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スクール水着の秘密 |
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2006/07/01 |
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川本耕次 |
里美ちゃんの、股間を隠していた手がどけられる。「……奇麗だよ……」呆然自失のままでボクはつぶやいていた。すごく薄い恥毛。まるでセックスの亀裂が透けてしまうほど。乳暈の色も薄いから、それに、肌が抜けるほどに透明な白さだから、まるで妖精が立っているみたいなのだ。こんな、張りボテの中、畳まれたテントのキャンバス地の上でロスト・ヴァージンさせてしまうのが勿体ないみたいな。でも、ボクたちにとってはこここそが、史上最高のラブホテルだ。「やん、なんか、ツンツンする」立ったままで抱き合うと、そうなのだ、ボクのカチカチに張ったモノが里美ちゃんのおなかに当たる。「コレが、キミに。……挿入るんだよ」 |
価格:700円+税 |
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偽スクール水着の夏休み |
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2005/09/01 |
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川本耕次 |
脚をあげて僕の身体をまたぐ亜澄。ここから見ると、下のほうをほんのわずかの毛飾りに彩られて肉色の陰裂は太腿に続いていた。舐めちゃえ……。破れかぶれの僕はそう決心を固めた。「ひゃっ……! くすぐったいよ……」亜澄がふり返って抗議する。いやそうな顔じゃないけれど。くすくす笑い顔。「何してるの?」「亜澄チャンがしてくれてるから、お返し」そう言って、もう一度舌でペロッ……。亀裂をかき開くみたいに下から上へこじるようにする。「あうっ、うふっ……!」亜澄は身体を硬直させた。「感じちゃうモン……」 |
価格:700円+税 |
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スクール水着の『愛』 |
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2005/07/01 |
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川本耕次 |
「言わないと挿れてやらないぞ、ほら、ほら、欲しいんだろ?」なんて責めつけながら、実はもう半分ほど挿入っている。半ばまでもぐらせた肉棒の根元を握って、ぐりぐりと。内部で動かしている。よく感じる入口あたりを刺激されて、女はオルガスムス寸前だ。「……あはっ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、ちゃんと挿れてよ、意地悪」「だから、何が欲しいんだ?」「オ、オチンチン挿れて」あたりを気にしながら、やっと小声で言った。ゆっくりと、雄三はそれを送り込んでやった。キュンと締めつけながら受け挿れる柔らかな秘肉。 |
価格:700円+税 |
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オトナのお遊戯 |
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2005/05/01 |
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川本耕次 |
「あっ、はあああ」半ばまでのところで休んで荒い吐息をなだめている。肩がうち震えて、あげた顔の表情は、まぎれもなく頬を真っ赤にした女子高生のものだった。丸く柔らかい乳房。そして起きあがっている乳頭。乱れた髪の毛と、半開きの唇と、そんなあられもない様子を見ているだけで、私のほうもたまらなくなってしまった。激情に駆られて、下から大きく腰をしゃくりあげていた。「ひっ……ひいいい!」麻衣子が奇妙な叫び声をあげる。けれども白くてボリュームのある尻を握られて、逃れようもない。「いやっ、いやっ……!」 |
価格:700円+税 |
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