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母と息子 寝室の蜜戯 |
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2004/03/01 |
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甘粕蜜彦 |
ベッドを見ると、溢れ洩れた愛液がシーツに歪んだ円を作っていた。淫汁まみれの指を舐め拭う私に、玲子が狂おしい声を投げかけてきた。「きてぇ、はやく……もう欲しくてたまらないのぉ……」口元から唾液を垂らし、誘惑の眼差しを投げ掛けてくる。望むところだった。私は覆い被さると、勃起の先を淫裂にあてがい、ゆっくり埋め込んでいった。「あ、あん。いい、スゴイぃ……」蜜壺の内部が激しく収縮を繰り返し、侵入する男根を締めつけてくる。久しぶりに味わうきつい挿入感だ。それに負けじと、私は抽送のスピードを上げた。 |
価格:300円+税 |
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女体稼業 |
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2003/02/04 |
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甘粕蜜彦 |
倫太郎は部屋から持ってきた丸まったタオルを開いていった。ビニール袋に包まれた透明な物体。ブロックアイスだった。「これを入れてやるよ。君のあそこにな」「えっ……」彩の顔が変わった。考えてもいなかったことをされてしまう恐怖感と、期待感が入り交じった複雑な表情だ。程良い大きさの氷を一つ手にした倫太郎は、女陰を指で左右に広げると、氷を密着させた。「ひ、ひやぁん」一瞬体を硬直させた彩が、背中をのけ反らせた。「ほら、冷たくて気持ちいいだろう。入っていくぞ。奥に奥に入っていくぞ」 |
価格:700円+税 |
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熟女の滴り |
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2002/11/29 |
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甘粕蜜彦 |
よがり体をくねらせる女の手が、孝造の持っているバイブを握ってきた。入れてもらいたいのだろう。一刻も早く絶頂に導いて欲しいのだろう。しかし、そう簡単にあげるつもりはなかった。もっともっと焦らしまくり、サカリのついたメス犬のようにしてやるのだ。バイブの先端は、包皮の剥き上がった陰核を蹂躙し、パックリ口を開けた肉ビラの縁をえぐっていく。そこは止めどなく分泌する白濁した粘液で溢れかえり、のたくる玩具からは淫汁の糸が引いている。「くふふ、まったくいいざまだな。さっきまで気取ってた奥さんとは大違いだ。」 |
価格:700円+税 |
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淫叔母 滴る蜜 |
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2002/05/31 |
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甘粕蜜彦 |
「もう欲しくて、欲しくてたまらないんだろう。さあ、言え。言うんだ。何が欲しいんだ。このびちょびちょのおま○こに、何をぶち込んで欲しいんだ」「言うわ。言うから、早く入れてぇ。お、おち○ちんが欲しいのぉ……」急いでズボンのベルトを外し、下半身を露出させた祐介は、すっかり淫らな姿を晒している麗子に覆い被さっていった。血流にあわせて脈動を続けている肉茎は、目の前の獲物に襲いかからんばかりにそそり立っている。「お望み通り入れるよ。ほら、これだろう。これが欲しいんだろう」キラキラとぬらめく筆致が描破する独特の官能世界。大好評、珠玉の短編集第二弾! |
価格:300円+税 |
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母子 背徳の獣交 |
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2002/04/26 |
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甘粕蜜彦 |
「そ、そこぉ……。もっと、もっとぉ……」それまで身体を震わせているだけだった美鈴が、おねだりするように尻を揺らしてきた。もう何も躊躇うことはなかった。体勢を起こした達彦は、我慢汁をダラダラ垂らしている男根を濡れまみれた肉溝に差し入れた。にゅるりと侵入していった勃起を、蠢く肉襞が絡め取るように巻き付いてくる。同時に激しい収縮を始め、キュッキュッときつい締め付けをみせてきた。憧れの美鈴の体内に、ずりゅずりゅと肉棒をぶち込んでいるという現実が、達彦の征服感を満足させていく。繊細にして、流麗な筆致が官能のるつぼへ貴方を引き込む珠玉の短編集第一弾! |
価格:300円+税 |
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