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愛玩女教師・淫虐の縄 |
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2014/05/09 |
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牧場由美 |
「ああ!」女教師が呻く。何を注射されたのかはわからないが、子宮が男をほしがっていた。勃起した生棒がやたらとほしかった。(あたし、ちんぽを入れてほしいわ。こんなにヌルヌルに濡れた肉ヒダに、男の太いちんぽをズブズブと突き刺してほしい……)朦朧とする頭で彼女は思う。子宮がうずく。太い生棒を根元までぶち込んでもらいたかった。……女教師が緊縛され犯される表題作はじめ、父娘の被虐愛ほか、淫靡なSM全8篇! |
価格:600円+税 |
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愛姦蜜戯 |
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2009/06/12 |
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北本世之介/監修 |
もはや、姉は性に飢えた一頭の獣そのものだった。体はほっそりしているのに、見事に熟れきった腰の肉づき、ヒップの量感。そしてセクシーなヘアの茂み、心なしかヒクついているまだ出産経験がないピンクの秘裂。「いいよ、なめてやる、姉さんのオマ○コ」おれは、姉の前にしゃがみこむや、そこに口をつけていた。「ああっ、嬉しい」姉はうしろ手に両手を回し、大きな湯船の縁をつかみ、股を広げて腰を突き出すポーズをとった。 |
価格:700円+税 |
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愛姦蜜戯2〜投稿ドキュメント〜 |
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2012/12/14 |
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北本世之介/監修 |
「お、伯母さん、いけないです、ぼ、ぼくは……」「いいの、浩ちゃん、何もいわないで」それだけいうと伯母は、雪のように白い肌を薄紅色に染めた身体を、ぼくの布団の中にすべりこませてきました。伯母は私からさりげなく着衣をすべて脱がしてくれました。痛いほど股間のものが突っぱらかって脈打っています。 ――誰にもゼッタイ言えない禁断の愛欲! 19歳・浪人生から44歳・人妻まで、素人14人のセキララな告白を公開! |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯3〜投稿ドキュメント〜 |
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2013/06/14 |
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北本世之介/監修 |
「ああっ、父さんたら」わたしが喘ぐと、父は大陰唇にそっとタッチしてきます。優しく、それでいて的確に性感帯を知っている指先……。さらに花唇が丸く開いて、膣の中をのぞきこむようにして凝視しているんです。「いやっ、父さんのすけべえ」父はいきなり舌で、いちばん敏感なクリトリスを舐めて……! 誰にも言えなかった衝撃の告白! 20歳・大学生から49歳・人妻まで、素人11人のヤバすぎるヒミツを独占公開! |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯4〜投稿ドキュメント〜 |
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2014/07/11 |
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北本世之介/監修 |
「母さん、おれもう我慢できない」「やだよお、秋彦ってば。こんなにたくさんしたら、ハアハア、母さん、感じすぎて死んじゃうよ」。本当はあのとき、心ゆくまで秋彦のものをしゃぶっていたいと思いました。でも、入れられてしまうと、息子をうんと深ぶか迎えきりたいと願い、久しぶりに四度もまぐわってしまったのでした。――団地妻、ピアノ教師、生保レディたち40人のナマナマしい性態が暴かれる、人気投稿シリーズ第4弾。 |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯5〜投稿ドキュメント〜 |
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2015/03/13 |
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北本世之介/監修 |
そうなる予感はありました。でも、まさか……。「母さん、オマ○コはめて、そういってごらんよ」「か、かんにんして」「お義父さま、もうたまりません。上でいただかせて」「こりゃあ、きつい……こたえられん」。気がついたときは、息子夫妻とあろうことか、夫婦交換に我を忘れて異常に乱れておりました。――息子夫婦とのスワッピング、ツアコンが団体客と乱交など、他人の異常な性体験を覗き見できる人気投稿シリーズ第5弾。 |
価格:400円+税 |
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愛戯に溺れて |
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2005/01/01 |
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一条きらら |
(まだ、女体に触れたことのない、少年の性器……)そう思うと、小さな感動が胸に広がった。先端に唇を押しあてて吸った。正史がかすかな声を洩らした。先端から根元の方に舌を這わせた。そして、根元から先端の方へ。数回くり返すと、正史は両手をベッドについて身体を支え、とぎれとぎれに呻いた。唇の中にすべり込ませるようにして含んだ。「あっ……あっ……先生」温かい女の口中に含まれた正史は、悶えるような悩ましい声をあ(『悦楽の輪舞』改題) |
価格:600円+税 |
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愛戯の媚薬 |
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2009/10/09 |
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高 竜也 |
貴和子ははしたなく腰を浮かせると、まるで指先とファックするように振りたてた。たおやかな女の思いがけない淫らな動きは、功紀の欲情をこよなく刺激した。そのまま二本指を濡れ濡れの亀裂に押し込んだ途端、貴和子は視線を宙に向けて短く「イクーッ」と叫んで果ててしまった。膣奥に収まっていた二本の指は、強烈な括約筋の絞り込みで、ヌルッと外に押しだされてしまった。(こりゃ凄いぞ……)。 |
価格:700円+税 |
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愛人願望 |
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2009/10/09 |
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一条きらら |
「あ、足を、下ろして、ねえ、こんな体位、恥ずかしい!」身体を折り曲げられる姿勢で、秘部をつらぬかれ、奈美恵は哀願するように言った。たくましい男性器につらぬかれている花芯を、彼の眼にさらしていると思うと、羞恥と昂ぶりで奈美恵の頭の芯が痺れそうに熱くなる。「課長より、いいのかッ、言ってみろ、主人より、あなたのペニスのほうが、硬くて太くて最高よって」(「魅惑のエクスタシー」)ほか鮮烈な7編。 |
価格:600円+税 |
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愛慕 |
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2012/02/10 |
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末廣 圭 |
「何も言わないで……。しっかりわたしを抱いて」胸が重なり合う。固いブラジャーの感触が胸板の下側に当たった。押しつけてくる。高校三年なんだから、もう大人の躯なんだ。ピンクの乳首は、窮屈なブラジャーの内側で尖っているかもしれない。柔らかい髪が頬に当たってくる。(抱いてって、言ってるんだ) ――稼業の「鍵師」の修行を通じ、超絶Hテクニックを身につけた高校生・翼。そんな彼に近づく清楚な上級生は……!? |
価格:700円+税 |
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愛欲天使 |
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1999/03/31 |
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山口 香 |
にじみ出てきた蜜液は、甘酸っぱい匂いを放ち、舌先にトロリと絡みついてきた。星野はヘソ同様、クリトリスも執拗に舐めつけていった。舌の動きに合わせて、由理の腹部は、ピタッ、ピタッ、と筋肉を引きつらせていく。上目に見つめると、波打っていく下腹部の向こう側に、乳房のうねりが見え、双丘の谷間に、あごが揺れて見え隠れした。エロチックな、男の苛虐的な欲望を奮い立たせるに充分な眺めだった。女陰を指頭で開くと、真赤な肉の蠢きが覗けた。透明な液が、粘った糸を引いている。星野は肉の襞を舐め、内奥に舌先を送りこんだ。勢いよく蜜液を吸い出すと、由理の肢が宙に伸び、太腿が星野の肩をたたきつけてきた。 |
価格:600円+税 |
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青い肢体の戯れ |
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2009/10/09 |
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中村嘉子 |
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンストやスリップまで取ってしまってブラジャーとパンティの姿になると、急に、腰から下の緊張感が怠く抜けてきた。剃られてもいい――という気持ちが、どんどん強くなってきた。「いいコだねぇ」山室は、子守り唄のように言うと、パンティを、まるで玉手箱を開けるように緊張して、引き下ろした。われめが、露になった。「可愛い。あんまり毛が多くなくて、剃りやすそうだな」…痴少女短編集 |
価格:600円+税 |
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青い戯れ |
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2012/04/13 |
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中村嘉子 |
男出入りの激しい母親と二人暮らしの17才の高校生・亜由子。突然別れた父親が戻ってきて、一緒に暮らしはじめたが…… 「娘が父親に抱かれることより大変なことなんて、あるの?」「地獄に堕ちるぞ」「堕ちたい……いっしょに……」「俺って男は、ほんとうにケダモノだな……」母親に知られてしまったその夜の亜由子に「後悔するわよ、あんた、真実を知ったら……」(「あぶない果肉」)。ほか2編 |
価格:600円+税 |
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蒼い炎 |
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2015/02/13 |
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末廣 圭 |
「ね、私のおっぱい、しっかり、握って。いいわ、その指……いーっ!」。お姉さんが筒先を招いている。熱くてニュルニュルの肉に、はまったような感じがした。(ああ、ぼく、大人になるんだ……)狭い肉の隙間に、固く尖った肉の幹がヌメヌメと埋もれていく。「あ、あ、出そうです」。――「鍵師」の修行中である中学生・翼。Hなお姉さんの手ほどきにより「指技」が開発されていく。人気シリーズ童貞喪失編。 |
価格:600円+税 |
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蒼い夢 |
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2012/05/11 |
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末廣 圭 |
あの日、お母さんがぼくの部屋に入っていたのを知ったときから、ぼくはお母さんの顔をまともに見られなくなった。ベッドを見た瞬間、ぞっとした。ベッド・カバーの模様が逆さまになって掛けられていたからだ。カバーの下に隠していたお母さんのパンティが見つかってしまったのは間違いない! カラダが震えた。 ――30歳の美しい義母の肢体にゾッコンの中2の少年・瞳。許されぬ情念に身を焦がす日々。一方、実は義母も……!? |
価格:600円+税 |
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青の時代(前編) |
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2002/12/27 |
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香川 潤 |
指先はわずかな湿り気を感じていた。柔らかい。胸とはまた違った柔らかさだ。生肉の感触。縦に並んでいる襞を、そっと指先でつまんでみる。「あん……そこ……だめ……」美紀の腰がピクンと弾んだ。つまんだ肉の奥に、鮮やかな色の粘膜が見えた。どうやらこれが、女の秘密の場所の一番奥まったところらしい。ここで男とつながるわけだ……聖矢は確認すると、さらに顔を近づけた。「な、なにするの……美谷くん、やめて」「じっとし |
価格:700円+税 |
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青山通りの獲物 |
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2004/04/01 |
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影村英生 |
瑶子は、欲情に耐えかねるように全裸で抱きすくめ、おののく圭子の膣口を、にちゃ、にちゃと、くつろげた。「よく見せてちょうだい。あなた、うわつきのようね」じんわりと陰毛のむらがりをかきわけると、葡萄色の大陰唇があらわれ、なまめかしくぬらつくたたずまいが見える。外側は色素が沈着しているが、内側は鮑(あわび)の粒だち部分のような、複雑な蜜層がつらなっている。「そんなに見ないで。恥ずかしい」「つまり感じやす |
価格:700円+税 |
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赤い蜜の女 |
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2013/04/12 |
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中村嘉子 |
「きみの蜜は赤……いや、桃色なんだ。いつも、こうなのかい? 生理のはじめだったり、僕の指で傷ついて血が混じったりしてるわけじゃ、ないんだろうね?」悦子が頷いて見せると、山谷の口から熱い溜息が洩れた。山谷は赤い蜜の中へ、顔を埋めた。「山谷さんが、すごくほしい……」「あげるさ、たっぷりと」 ――死ぬほどの快感を味わいながらも、いつまでも満足できない! 欲望の赴くまま生きる女たちを描く、傑作10編収録! |
価格:600円+税 |
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悪女は午前二時に眠る |
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1999/07/01 |
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勝目 梓 |
しげみは慎ましやかな逆三角形を見せていた。その下に愛らしいふくらみと、わずかにほころんだクレバスが、すけて見えた。おれは手でしげみを撫で上げた。人生至上の一瞬というのは、こういうときのことを言うのだ。ゆるんだクレバスの間に肉の芽を包んだ莢と、ひとつに寄り合って蕾のような形になった花びらの先が、小さくのぞいていた。おれはクレバスを静かに開いた。赤い芽は莢からつややかな頭をあらわし、蕾は二つに分かれて、花びらになった。おれはクレバスを下から上に、ゆっくりと舌で掃いた。花びらを一枚ずつ交互に唇で捉えた。明子が切なげに喘いだ。赤い芽を舌でさぐりあてた。 |
価格:600円+税 |
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悪夢の秘蹟 |
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1999/07/01 |
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勝目 梓 |
ミユキの性器は、彼女自身の体液にまみれたままで、燃え立つような色をのぞかせていました。私は、そこにペニスの亀頭をすりつけました。亀頭はミユキの体液にまみれて光り輝きました。さらに私は、亀頭を筆のようにして使い、ミユキの性器を濡らしている体液を、彼女のアヌスにも塗りつけました。ペニスがそこに体液を塗りつけるたびに、ミユキの翳りをおびた浅いくぼみが、息づくような小さな隆起と収縮の動きを見せました。古傷 |
価格:700円+税 |
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