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超短篇 ポルノ劇場 |
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2008/04/11 |
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安達 瑶 |
彼女ははらりとバスタオルを落とした。見事な曲線を描く巨乳とくびれたウェスト、色白のモチ肌、大きくて引き締まったヒップ、濃いめの秘毛、むっちりした太腿。ユウナのすべてが惜しげもなく目の前にさらされ、義雄は鼻血が出そうになった。目が点になり茫然自失となった彼の前で、ユウナはベッドに乗ると、思い切り両脚を広げた。濃いめの翳りの奥にはピンク色の果肉が息づいていた。露を含んだその部分は、彼女自身の指で大きく |
価格:500円+税 |
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強制ブルセラ 剥かれた制服 |
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2002/12/27 |
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安達 瑶 |
レイは怒りが煮えたぎれば、それだけ燃えてくる自分の躰が不思議だった。秘所はじんじんと熱くなり、花芯全体が別の生き物のように反応して、ぐいぐいと締まるのが判った。その時、桐原の指が接合点に潜り込んで来て、彼女の肉芽を摘まみあげた。「ひ、ひゃあ」挿入されながら、敏感な部分を指で転がされるのは初めてではないにもかかわらず、レイはかなりの衝撃を受けて大きな声を出してしまった。そんなレイの敏感さが面白くなった桐原は、久々に本気になって責めはじめた。 |
価格:700円+税 |
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調教妻 復讐の凌辱 |
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2002/11/29 |
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安達 瑶 |
美沙子の上品な唇に、哲郎の男根が荒々しく捩じ込まれた。「愛していた、とでもいうのか?愛していれば病人にまたがって交わり、ヤリ殺してもいいんだな?」美沙子の抵抗は、哲郎の嗜虐癖に火を注ぐだけのようだった。美しい顔に股を押し付けるようにして激しく腰を使い、口腔を犯し抜く。指は喪服の裾を割って大きく広げられた美沙子の女性の部分を、嬲り放題に嬲っている。哲郎の指技で、美沙子の女芯は潤ってしまっていた。娘時代にこの男に身体を開花され、それ以来ずっと関係を強制されつづけた哀しい反応だった。怒濤の「凌辱飼育教師シリーズ」、ついに最終授業! |
価格:700円+税 |
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政界ポルノ改革 |
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2001/06/29 |
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安達 瑶 |
「キミね、これを着てくれんか」高鹿が手にしたのは、やたら丈が短くてへそが見えてしまう夏服のセーラーと超ミニの紺のプリーツスカートだった。が、高鹿は、せっかく絵里が着替えたHなセーラー服を鑑賞しようともせずに、その上からむんずと乳房を掴み、スカートを捲り上げてしまった。「嗚呼、私にはこういうのが一番、そそるんだよ……いいねえいいねえ」政界のドンはよだれを垂らしながら、セクハラ痴漢プレーに没頭していた。「そのまま、私のモノを舐めておくれ」高鹿は絵里の頭を押さえてひざまずかせ、自分の股間に少女の顔を押し当てた。彼女も抗うことなく素直にジッパーを降ろして、彼のモノを取り出して口に含んだ。 |
価格:500円+税 |
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