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美人OL 濡れて蕩(とろ)けて |
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1998/08/28 |
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藍川 京 |
やわらかい部分に舌を這わせていると、ねっとりしたものが溢れ出し、メスの匂いが徐々に強くなってきた。「ああう……いつもいやらしいオクチね……はああっ……んんっ……」須田の頭をつかんだ理絵は、秘唇から手足の先に向かって広がっていく細波のような快感に喘いだ。舐めあげても舐めあげても湧き出してくるネトネトした蜜液。舐めあげるたびに、女園を囲む黒い翳りが須田の顔をくすぐる。立ち上がった須田は片手を理絵の背中 |
価格:500円+税 |
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OL美紗紀 恥悦の履歴書 |
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1998/07/29 |
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藍川 京 |
きれいなメスの器官だ。食べてくださいと言わんばかりの秘園を、会陰から肉芽に向かって舐め上げた。「んんんんっ!」生あたたかい舌に、美紗紀の腰が跳ねた。蜜は岩月の舌にからめ取られていったが、またたくまに溢れ出し、前よりいっそうじっとりとなった。蜜壺に舌を尖らせて差し入れた。「あはっ……」美紗紀は尻肉をくねらせ、鼠蹊部(そけいぶ)を突っ張った。白い鼠蹊部は絹地のようにしっとりしている。あたたかい女壺に入 |
価格:500円+税 |
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秘密倶楽部 人妻調教 |
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1998/02/25 |
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藍川 京 |
剃刀は大陰唇の縁どりを舐めていく。動いただけ白い泡が消える。それとともに、つい今しがたまで恥毛があったとは思えぬほどつるりとした肌が現われ、その面積を広げていった。「恐い……大介さん、恐い……もう許して」秘芯を守る花びらのすぐ脇を滑る剃刀に、結菜は痙攣を起こしそうなほど緊張していた。震えそうになる太腿を、懸命になだめようとした。「恐い。恐いわ。傷つけないで」全身からじっとりと汗が噴き出した。「もう少しだ。ほら、あとはここだけ。うんと尻を突き出せよ」 |
価格:600円+税 |
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