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OL達の蜜液 |
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1999/12/28 |
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藤 まち子 |
彼が、硬い亀頭冠を秘肉にのめり込ませ、進んできた時、友紀恵は、「あうっ」と声を上げて体を強張らせ、両手でシーツを握りしめた。彼が、大きく腰を動かし始めると、「ウォォォン、ウォォン」咆哮する獣にも似た歓びの声を発して、自らも弾力のある柳腰を揺する。前方から、何回もストレートに突かれると、すぐに女体は絶頂に達しそうになった。〃イクゥ〃〃イクゥ〃連続して友紀恵が叫ぶと、彼はいったん腰を引いて停止した。寸前のところで、射出をとどまったらしい。友紀恵の下半身をベッドの縁に降ろし、彼はその後ろに立って、バックスタイルで突き込む。「せまくなってきたよ。奥で蠢いている」と囁いた彼は、激しい律動に変わった。 |
価格:600円+税 |
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不倫のしずく |
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1999/03/01 |
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藤 まち子 |
声をあげながら、舞衣子は打ちこまれる度に背を反らし、奥から、蜜をこんこんと流して、愉悦に歓び狂った。舞衣子の秘肉は、あたたかく、柔軟で多量の蜜のため、すべりがよく、大きな動作をすると、すっぽ抜けそうになる。中川は、ぐっと体を押しつけると、小きざみに腰をゆすって、震わせた。「あーっ、根元がこすられて、いい、いいっ」彼は、押しつけたまま、腰をまわす。「イキそう、イキそう……ね、おねがい、キスして」下から首をねじ向けて、舞衣子がせがむ。彼の体が、おおいかぶさり、唇を合わせた。中川が動かなくても、舞衣子の秘肉は、おそるべき圧迫力で、彼の肉棒を奥へとしごくような、蠕動収縮をしている。 |
価格:600円+税 |
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感じすぎる女(ひと) |
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1998/01/30 |
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藤 まち子 |
「あっ、ああっ……う、う……あうっ……いつまで続くの、これ?……ううっ」「お前が、涙流して小便流して狂いヨガるまでサ――バイブがお前のアソコに突っ立っているところを見ろよ」「そんなこと、死んだって――」「見ないのかい、じゃ、ご褒美をあげるぜ」川本は、彼女の口に、肉根を咥わえさせた。「あうううっ……」温かくてぴちぴちとした彼女の小さな舌が、肉根に吸いつく。舌が、亀頭の縁を、何回もまわった。「おお、お |
価格:600円+税 |
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