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純愛 |
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2012/11/09 |
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末廣 圭 |
「あっ、そう……。あーっ、感じるの。もっと強く揉んでちょうだい。痛くないのよ、気持ちいいだけ」切れ切れに言った高倉さんの腰が、前後左右に揺れた。深く埋まった男の肉に、ぬるぬるの襞が絡まる。(もう、出る!)叫ぼうとした唇が塞がれた。彼女の上半身が、ドッとかぶさって、唇を重ねてきたのだ。 ――女体を蕩かす奇跡の指を持つ速水百会、14歳。肉欲の業火と美少女への純粋な恋心に揺れる彼は……。シリーズ第3弾! |
価格:600円+税 |
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思春 |
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2012/10/12 |
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末廣 圭 |
丸山さんの半開きになった唇がぼくの筒先の真裏まで近寄った。彼女の唇がブリーフの上から重なってきた。チュッ……。湿った音が響いた。吸ってくる。唇が大きく開いた。唾液に濡れたピンクの舌が平らになって出てきた。幹の根元から筒先に向かって這いあげてくる。「どう、気持ちいいでしょう」 ――高名な指圧師の息子・速水百会14歳。指で触れた女性を蕩かす力を持つ彼の、性の目覚めを繊細に描くシリーズ第2弾! |
価格:600円+税 |
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ロリロイド・ラミ〜SFエロス傑作集〜 |
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2012/01/13 |
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川口青樹 |
男はあどけない少女を後ろ向きに抱き上げ、自分の膝の上に乗せると、その柔らかいほっぺたに頬ずりし、そのまま少女の身体をまさぐっていった。「あん」ブラウスの中へ入った指は、何もつけていないわずかな胸の膨らみに生えた小さな蕾のような乳首をつまんだ。「ラミ、気持ちいいか」「あん、あん、あん」 ――非合法な美少女アンドロイド「ロリロイド」が密かなブームになっている時代。禁断の超絶快楽にハマった男は……? |
価格:400円+税 |
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危険な遊戯 |
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2011/01/14 |
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中村嘉子 |
いつもは外気に触れることのない軟肉(ヒダ)が外気に触れてしまうと、沙知は急に、ものすごい転落感を覚えた。それがすごく心地いい。「挿入(いれ)て!」 処女のくせに、沙知はねだった。いや、処女だからこそ、こんなにはやばやとねだってしまったのかも知れない。「い・れ・て!」やけにはっきりともう一度ねだるのと同時に、俊平のペニスの先端が、われめにあてがわれた。高校二年生、生まれてはじめてのペニスの感触! |
価格:600円+税 |
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学園ストーカー |
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2010/12/10 |
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北山悦史 |
「きみにいいことしてあげる。だから写真のこととか、絶対秘密にして」「します。絶対秘密にしますけど……アッ、アアアッ!」真吾は開かされた両脚をこわばらせ、喜悦の叫びを上げた。彼女の両手の指がそれはすばらしく速く、すばらしく気持ちよく上下に動きだしたからだった。「三浦君、気持ちいい? オチンチン」 ……高二の真吾のヒミツの趣味、それは盗撮! 今日も憧れの女教師・素子のマンションへ忍び寄り…!? |
価格:700円+税 |
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肉 の 檻 |
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2010/01/08 |
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北山悦史 |
堅介の抜き挿しに応えるかのように六年生の亜香音が腰を波打たせている。四年生のときから見たらずっと大人びた顔になった亜香音は、それでもまだ無毛だった。その部分がよく見えた。堅介の烈しい打ちつけを繰り返し浴び、ふっくらとした肉まんじゅうはだいだい色に充血していた。……歌手デビューを夢見る中学二年生・亜香音は実父に処女を奪われ、祖父とは喉姦……ついに母、若叔母とともに淫獣の性奴隷に! |
価格:700円+税 |
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生贄ロリータ |
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2009/08/14 |
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蘭 光生 |
この小学生の白い体を引き裂いてやるのだ、という期待で、いやがうえにも、肉刀はビーンと反りかえっていた。「いやあ、やめてえっ! お姉さまあ、助けてえ!」芽以子の幼い悲鳴がふたたび甦ったように部屋じゅうに響きわたった。「うっ、痛いっ! やめてえ……」歯をくいしばり、可愛らしい顔に苦悶の表情を浮かべ、叫びつづける芽以子の声が、逆に治の嗜虐心を快くくすぐり、肉刀の硬度を増大していた。 |
価格:600円+税 |
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性美少女伝説 好きにして |
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2009/07/10 |
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二階堂修一郎 |
「やわらかいお乳だ」「せ、先生……」決して大きくはない。仄かなふくらみといってよいほどの乳房だったが、それゆえに十六、七の少女であることを充分に伝えてくる。野田は、やさしく揉んでいった。「ああ、ああ……」直子は、かすかに息を漏らしてくる。両方の手を使って、うしろから揉みあげていった。くちびるを襟足につける。女の子特有の毛がくちにからみついてくるのは唾液もあったが、熱気が充満してきていたからだった。 |
価格:600円+税 |
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美少女 赤い喪失 |
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2009/03/13 |
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一条きらら |
ブラウスの胸をはだけると、大きくはないが、いかにも少女らしいみずみずしい乳房が露わになった。その先端にピンク色の小っちゃな蕾がのっている。高史が、その蕾に吸いついた。「ああ……うふ……あン……いや」高史の息づかいが激しくなっている。そして彼は、沙也加の足を開かせ、片足をソファの横へ垂らすと、熱く硬いものを沙也加の秘部にあてがった。「た、高史さん……!」「ね、沙也加ちゃん、僕にヴァージンくれないか」 |
価格:600円+税 |
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恥ずかしい時刻(とき) |
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2008/03/14 |
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中村嘉子 |
「先生がいいの。先生でなきゃ、だめなの!」春香は、セーラー服のスカートを脱ぎ落とした。パンティーしかつけていない下半身が、あらわになった。だが今度は、八木は眼を逸らさなかった。困ったような、しかし、明らかに昂りつつある視線を、彼は春香の白いパンティーへ向けてきた。「そう。そうよ、先生。そうやって、じっと見てて。まず、ここからよ――」催眠術でもかけるような口調で言いながら、春香はゆっくりとブラジャー |
価格:700円+税 |
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蜜桃少女 |
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2007/06/01 |
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鳳 春紀 |
「ああ、たまらんね。女の子はそういうことをしてるときの顔がいちばん魅力的なんだよ。ねえ。特に、きみは最高の顔になってる。いい顔だよ、本当に」高峰の声がやさしい歌のように聞こえた。朋花はペニスに指をからめて、亀頭を口の中に入れた。大きいと思った。唇をかぶせ、もっと深く頬ばった。とめどなく溢れてくる唾液がしたたって、陰嚢の方へとつうと流れた。唇と舌で上下にゆっくりとしごくようにしゃぶる。ちゅぱ、ちゅぱっと音が立つ。「いいよ、いいよ。うぅん、ああ最高じゃないか」高峰は、さも気持ちよさそうに唸った。 |
価格:700円+税 |
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美少女 緑淫の果実 |
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2007/04/01 |
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北山悦史 |
「ん、あ、んん〜」瑞菜は恥骨をうねり上げ、右膝を立てかげんにして体を左に向けた。くすんだ桃色の恥芯が見えた。赤っぽい桃色の粘膜も、少し覗けた。瑞菜は突き上げるようにして腰を前後させた。乳房を揉んでいる左手の動きが大きくなった。手首がパジャマを浮かした。見事な肉づきの白い乳房を荒っぽく揉んでいるのが目の当たりになった。見えないロープに引っ張られるようにして和馬は部屋に入った。「あ……」という声とともに、瑞菜は固まった。とろ〜っとしたぬめりを浮かべている目は大きく見開かれ…… |
価格:600円+税 |
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美少女なぶり |
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2007/03/01 |
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北山悦史 |
正貴は肩にかついでいる太腿を掻きいだき、苦悶の呻きを漏らした。わーわーわーと真弓は涙で顔をぐしゃぐしゃにして泣きむせんでいる。膣襞がさざ波のようにうごめき、肉柱を責めいたぶる。くぼっと挿し込んだ。白い恥肉がぶにょりと膨らみ、ペニスの付け根を包んだ。むちっと肉の乗った太腿をかかえ、正貴はほとんど突きだけの腰づかいをした。真弓の体がずっていく。乳房をむさぼっている二人が押さえた。正貴は絶頂間近に慄然とした感覚を覚えながら突きつづけた。「いや〜いや〜」と真弓は叫んでいる。腹筋が膣襞をうごめかせる。 |
価格:600円+税 |
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スクール水着の秘密 |
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2006/07/01 |
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川本耕次 |
里美ちゃんの、股間を隠していた手がどけられる。「……奇麗だよ……」呆然自失のままでボクはつぶやいていた。すごく薄い恥毛。まるでセックスの亀裂が透けてしまうほど。乳暈の色も薄いから、それに、肌が抜けるほどに透明な白さだから、まるで妖精が立っているみたいなのだ。こんな、張りボテの中、畳まれたテントのキャンバス地の上でロスト・ヴァージンさせてしまうのが勿体ないみたいな。でも、ボクたちにとってはこここそが、史上最高のラブホテルだ。「やん、なんか、ツンツンする」立ったままで抱き合うと、そうなのだ、ボクのカチカチに張ったモノが里美ちゃんのおなかに当たる。「コレが、キミに。……挿入るんだよ」 |
価格:700円+税 |
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偽スクール水着の夏休み |
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2005/09/01 |
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川本耕次 |
脚をあげて僕の身体をまたぐ亜澄。ここから見ると、下のほうをほんのわずかの毛飾りに彩られて肉色の陰裂は太腿に続いていた。舐めちゃえ……。破れかぶれの僕はそう決心を固めた。「ひゃっ……! くすぐったいよ……」亜澄がふり返って抗議する。いやそうな顔じゃないけれど。くすくす笑い顔。「何してるの?」「亜澄チャンがしてくれてるから、お返し」そう言って、もう一度舌でペロッ……。亀裂をかき開くみたいに下から上へこじるようにする。「あうっ、うふっ……!」亜澄は身体を硬直させた。「感じちゃうモン……」 |
価格:700円+税 |
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スクール水着の『愛』 |
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2005/07/01 |
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川本耕次 |
「言わないと挿れてやらないぞ、ほら、ほら、欲しいんだろ?」なんて責めつけながら、実はもう半分ほど挿入っている。半ばまでもぐらせた肉棒の根元を握って、ぐりぐりと。内部で動かしている。よく感じる入口あたりを刺激されて、女はオルガスムス寸前だ。「……あはっ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、ちゃんと挿れてよ、意地悪」「だから、何が欲しいんだ?」「オ、オチンチン挿れて」あたりを気にしながら、やっと小声で言った。ゆっくりと、雄三はそれを送り込んでやった。キュンと締めつけながら受け挿れる柔らかな秘肉。 |
価格:700円+税 |
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オトナのお遊戯 |
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2005/05/01 |
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川本耕次 |
「あっ、はあああ」半ばまでのところで休んで荒い吐息をなだめている。肩がうち震えて、あげた顔の表情は、まぎれもなく頬を真っ赤にした女子高生のものだった。丸く柔らかい乳房。そして起きあがっている乳頭。乱れた髪の毛と、半開きの唇と、そんなあられもない様子を見ているだけで、私のほうもたまらなくなってしまった。激情に駆られて、下から大きく腰をしゃくりあげていた。「ひっ……ひいいい!」麻衣子が奇妙な叫び声をあげる。けれども白くてボリュームのある尻を握られて、逃れようもない。「いやっ、いやっ……!」 |
価格:700円+税 |
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乱棒はやめてッ |
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2004/07/01 |
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吹上流一郎 |
彼女の足が大きく広げられる格好になった。「これくらいでいいだろう。いまから美香の頼みを聞き入れてやるからな。ちょっと痛いかも知れんが我慢するんだぞ。いいな」言い含めると、怒張した肉棒の先端を割れ目の中央に向ける。ずぼっといきなり突っ込みたいところだが、それでは割れ目の粘膜が切れてしまう恐れがある。近藤はゆっくりと時間をかけて押し込みにかかった。ふと気になり聞いてみる。「美香はバージンなのか」「はい」返事が可愛い。その目に不安そうなおびえがある。それがまた欲情をそそってくる。「そうか」これも吹上流・永遠の天使。「美少女シリーズ」後編。 |
価格:700円+税 |
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奥までささげて |
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2004/06/01 |
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吹上流一郎 |
「太さは大したことないよ。少し固くなる程度だから心配しないで」言いながら肉棒の先端を麻美の口元に持っていく。「えーッ。おいしそうじゃないよ」「食べてみないと分からないよ。ほら、あれこれ言っていないで食べるの」私は半ば強引に押し込むことにした。しかし怖がらせてはマズイ。冗談めかして、「ほら、まるでトーモロコシだろ」赤黒く怒張してエラの張った先端を、可愛い唇を押し広げさせてゆっくりとねじこんでいく。「 |
価格:700円+税 |
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強制ブルセラ 剥かれた制服 |
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2002/12/27 |
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安達 瑶 |
レイは怒りが煮えたぎれば、それだけ燃えてくる自分の躰が不思議だった。秘所はじんじんと熱くなり、花芯全体が別の生き物のように反応して、ぐいぐいと締まるのが判った。その時、桐原の指が接合点に潜り込んで来て、彼女の肉芽を摘まみあげた。「ひ、ひゃあ」挿入されながら、敏感な部分を指で転がされるのは初めてではないにもかかわらず、レイはかなりの衝撃を受けて大きな声を出してしまった。そんなレイの敏感さが面白くなった桐原は、久々に本気になって責めはじめた。 |
価格:700円+税 |
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