやる。一本、ついでに二本……。(待ってろよ。もうすぐ指なんかでなく、本物を味わわせてやるからな。もちろん、コイツの威力はバイブと大違いだぜ)その間も、雅美は休んではいない。しきりと貴子の胸を揉み立てている。 |
価格:600円+税 |
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