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聖職の濡れた牝たち〜女子アナ・女教師・女医・看護婦〜 |
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2015/04/10 |
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二階堂修一郎 |
「さあ、先生にワレメのサイズを測っていただくのよ」「いやっ、あたしは看護婦ですっ。患者じゃないわっ」「次は膣圧よ。大きなオチ×ポで測っていただくのよ」「いやあっ!」。新人ナースを待ち受けていたのは、報酬三百万円、院長室内での「お仕事」だった。純白のナースキャップが濁液に染まっていく。――聖職とは名ばかりのド淫乱なメスたちの下半身を暴く! 「白い生贄」「尻振り牝」「女教師・肉奴市場」ほか傑作8編! |
価格:600円+税 |
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もっと淫らに愛して |
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2013/02/08 |
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花森えりか |
「さあ、こっちをお向き。あお向けになるのよ!」彼の尻を、由紀はピシャリと続けざまに打った。「何をグズグズしてるの! イモ虫!」「い、痛いッ、許して、お願い、ぼくを苛めないで」哀れな声で口走りながら、ようやくあお向けになった三田村の股間のペニスは、たくましく猛り立っていた。 ――SM、目隠しプレイ、レズ、アダルト・グッズ……。主婦やナースたちが、ちょっとアブノーマルなHに目覚める傑作10編! |
価格:600円+税 |
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凌辱三姉妹 |
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2012/12/14 |
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高 竜也 |
「いや――ッ!!」菜津子は必死に叫んで、目の前のベッドにすがりついた。「こんなに濡れてるよ」揶揄するような男の声に、菜津子は耳を塞ぎたい思いだった。「感じてるんだろう。恥ずかしがることはないさ」竹田は、チャックの間から飛びだしている太い肉棒をブルン、ブルンとわざとらしく揺らした。 ――菜津子25歳、章子24歳、芙由子23歳。美しい清楚な令嬢3姉妹の甘い恥肉を、残虐なレイピスト達がむさぼり尽くす! |
価格:600円+税 |
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美教師 |
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2012/09/14 |
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蘭 光生 |
「感じる? じゃ、あとでもっとゆっくりここは可愛いがってあげるから……」亘(わたる)はそういいながら、ペチナイフの刃先を先生のパンティの縁に滑りこませていく。縁といっても太腿の脇である。心の中で、やめて! やめてちょうだい! と烈しく叫びながら、担任教師の友見子は観念の眼を閉じた。 ――「スタンガンで担任の女教師を失神させて、犯してやる!」亘の暴走が幕を開けた! ハードな嗜虐を描ききる、傑作8編! |
価格:600円+税 |
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ときめき愛 |
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2012/07/13 |
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末廣 圭 |
「典子さん、もっと気持ちよくなってもらいたいんです。ぼくの顔の上にまたがってください」「えっ、またがるって……?」「足を大きく開いて、あの、オマ○コをかぶせてきて欲しいんです」頬の朱が鎖骨の膨らみあたりまで広がり、小粒の乳首はナンテンの実のような鮮やかな色に染まった。 ――憧れの美しい音楽教師・典子とマッチョな体育教師の不倫恋愛を知った、中三の少年・江川瞳だったが……。人気シリーズ第3弾! |
価格:600円+税 |
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熟女の爛宴(らんえん) |
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2012/03/09 |
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山口 香 |
「男の人は、意外にタマタマちゃんを刺激されると弱いみたいですね……」含み笑いを浮かべた亜由子は玉吸いを行ないながら、指先で肛門をくすぐった。「もう限界です。飛田さん、今度はわたしに愛させてください」美人熟女は肉の棒と欲望袋に、しごきと揉みたての愛戯を加えながら、恥じらいの入り交じった色っぽい笑みを浮かべた。――ヤリ手の銀行支店長・鈴木昇は、夜の成績もナンバー1。今夜も本社の美人秘書を口説いて……! |
価格:600円+税 |
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午後3時の女たち |
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2011/12/09 |
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渡辺ひろ乃 |
「今日のユキノのジュースは、ちょっと酸味が効いてるみたいだ。そろそろ生理だね?」ディルは私の股間に埋めていた顔を上げて言う。唾液と体液で汚れた口周りを五ミリ玉のバーベルピアスに貫かれた舌で拭いながら。体内サイクルまで把握されてしまったら、このオトコとももう終わりかな……そんなことを思いながらも、私は快感を得ることに集中する。「ねぇ、早く…」――身も心もも海外のイケメンに癒されたい女性達! 傑作3編 |
価格:200円+税 |
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奔(はし)るバイアグラ |
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2011/09/09 |
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末廣 圭 |
歓喜でナンの腰が十センチも跳ね上がった。「アイゴーッ! ノーッ! ノーチュセヨッ!」日本語に訳せば「気持ちいいっ! 入れて、入れて!」となる。叫んだナンの指先が髪洗いを放棄して、湯面で暴れていた滾(たぎ)りの根っこにヒシッと絡みついた。……何より女をこよなく愛すバイアグラ男・耕平。美女がいればソウル、マニラまでも飛んでいき、絶頂に送り込む!! |
価格:700円+税 |
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秘宴の花びら |
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2011/03/11 |
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山口 香 |
ワギナの括約筋が鈴木の指を絞りこむように締めつけるたびに、指の周囲から泡粒状の体液が噴き出してきて、桃尻の谷間を滑り落ちて皺まみれのシーツに染みの輪を作り出していった。「おねがい、もうだめっ。鈴木さん、イカセて。天国に行きたいの、あああ……」美人次長は欲望の世界にドップリと浸りながら、裸体を波打たせるようにうねらせた…… 白百合銀行・支店長の鈴木の下半身には人格なし! 今夜も股間の宝刀を振るう! |
価格:600円+税 |
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OL社内遊戯 |
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2010/10/08 |
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中村嘉子 |
「……あああン……」ペニスが、奥へ這入ってくる。粘膜が、ペニスに吸いついていく。亜生子の右手は、夢中でクリトリスを求めていた。指先で、クリトリスをギュッと抓(つま)む。そうやると、クリトリスと膣が一体化してくれるのだ。性感が、クリトリスと膣と二カ所に分かれてしまっていては、充分な快感を得られない。すべての性感が、欲望が膣に寄り集まっていく。 セックスがOLの唯一のストレス発散! |
価格:600円+税 |
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夜のラブ・キャッチャー |
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2010/07/09 |
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霧原一輝 |
「お願いだから、声を出さないでくれよ」言い聞かせて、狭いトイレの壁に千尋を押しつけた。自分もズボンを膝まで降ろし、片方の足を持ち上げながら、屹立をググッと押し込んだ。「ううッ!……はうッ!」声を洩らしかけて、千尋が肩に口許を押さえつけて、声を押し殺す。ひたひたとからみつく肉襞を押し退けるように、神谷はゆったりと突き上げた。「やっぱり、大きい!……うッ、うッ、うッ」。痛快野球官能小説の傑作! |
価格:700円+税 |
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牝肌めぐり |
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2010/04/09 |
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霧原一輝 |
「こっちに来いよ」弥生を呼び、自分は湯船の縁に腰をおろす。その上に弥生を向かい合う形でまたがらせて、屹立を押し込んだ。「あ、ああン」肉茎がみっちりと狭い肉路に埋まったのを確認して、亀山はおもむろに腰を浮かせた。「ああ、怖いよ……落ちちゃう」必死につかまる弥生の身体を持ち上げたまま、亀山は湯船から出た。そのまま、檜の洗い場を散歩する。「ああッ、ウソみたい。こんなの…」。思わず欲情する旅情官能エロス |
価格:600円+税 |
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青い肢体の戯れ |
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2009/10/09 |
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中村嘉子 |
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンストやスリップまで取ってしまってブラジャーとパンティの姿になると、急に、腰から下の緊張感が怠く抜けてきた。剃られてもいい――という気持ちが、どんどん強くなってきた。「いいコだねぇ」山室は、子守り唄のように言うと、パンティを、まるで玉手箱を開けるように緊張して、引き下ろした。われめが、露になった。「可愛い。あんまり毛が多くなくて、剃りやすそうだな」…痴少女短編集 |
価格:600円+税 |
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蜜色の淫画 |
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2009/08/14 |
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子母澤 類 |
「許せない。看護士のくせに、ドクターにこんないやらしいことして……ああ、そのベロ、なんて凄いの……」看護士の卑猥な舌が、亀裂に沿ってなぞりあげてくる。花びらの先端の、小さな珊瑚の珠を舌で押し上げ、包皮をめくって舐め転がされた。「あひいっ」甘いすすり泣きを洩らし、恭子は足を打ち震わせた。「だ、だめ……なんて上手なの……それ、それもっと……」「恭子先生、おま×この奥も、欲しがっていますよ」 |
価格:600円+税 |
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禁断の情事 |
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2009/05/08 |
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中村嘉子 |
「すぐでいい……はやくゥ……」腰を振って、牧子はせがんだ。ここまできたらもう、相手がサラ金の人間だろうが誰だろうが、どうでもいい。牧子が男を、ではなく、膣がペニスを欲しがっている。抑えようがない。男は、牧子の求めに応えて、われめを指で探り、秘口を探り当てて拡げると、そこへペニスの先を押しつけてきた。ペニスの先が、秘口を割った。スルスルと、熱くて硬いモノが、子宮に向かって這い込んでくる。「深い……」 |
価格:600円+税 |
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ルージュの刻印 |
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2009/03/13 |
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子母澤 類 |
秘豆を押しこねるように舌でいじりながら、そのうえ秘肉の中に指が這いこんできた。太い指が秘奥をこすると、電流を浴びたような快感が和佳の裸身をつらぬいた。「ああーっ」和佳は自分から大きく股を広げていた。達郎の未熟なようでいて、新鮮で執拗な舌と指の愛撫に白い裸身を悶えうねらせていた。「すごいな、指が食い締められる」肉豆が絞るように吸われた。「あひいいっ」腰が宙に浮き、つま先が立って、秘口が締め上がった。 |
価格:600円+税 |
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蜜宴の媚薬師 |
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2009/01/09 |
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子母澤 類 |
舞子が腰をゆらめかせると、肉芽はぷっくりと膨らみ立ってきた。「あう、そんなにいやらしいこと、しちゃいや」やるせなさそうに腰がゆらめくと、潤み開いた赤い亀裂がフリルのようにひらめいて、肉ビラが赤貝の身のように卑猥に膨らみ、うごめいた。泉の入り口からは、甘そうな蜜がしたたり落ちてくる。「ぐちゃぐちゃに濡れてるよ」「ああん、だって、そのお指がいけないのよ、いやらしすぎるの……」 |
価格:600円+税 |
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華麗なる情事 |
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2008/12/12 |
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館 淳一 |
「あー、課長……っ。うう、いやあ……!」甘えたような声を張りあげ、春奈はすすんで股を開き、犯してくる指を受けいれた。若い女の性器から立ちのぼる芳香をふかぶかと嗅いだ瞬間、伶一は理性を失った――。その会議室で伶一は春奈を犯した。背後から怒張しきったものを突き立ててやったのだ。二人とも激しく昂奮し、伶一が射精すると同時に春奈は失禁して夥しい液を床にふり撒いた。 |
価格:700円+税 |
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女体は艶技で磨け |
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2008/12/12 |
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中村嘉子 |
麻里子は怒張を咥えた。「ペチャペチャ音を出してしゃぶれ」言われた通り、鈴口をペロペロと舐めた。それだけで、心も躰も激しく昂ってきた。口と秘口とに同時に受ける挿入感は、たまらなくいい。もっと深々と咥えたくなったので、喉がつまるほど奥まで入れた。喉のデリケートな部分に怒張が触れると、急に下腹部に激しい性感が湧き、熱いものがバイブを押し出すほどの勢いで溢れ出てきた。〈ああ、最高……ほんとにこれ、最高!〉 |
価格:600円+税 |
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淫惑の密室 |
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2008/11/14 |
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子母澤 類 |
脚からしだいに舌を這い上がらせていく。皮膚をそっと撫であげながら膝裏を熱心にしゃぶれば、夫人は腿を震わせ、泣くほどによがった。両脚の間にひらめいている褐色の肉びらのあわせめからは、白い半透明のしずくが、とろりとろろと流れ出てきている。女の濃密な匂いが、伸吾の鼻をくすぐった。「あう……ね、そこも、あたしのあそこも舐めてちょうだい」「奥様の、おま×こでございますね」「あなたって下品ね……そう、そこよ」 |
価格:600円+税 |
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