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青の時代(前編) |
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2002/12/27 |
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香川 潤 |
指先はわずかな湿り気を感じていた。柔らかい。胸とはまた違った柔らかさだ。生肉の感触。縦に並んでいる襞を、そっと指先でつまんでみる。「あん……そこ……だめ……」美紀の腰がピクンと弾んだ。つまんだ肉の奥に、鮮やかな色の粘膜が見えた。どうやらこれが、女の秘密の場所の一番奥まったところらしい。ここで男とつながるわけだ……聖矢は確認すると、さらに顔を近づけた。「な、なにするの……美谷くん、やめて」「じっとし |
価格:700円+税 |
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年の差悦楽味くらべ |
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2001/12/07 |
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香川 潤 |
池上はロープを加奈子の足首にくくりつけた。両方の足首に、別々のロープをしっかりと結んだ。まず、片方のロープを、ベッドの脚にしっかりと結びつけた。反対側のロープもベッドの脚に回した。それをゆっくりと引き始めた。なにが起こるのかを、加奈子はようやく理解した。「いやです、池上さん! そんなの、いや!」両足がゆっくりと開いていってしまう。膝を閉じようと足をバタつかせて抵抗したが、無駄だった。池上は笑みを浮 |
価格:500円+税 |
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年上のひと |
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2001/11/09 |
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香川 潤 |
「あ……ん……すごい……大きい……」先生が顔をのけぞらせ、腰を浮かした。武志ははずれないように、あわてて合わせなければならなかった。「おい、武志。先生、感じてるぜ。お前のチンポコが気持ちいいんだってよ。動かしてやれよ」動かしたりしたらすぐに発射してしまいそうだったが、このままじっとしているわけにもいかない。武志はゆっくりと動きはじめた。先生の内部がヒクヒクと動き、肉茎にからみつくようだ。なんて気持 |
価格:500円+税 |
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人妻津夜子・堕ちていく道 |
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1999/07/01 |
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香川 潤 |
「あ、あ、だめっ!」無意識に腰を動かしてしまう。そのせいでさらに男の指を誘いこんでしまった。子宮の入口まで指頭でグリグリとえぐられた。「ひ……ああっ、そこ、だめっ!」股間と胸から湧きだした性感が、たがいに共鳴しあうように増幅した。佐川が、津夜子の太ももに手をかけ、ぐいっと広げた。ショーツの奥の肉の襞が、ぱっくりと口を開けるのがわかる。「相当飢えてるようだな、下のお口は」濡れた襞を、ぴらぴらと指では |
価格:600円+税 |
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未亡人母娘・絶頂アパート |
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1999/07/01 |
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香川 潤 |
「唇ではさんで、吸いあげるようにするんだ」ふたたびゆっくりと、後藤のものを口に含んだ。言われたとおり忠実に唇をすぼめて吸いあげるようにしながら、くわえた。暖かく柔らかい感触に包みこまれ、後藤は息を大きくあえがせた。「そう……その感じ……もっと深く含んでごらん」「ん……?」唇をすぼめたまま、喉の奥までくわえた。「上手だ、和美ちゃん。それで舌を使うんだよ。裏側のスジみたいな部分があるだろう?そこをくす |
価格:600円+税 |
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