官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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丸茂ジュン『メス猫の寝室』  
メス猫の寝室 1998/11/27
丸茂ジュン
オレは、花唇から溢れている蜜を指ですくい取り、アヌスに塗り込んでいった。これだけで、硬く閉じていたアヌスが、少しずつ柔らかく緩んでくるのが、はっきり判る。「あううっ、……ううううっ……」映子が、首を横に振りながら、泣くような声を洩らした。恐らく、こうしてアヌスを弄られるのも、快感なのだろう。ヒダがさらにキューッと締まり、オレのペニスを痛いほど締めつけてきている。(このままじゃあ、オ××コの方でイカされちまいそうだ)オレは、慌てて映子のヒダの間から、いきり立ったものを引き抜いた。たっぷり蜜を含んだそれは、つやつや光っている。オレは、それを映子の後ろの穴にあてた。
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霧原一輝『牝肌めぐり』  
牝肌めぐり 2010/04/09
霧原一輝
「こっちに来いよ」弥生を呼び、自分は湯船の縁に腰をおろす。その上に弥生を向かい合う形でまたがらせて、屹立を押し込んだ。「あ、ああン」肉茎がみっちりと狭い肉路に埋まったのを確認して、亀山はおもむろに腰を浮かせた。「ああ、怖いよ……落ちちゃう」必死につかまる弥生の身体を持ち上げたまま、亀山は湯船から出た。そのまま、檜の洗い場を散歩する。「ああッ、ウソみたい。こんなの…」。思わず欲情する旅情官能エロス
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末廣 圭『眩暈(めまい)』  
眩暈(めまい) 2015/02/13
末廣 圭
クリスさんはパンティを脱ぎ、そして肉の幹を頬張ってくれた。口の中の粘膜を感じた途端、噴射が我慢できなくなった。先端から噴きとんだおびただしい白い濁液を、喉を鳴らして呑んでくれた。もしできることなら海の中でクリスさんの、あのぬめぬめになったヴァギナに、直立した肉の幹を挿しこんでみたい!――近藤翼は「鍵師」修行で磨いた「指技」が女性の官能を昂ぶらせることを知る。高校進学を前にセブ島でめくるめく性遊戯。
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一条きらら『燃えつきるまで』  
燃えつきるまで 2003/08/01
一条きらら
愛する男の唇の愛撫をそこに受けていることが、いつになく章子を感動させていた。心が燃え、肉体が炎のように燃え盛る。和久津のものを迎え入れたくて、熱い蜜がおびただしくあふれ出た。和久津の唇が自分の体液で濡れている――そのことが章子をいっそう感動させる。「あたしにも……させて……あなたを……愛させて」和久津の髪をまさぐりながら、うわごとのように章子は呟いた。和久津が身体を逆さにした。横向きになって、二人
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花森えりか『燃えて辱しめられて』  
燃えて辱しめられて 2008/10/10
花森えりか
美也子は無我夢中で、男のペニスを吸いたてながら頭を上下させていた。「うう、口の中に、出すぞ、飲ませてやるぞ、そ、それとも、顔か、おっぱいに、浴びせてやろうか……ううッ」男が口走りながら、美也子の浴衣の衿に手を入れ、豊かな乳房をわしづかみにした。美也子の口の中で、男のペニスが膨らみきって熱く脈打った。爆発寸前らしかったが、男の手に頭を押さえつけられていて、口から離すことができない。
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花森えりか『もっと淫らに愛して』  
もっと淫らに愛して 2013/02/08
花森えりか
「さあ、こっちをお向き。あお向けになるのよ!」彼の尻を、由紀はピシャリと続けざまに打った。「何をグズグズしてるの! イモ虫!」「い、痛いッ、許して、お願い、ぼくを苛めないで」哀れな声で口走りながら、ようやくあお向けになった三田村の股間のペニスは、たくましく猛り立っていた。 ――SM、目隠しプレイ、レズ、アダルト・グッズ……。主婦やナースたちが、ちょっとアブノーマルなHに目覚める傑作10編!
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『桃色愛戯』  
桃色愛戯 2006/12/01
一条きらら
いかにも慣れた、巧みなしぐさだった。(いつも、ああやって夫を奮い立たせているんだわ)香代子はたまらなくなって、洋一に秘部を攻められながら、由美子のように夫の股間に指先を這わせた。そして、「私にもしゃぶらせて」由美子と交替した。由美子は口から出して、ふぐりを愛撫し始めた。夫のものは、あまり昂まっていない。二人の女を歓ばせなければいけない緊張のためかもしれない。香代子は吸い立てたり舌をそよがせたりしな(『淫戯がいっぱい』改題)
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