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乱棒はやめてッ |
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2004/07/01 |
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吹上流一郎 |
彼女の足が大きく広げられる格好になった。「これくらいでいいだろう。いまから美香の頼みを聞き入れてやるからな。ちょっと痛いかも知れんが我慢するんだぞ。いいな」言い含めると、怒張した肉棒の先端を割れ目の中央に向ける。ずぼっといきなり突っ込みたいところだが、それでは割れ目の粘膜が切れてしまう恐れがある。近藤はゆっくりと時間をかけて押し込みにかかった。ふと気になり聞いてみる。「美香はバージンなのか」「はい」返事が可愛い。その目に不安そうなおびえがある。それがまた欲情をそそってくる。「そうか」これも吹上流・永遠の天使。「美少女シリーズ」後編。 |
価格:700円+税 |
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奥までささげて |
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2004/06/01 |
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吹上流一郎 |
「太さは大したことないよ。少し固くなる程度だから心配しないで」言いながら肉棒の先端を麻美の口元に持っていく。「えーッ。おいしそうじゃないよ」「食べてみないと分からないよ。ほら、あれこれ言っていないで食べるの」私は半ば強引に押し込むことにした。しかし怖がらせてはマズイ。冗談めかして、「ほら、まるでトーモロコシだろ」赤黒く怒張してエラの張った先端を、可愛い唇を押し広げさせてゆっくりとねじこんでいく。「 |
価格:700円+税 |
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