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新妻と少年 |
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2005/07/01 |
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由布木皓人 |
洋二の手が両側からガッチリと腰を挟みこんで、下半身を固定した。舌はペロペロといっそう激しく、濡れそぼった肉の溝をすくいはじめる。ぽってりとしたラヴィアを口のなかに含みこみ、ズルズルと吸われた。尿道口を舌の先で突つかれ、スーッと滑らせたかと思うと、今度は肉壷のなかにねじこまれている。肉壷からはいつもの倍以上もの蜜液がトロトロと流れだし、乾いた寝室の空気のなかにピチャピチャと淫らな音がたちはじめていった。洋二は丹念に舐めまわしながら、指でクリトリスを揉みしだいていく。 |
価格:700円+税 |
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女教師・淫魔の教室 |
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2005/02/01 |
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由布木皓人 |
目の前に岡田の下半身があった。肉棒が相変わらず、奈緒美のぽってりとした唇を狙っている。奈緒美の壁を支えている手が、岡田の肉棒へと移る。そしてついに、根元にそっと指を絡ませると、亀頭をすっぽりと口のなかに含んだ。一度含んでしまうと、次の行動が連鎖反応を起こして、勝手に舌が動きだしてしまう。頭の芯がぼうっとしていた。自分でも、いま教え子にしてやっていることがどんなことなのか、わからなくなっていた。大脳のなかから官能がトロトロと流れだし、舌がひとりでに動いていくみたいだった。 |
価格:700円+税 |
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家庭教師と少年 凌辱講座 |
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2003/12/01 |
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由布木皓人 |
「ハッ、ハア、ハッ、ハアアン……」「おいおい、いくら気持いいからって、教え子のいる前でそんなにも乱れていいのかよ。明日からの授業がやりにくくなるんじゃないのか」宇津木はまだ余裕たっぷりで、ニヤニヤと笑いながら女教師をひやかす。「あッ、いいッ……す、すごいわ」静香はすでに、エクスタシーへと昇りつめていた。「教え子のいる前で」という言葉が、かすかに理性を刺激したものの、肉体はもはやオルガスムスの波にさ |
価格:700円+税 |
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美人教師 淫姉妹 |
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2003/11/01 |
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由布木皓人 |
「ああッ、駄目よ。や、やめなさい!」「だって、先生がいけないんだ。ぼくが先生のことを好きだって知っているくせに、その先生がセクシーな身体を見せつけるから、オッパイなんか触らせるからいけないんだ! む、無理です。もう我慢できません!」博之は真希子の身体を抱きすくめたまま、首筋に唇を這わす。手を強引に内腿に差しこんで指を蠢かせ、ヴァギナを探りはじめる。「ああ、駄目よォ……」「でも先生は、ぼくが女の身体に馴れなきゃいけないって言ったじゃないですか。だったら、こうして抱き合うのが一番じゃない」 |
価格:700円+税 |
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