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恋 奴 隷 |
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1998/11/27 |
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伊東眞夏 |
みゆきは首を深く下げた形でベッドの上に逆さに立てられて、股の間の恥ずかしい部分はもう隠しようもなかった。愛液が腹を伝って流れた。 弘樹はそれでもまだ足らないとでもいうように、両手をみゆきの股に当てて、左右に押し開いた。秘肉が、指の間でさらに開かれた。鮮やかなピンク色だった。 膣が口を開けている。 その上に笠をかぶせたように「へ」の字形の突起があるのが、クリトリスだ。まだ皮をかぶっているようだ。舌の先で少し捏ねてやれば、下から可愛らしく勃起した陰核が顔を出すだろう。その中間にあるのが、オシッコの穴だ。それらのまわりを、ささやかな陰毛が取り巻いている。 |
価格:500円+税 |
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猟色の放課後 |
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1998/07/29 |
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伊東眞夏 |
優作は片手でベルトを緩め、ブリーフを引き下ろして、大きくそそり立った物を聡子の目の前に差し出した。「口をあけて、おれの物をしゃぶるんだ、先生。しゃぶるんだよ」優作は有無を言わさず、聡子の顔の前に黒々と勃起した物を突きつけてきた。(ああ、そんな……)背徳に怯える心は、いつか硫酸のように胸を灼く危険な誘惑に変わっていった。聡子は思いっきり口を開けて、優作の濡れて光っている赤黒い亀頭を咥えこんだ。優作の物が聡子の口を冒して奥深く入ってきた。 |
価格:500円+税 |
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肛虐レイプ |
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1998/02/25 |
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伊東眞夏 |
沢木が手を添えて、煕子の体を誘うのにも、案外、素直だった。沢木はそっと自分の一物に手を当てて、煕子の肛門にそれを導いた。ペニスの鈍い先端が、煕子のキャラメル色の排泄器官に当てられた。「あ、嫌!」その時、煕子は小さく声を上げた。沢木の両手は、強引に煕子の双丘を押し開き、菊門を満開にさせて、堂々と彼の陽物を突き入れようとした。「ヒィィィィ……」煕子が悲鳴を上げた。「痛い、ダメ、止めて、だめ、だめ、壊れる……」 |
価格:600円+税 |
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