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はめてハメられて |
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1998/04/28 |
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円 つぶら |
襞の工合、天井の張り加減……などなど、肉の闇のなかで手さぐりに構造を検べるように、指が動きまわる。たちどまって、感触を味わうように、指が一服する……。指を嚥んで、そこだけ別の〃生き物〃がうごめくらしい。そんな生き物、好美は飼ったおぼえはないのに……。「締めつけて、吸いついてくるな…。よだれ垂らして、アレを欲しがっとる」義平はアジるように、卑猥にはやしたてる。「やめて!聞きたくない、やめて」好美は身 |
価格:600円+税 |
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上手な女 |
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1997/12/25 |
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円 つぶら |
「お仕置きだ。熱いおキュウをすえてやる」義兄はいい、とんと背中をつく。背中をつかれて、絵美は洗面台に手をつくかっこうになった。すかさず、義兄のモノが後ろから入ってきた。垂直につったったモノが、子宮の天井をたたく。力強くたたきだした。その一方で手が前に廻り、割れ目の先端に顔だした紅芽を、指の腹でさすりだす。もっとも感じる敏感な紅芽をさすられながら、バックから攻められて――。絵美はかつてない快感をおぼ |
価格:700円+税 |
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