官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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園 ひとみ『背徳の囁き』  
背徳の囁き 2005/02/01
園 ひとみ
彼の声は、うわずっていた。熱く硬直したものが尻の割れめに触れ、由布子はピクッと腰をふるわせた。「ヌルヌルしてなきゃ、入らないんだよな」そんなことを言いながら彼は怒張の先端を秘部にこすりつけてラブジュースでまみれさせた。ふたたび尻の双丘をぐいっと押し広げ、ヌルヌルした怒張を押しつけて力をこめた。「い、入れるぞ」「ああ……かんにん」もう何を言っても逆らえないと知りながら由布子は哀れな声を出した。「痛いのは最初だけさ……うっ」「い、痛っ……」由布子はずり上がった。すると彼が由布子の肩をぐっと……(『人妻 恥唇の囁き』改題)
価格:600円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子1 淫戯の虜編』  
背徳の人妻・里代子1 淫戯の虜編 1998/03/25
園 ひとみ
「ママはこうやると喜ぶんだ。これが、大好きなんだ、それから、ここも……」と彼は、蜜でまみれさせた指で、アヌスを撫でた。「ひゃあっ!」里代子はピンクと腰をはねさせた。鉄人はかまわず、それを繰り返す。「ふふふ、感じるだろう、ここだよ、ホラ、ホラ」「や、やめて……あン……あン」指の腹で撫でられるたびに里代子は腰をピクン、ピクンとはねさせた。「そんなにいいのか、こんな汚いとこ、いじられて、そんなに暴れてると、突き刺しちゃうぞ」夫はな〜んにも知らない。いけない美人妻、里代子のアバンチュール。大人気のシリーズ「背徳の人妻・里代子」三部作の第一巻。
価格:500円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子2 蜜戯の夜編』  
背徳の人妻・里代子2 蜜戯の夜編 1998/04/28
園 ひとみ
クネクネと身をふるわせ、バイブに里代子は感じ始めていた。「どうだい、気持ちいいんだろう、こんな物を入れやがって」昂奮した声で、トオルは言い、里代子の両足首をさらに高く持ち上げた。「な、何する気……」「奥さんのこっちを頂くぜ」「やっ……」短く悲鳴を発して固く目を閉じた。一度果てても猛り立ったままの、トオルの怒張がアヌスに押しつけられたのだ。「や、やめて、……そこはいや」「バイブと俺のペニスの二カ所攻めで快感が倍増するぜ」好奇心がいっぱい、いけない人妻・里代子のアブナイ冒険? 人気のシリーズ「背徳の人妻・里代子」三部作の第二巻。
価格:500円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子3 悦戯の雫編』  
背徳の人妻・里代子3 悦戯の雫編 2000/05/12
園 ひとみ
青年の手が、里代子のパンストの上から太腿を撫でていた。そのムッチリした感触を、楽しんでいるような撫で方である。電車が駅に停まり、傍の客が降りようと周囲の身体を押しのけるようにした。すると青年は、それに便乗した感じで里代子の太腿に置いていた手を上のほうへ移した。腿の奥の秘部に触れられたのである。里代子は下腹部がジンと疼き出すのを感じた。パンストとパンティの上からでも、彼の手は適確に秘部に触れてきたのである。花蜜がジワッと湧き出すのを里代子は感じ、パンティとパンストが濡れてきちゃうわ、と思った。シリーズ「背徳の人妻・里代子」第三巻。
価格:500円+税 立ち読み 購入
一条きらら『背徳の蜜の香り』  
背徳の蜜の香り 2006/02/01
一条きらら
彼の舌が花びらの奥をなぞり、敏感な蕾にたわむれる。身のとろけるような快感が押し寄せてきた。夕子は身悶え、快感の呻きをあげた。熱い蜜がいっそうあふれ出し、シーツにしたたり落ちた。全身が、男の昂まりを欲して疼いている。早く、欲しい、男のたくましいもので、つらぬかれたい……。「すごく濡れるんだね」松崎が夕子におおいかぶさってきた。夕子は思わず彼のものに手を伸ばした。熱くて硬いものが手に触れた。花びらの入
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『背徳の柔肌』  
背徳の柔肌 2007/11/01
一条きらら
紗江子は身体を震わせ、甘い声を洩らした。夫とのセックスが絶えているので、身体が敏感になっている。「紗江子はおっぱいが感じやすいんだね、こうかい」と彼がふいに紗江子の乳首を吸いたてる。「ああッ……」震える声を発して、紗江子はいっそう熱く喘ぎ始めた。彼が乳首を吸いたてたまま、舌先を小刻みにふるわせる。「い、いい……それ、いい……いいの……いいの」泣きそうな声で口走りながら、紗江子は左右の腿の内側をすり
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『背徳の円舞曲(ワルツ)』  
背徳の円舞曲(ワルツ) 2004/01/01
一条きらら
男は怒張しきったものを、一気に埋め込んできた。咲子はのけ反り、ガクンガクンと前後に揺さぶられた。男が背中におおいかぶさって、乳房を揉んだ。「どうだ、いいか、たまんないだろ」「あうっ、い、いいっ」「悪くないぜ、あんたの身体」男の舌と唇が背中を這い回る。快楽の波がうねり押し寄せ、うねりが次第に高まって、いつか咲子はすすり泣いていた。その時、「おい、舐めろ」長身の男が咲子の髪をつかんで、股間に押しつけた
価格:700円+税 立ち読み 購入
赤松光夫『破戒女食巡礼』  
破戒女食巡礼 1998/10/29
赤松光夫
美季は瞼を閉じ、歌うように呟く。その揺れる乳房をとって、もむほどに、隣で持てあますかのごとく、ひとりで仰臥し花ヒダ深く指を入れ、自慰に耽り、声をあげる義母。「今度は、こうしておくれ」脚に抱きつき、静香が哀願する。彼女はすぐヒップを突きあげ、ドッグスタイルになっていた。初めて竜海は起きあがり、母娘を同じスタイルにして、交互の挿入を加え始めた。そのたびごとに、「ヒイッ、ヒイッ」と、女たちが歓びの声をあげる。すると、今度は二人で抱きあった。
価格:600円+税 立ち読み 購入
山口 香『白衣の謝肉祭』  
白衣の謝肉祭 2001/06/29
山口 香
山中はポケットからハンカチを取り出すと、奈保子の口の中に押しこんだ。そして、彼女の足許に腰を落とすと、俗に言うウンチングスタイルになった。白衣のすそを持ち上げると、白いパンティストッキングに包まれた奈保子の下半身があらわになった。早くしなければ人が入ってくる。あせる気持ちがある。荒々しい手つきで、尻の山からパンティストッキングとショーツを引き下ろした。ひざのあたりでパンティストッキングとショーツはピーンと張った。うっすらと肉付いた女の丘が目にとびこんでくると、ズボンの合わせ目から突き出している肉の棒がビクンと跳ねた。
価格:600円+税 立ち読み 購入
牧場由美『白衣凌辱の散歩者』  
白衣凌辱の散歩者 2013/04/12
牧場由美
「もうダメだ。ああ、たまらない……」「う、ううっ」「たくさん出てしまう。ああッ、君の中にぼくのザーメンが……」看護婦の由美子の下半身に疼くような快美感が走り抜けた。彼女の腹部がうねった。入院中のアイドル・香取卓也が自分の肉体に夢中になっていると思うと、たまらない気持ちが込み上げてくる。「出るッ、ああ、たくさん出るッ!」 凌辱プレイに、いやらし過ぎる女教師、OL、スチュワーデス達も登場! 傑作8編!
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『激しいのが好き』  
激しいのが好き 2013/01/11
一条きらら
「な、何するの、イヤッ」強い縛り方ではないが、ベッドでこんなことをされるのは初めてだった。「ぼくは、このやり方でなくちゃ昂奮しないんだ。素晴らしい快楽を、教えてあげますよ」高島が千紗の乳房を、ギュッとわしづかみにした。「い、痛ッ……!」悲鳴をあげた瞬間、もう片方の乳房に、高島が顔を埋めた。 ――不倫。バーでのナンパ。変態エッチ。SM。サイバーセックス……。快楽の世界を味わい尽くす男女の傑作7編!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『恥じらい水〜薬師硯杖淫香帖〜』  
恥じらい水〜薬師硯杖淫香帖〜 2013/02/08
北山悦史
「やはり紫麻さんは、自分の指のほうがよいと」「いえっ。先生のが、硯杖先生のが、ああ、あああ、ああああー」陰阜が、ぐいぐいとせり出された。せり出されるごとに、快楽の肉突起が人差し指の腹を突いた。「先生のほうが、ずっといいです。あっ、あああっ――」 ……犬以上の嗅覚を武器に、薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)が、今宵も江戸の悩める美女たちを極楽へ昇天させる! 時代官能を極める、シリーズ第3弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
末廣 圭『奔(はし)るバイアグラ』  
奔(はし)るバイアグラ 2011/09/09
末廣 圭
歓喜でナンの腰が十センチも跳ね上がった。「アイゴーッ! ノーッ! ノーチュセヨッ!」日本語に訳せば「気持ちいいっ! 入れて、入れて!」となる。叫んだナンの指先が髪洗いを放棄して、湯面で暴れていた滾(たぎ)りの根っこにヒシッと絡みついた。……何より女をこよなく愛すバイアグラ男・耕平。美女がいればソウル、マニラまでも飛んでいき、絶頂に送り込む!!
価格:700円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『恥ずかしい時刻(とき)』  
恥ずかしい時刻(とき) 2008/03/14
中村嘉子
「先生がいいの。先生でなきゃ、だめなの!」春香は、セーラー服のスカートを脱ぎ落とした。パンティーしかつけていない下半身が、あらわになった。だが今度は、八木は眼を逸らさなかった。困ったような、しかし、明らかに昂りつつある視線を、彼は春香の白いパンティーへ向けてきた。「そう。そうよ、先生。そうやって、じっと見てて。まず、ここからよ――」催眠術でもかけるような口調で言いながら、春香はゆっくりとブラジャー
価格:700円+税 立ち読み 購入
末廣 圭『華(はな)匂うとき』  
華(はな)匂うとき 2012/12/14
末廣 圭
「百会さん……」かれた声があがった。大きく開いた股間を突きあげながら。盛りあがる乳房が、ゆらりとうねった。「千鶴子さん……、何をしているんですか」「嬉しいの。濡れているわ。ほんとうよ。あーっ、こんなにたくさん……。分かってくれるでしょう、わたしの膣(なか)が濡れているのよ。ああっ!」 ――女体を蕩かす奇跡の指を持つ速水百会、14歳。次なる相手は、悩めるセレブ夫人と可憐なお手伝い! シリーズ第4弾。
価格:600円+税 立ち読み 購入
末廣 圭『華の舞い』  
華の舞い 2015/04/10
末廣 圭
美しい玲子が筒先をくわえ、だらしなく唾液を垂らす豹変ぶりに洋介は奮い立つ。「玲子さんの下の唇がぼくを迎える準備をしているか、確認させて。レイプになるのは嫌だから」「こんな立派なものを見せられたら……、ああっ、私の奥のほうのお肉が疼いて、待っているんだわ、あなたに突き挿されることを!」 ――「ある女性と、私とのセックスを比べてほしいの」。角館の若女将から妙な依頼を受けた洋介がたどる旅愁漂う官能巨編。
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高 竜也『母・禁断の系譜』  
母・禁断の系譜 2013/07/12
高 竜也
ビーンッと突っ立ったペニスを、恵梨香は右手に持って軌道修正すると、左手で雅宏の腰をかかえこむようにして引き寄せた。もうペニスは手の中でブルブルッと激しく震えている。爆発が近い。硬いものは、恵梨香に導かれて、ねめっとした女肉の中に入ってきた。「ああッ……あーッ……」 ――奔放な叔母・恵梨香との初体験で目覚めた、雅宏の青い性! その欲望の爆発は、美しき33歳の母・凉子に向かう!
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『母交換(下)』  
母交換(下) 2013/03/08
高 竜也
「いくわ、私、いく……いっちゃう……ほら、今よ。いく、いくいくーっ!」亜希代の全身がビリリッと電気に打たれたように痙攣し、硬直した。「あっ! ああ、あーっ……」その光景を目のあたりにした高之の肉棒は、あっという間もなく爆発し、脈動を繰りかえし、呆れるほど多くの白濁した粘液を噴射した……。 高校生と若い美母、母子2組の禁断の愛欲! さらに凄絶な母子スワッピングまでも描く衝撃の巨編、ここに完結!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『母・三十四歳』  
母・三十四歳 2011/09/09
高 竜也
「そこッ!! そこよ、あなた。おま○こがいいの! おま○こが気持よくってたまらないの!!」叫びながら由美子は全身をガクガクと震わせ、そしておびただしく吐淫した。誠一の指は、その瞬間、肉芽が今にも破裂しそうなくらいプワーッと膨らんだのをはっきりと感じとった。――毎夜、父と母・由美子の痴態を覗きオナニーに耽る16歳の俊司。頭の中は母でイッパイ! もうノゾキじゃガマンできないっ!
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『母と少年の寝室』  
母と少年の寝室 2011/10/14
高 竜也
「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
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