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蜜室の女探偵 |
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2003/10/01 |
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影村英生 |
「おねがい。やめてちょうだい。こわい、とてもこわいわ」間坂は奈緒美をおさえこみ、ぶきみなコンドームをわざと見せつけながら、もじゃっとする陰毛をかきわけ、飴色に濡れ光る肉びらのあわいに、ぶりっ、ねたっ、ずりっ、自信たっぷりにおくりこむ。奈緒美の目がすわって、想像もつかぬ卑猥なうめきが放たれ、半ば気を失って、放恣なかたちで、とば口の粒だちを律動させながら、思いきり締めつけた。「ほら、ほら。あまり締めつ |
価格:700円+税 |
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密室の診察台 |
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2005/10/01 |
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一条きらら |
直角に昂まっている直也のペニスを麻子は口の中に入れて吸い立てた。舌をそよがせたり、顔をリズミカルに揺すったりしながら、麻子の頭の中は熱くなっていた。「ああ、気持ちいいよ……麻子が一番上手だよ」直也が呟いた。その言葉に、麻子は嫉妬がこみあげた。(他の女と比較している……)と思ったのだ。麻子は口からはずして、舌を狂おしく這わせた。「あなたこそ……ほかの女にも……こんなことさせたのね」唇を触れさせながら |
価格:600円+税 |
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密室遊戯 |
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1999/01/29 |
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山口 香 |
腰が引かれ、欲望のかたまりは口から引き出された。あきほのだ液を塗りたくられ、亀頭の部分からしずくがたれていった。「与野木さん。いいの、あたし飲みたいの。ね、与野木さん、出して。そのかわり、後でもう一度ベッドで……」そこまで言うとあきほはもう一度、パクリッ、と男のものを咥えた。唇ではさみつけ、頭を前後させながらピストン運動を加えていく。歯で軽くかむようにして吸い上げていくと、いきり立ったものが手の中 |
価格:600円+税 |
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密室遊戯 |
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2005/12/01 |
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由紀かほる |
「ムムンッ」シャフトを頬張ったまま、乃亜は悲鳴を放っていた。白く太い太腿の中心では、花唇が溢れた果汁で左右の付根までをネットリと濡れ光らせていた。押し割られた花唇のピンクに輝く狭間から、何もされないのに強烈なざわめきが拡がり出していた。こんなに濡れきった花唇を、他人の眼に晒すのははじめてに違いなかった。「お舐めなさいって感じの、お高いオマ×コじゃねえか」「ううっ」乃亜が無意識に閉じようとする膝を、 |
価格:700円+税 |
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蜜芯凌辱 |
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2010/08/13 |
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吉原 杏 |
「さぁ、動かないでよ。血だらけはいやでしょう」硬く目を閉じた。ジョリ、ジョリ……ジョリリ……茂みが剃られた。涙も枯れていた。「少し多毛症ですね。肛門の傍にまで生えていますね。でも、すべすべになりましたから、安心していいですよ」生ぬるい湯がかけられるのがわかる。「さぁ、みてご覧、樹。少女のようにツルツルだよ」綺麗に剃毛された股間が目に飛び込む(「蜜芯凌辱」)。鬼才・吉原杏ワールドを堪能あれ! |
価格:600円+税 |
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蜜妻泣かせ |
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2009/07/10 |
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高 竜也 |
それまでの落ち着きがまるで嘘のように、揚は獣じみた唸り声を上げると、熱く濡れそぼった割れ目めがけて、異形の肉棒をズルルッと押し込んできた。沙貴は悲鳴を上げた。歓喜の悲鳴である。「うーむ、凄い! 畜生っ」気を整えた揚は、やおら大腰を遣い始めた。沙貴は声を上げっ放しだった。一気に達してしまいたい沙貴は、我を忘れて男の尻肉を掴み、腰をガクガクと押し上げた。 |
価格:700円+税 |
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蜜の寝室 |
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2005/11/01 |
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園 ひとみ |
「ああン、許して、それだけは……」悦子は期待と昂奮にうちふるえながら言った。「何てセクシーなお尻なんだ」ネグリジェの裾をまくり上げ、むき出しにした白い尻を正木が撫で回した。「お、お願い……ねえ……や、やめて」「そんな哀れっぽい声出すと、こっちのアヌスを、犯しちゃうぞ」正木が悦子のアヌスに指で触れた。悦子は悲鳴をあげ、腰をひねった。「い、いやン……やめて……かんにん」「奥さんみたいな女を、男は犯したくなっちゃうんだ」「あっ、だ、だめ」「いやじゃないだろう、本当は突っ込まれたいんだろう」(『新妻 蜜の寝室』改題) |
価格:600円+税 |
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蜜の戯れ |
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2007/03/01 |
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一条きらら |
バックという体位の、その姿勢になるだけで加奈恵は頭の芯が痺れそうに熱くなった。こんな体位も経験がなかった。恥ずかしいし、抵抗感のある体位だった。けれど志倉に抱かれるなら、羞恥も抵抗感も消えてしまう。どんな変則的な体位や、淫らなやり方でも、身体が燃えそうな気がした。「後ろから、挿入するぞ」志倉がわざわざそう言って加奈恵の腰を持ち上げ、猛り狂うペニスを背後から濡れた花芯にあてがった。「色っぽいお尻だ、 |
価格:600円+税 |
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蜜の肌 |
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2014/05/09 |
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一条きらら |
「もう、ずっと、あなたの虜……」由希子は清一の硬く膨張したものを、そっと握り締めた。体の芯がジーンと熱くなる。もう抑えきれない欲望に駆られて、由希子は彼の足許にしゃがみ込んだ。「わたしもう、あなたのこれが、好きで好きで……」硬く膨張した感触の下着に、由希子は唇を、くり返し押しあて……。――くたびれた夫では満足できない! 義兄、営業マン、ゆきずりの男……、不倫の甘い蜜におぼれる人妻を描く傑作5編! |
価格:500円+税 |
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蜜の惑乱 |
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2009/05/08 |
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高 竜也 |
「あああっ、はっハーン……」山野の舌は裂け目をなぞるだけではなく、時としてぷっくりと膨れた陰唇をめくるようにしてその裏や膣の内部にまで潜り込んだ。その度に芙沙子は間欠的な震えを全身に走らせ、遂には自らの手で乳房を揉みしだいた。透明な露がやがて濁りを帯びるまでになったが、山野はそれをズルズルとすすった。芙沙子の下腹の細かい痙攣が、彼女の快感の深さを如実にものがたっていた。「気持ちよくって死にそう!」 |
価格:700円+税 |
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蜜肌の狩人 |
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2001/10/03 |
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山口 香 |
「ストレス発散にはバックスタイルが最高ですよ。野生に戻って、本能のままに振る舞えますからね」中条はいきり立った肉の棒を押さえるようにして理江の股間にあてがった。そして白い臀部を引き寄せ、同時に腰を突き出し反り返した。いきり立ったものに熱いまさつ快感が絡みつき、包みこんだ。糊状の柔肉の中に挿入されたと感じた直後にワギナの括約筋が収縮し、肉の棒を絞ぼりこんだ。「あっ、うっ〜ん」理江は下半身をのけ反り返 |
価格:700円+税 |
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蜜肌の悶え |
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2010/06/11 |
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花森えりか |
「いやいやと言ったって、すぐにヒイヒイよがり泣くのが女っていう生き物なんだ!」葉山が美由希のふくよかな乳房にむしゃぶりつきながら、もどかしげにズボンと下着を脱ぎ捨てる。下半身をあらわにした彼はハアハアと昂奮に息をはずませ、欲望をこらえきれないように美由希の顔の上にまたがって、股間の猛り立つペニスを突きつけた。「ほれ、舐めろッ」(「蜜肌の悶え」)。人妻の満たされぬ欲望を赤裸々に描く淫蝕アンソロジー |
価格:700円+税 |
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蜜桃少女 |
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2007/06/01 |
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鳳 春紀 |
「ああ、たまらんね。女の子はそういうことをしてるときの顔がいちばん魅力的なんだよ。ねえ。特に、きみは最高の顔になってる。いい顔だよ、本当に」高峰の声がやさしい歌のように聞こえた。朋花はペニスに指をからめて、亀頭を口の中に入れた。大きいと思った。唇をかぶせ、もっと深く頬ばった。とめどなく溢れてくる唾液がしたたって、陰嚢の方へとつうと流れた。唇と舌で上下にゆっくりとしごくようにしゃぶる。ちゅぱ、ちゅぱっと音が立つ。「いいよ、いいよ。うぅん、ああ最高じゃないか」高峰は、さも気持ちよさそうに唸った。 |
価格:700円+税 |
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蜜 夜 |
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2009/07/10 |
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一条きらら |
「バックの味を、教えてやる。すごくいいぞ」「は、入らないわ……その体位じゃ……」男の吾郎にとっては、その体位が刺激的で昂奮するのか、うわずった声と口調に感じられた。その熱く猛り立つペニスが、ついに花芯の中に埋め込まれた。「あんんッ……」高い声をほとばしらせて麻里は頭をのけぞらせ、新たに引き寄せた羽枕を乳房の下にギュッと抱き締めた。「な、何だか、凄く、深くて、強烈、なの」 |
価格:700円+税 |
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蜜欲 天使の美唇 |
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2006/12/01 |
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北山悦史 |
泉はあられもない喜悦の声を張り上げて胸を悶え狂わせ、腰を振りはじめた。両手の指はみずから凌辱するように躍っている。美貌の未亡人の烈しいオナニーに忠則は高ぶりを極めていた。屹立した肉幹は雄々しく脈動し、肥大しきった亀頭からは淫液が滴っている。忠則は手だけで乳首と乳房を愛撫して体を起こし、肉幹の裏べりを泉の口に近づけた。恍惚の表情で自慰に狂う泉は、舌を伸ばしかげんにして口を開けた。忠則は亀頭の裏べりをつけてやった。泉は口をめくれさせて体液をすすり取り、それから舌先で包皮の結合部周辺をくすぐった。「強く舐めないでよ。出ちゃう。喉に入っちゃうぞ」 |
価格:600円+税 |
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未亡人母娘・絶頂アパート |
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1999/07/01 |
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香川 潤 |
「唇ではさんで、吸いあげるようにするんだ」ふたたびゆっくりと、後藤のものを口に含んだ。言われたとおり忠実に唇をすぼめて吸いあげるようにしながら、くわえた。暖かく柔らかい感触に包みこまれ、後藤は息を大きくあえがせた。「そう……その感じ……もっと深く含んでごらん」「ん……?」唇をすぼめたまま、喉の奥までくわえた。「上手だ、和美ちゃん。それで舌を使うんだよ。裏側のスジみたいな部分があるだろう?そこをくす |
価格:600円+税 |
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未亡人したたる |
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1998/01/30 |
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北沢拓也 |
末永の口から耳を疑う卑猥な言葉が飛び出しても、有紀は腹が立たなかった。末永は有紀のぷりぷりした二枚の秘唇を大きくひらき、洞のふちを舌のさきでねんごろになぞってはふかみに舌を剣のように突き入れてくる。「ああ、ん、んっ……舌を……ああ、入れないで……」有紀の弓なりに畳から浮きあがった下腹がこまかく波打ち、腰が大きく痙攣し、「イクッ」という声が有紀の口からもれるのを見届けると、末永は有紀の白い股間から上体を起こし、いそいで兵児帯をといて裸になった。彼は有紀の顔をまたいで畳に両ひざをつき、怒張しきった股間のたぎりを、真上から有紀の紅唇にかざした。 |
価格:600円+税 |
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未亡人の寝室 |
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1998/08/28 |
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赤松光夫 |
「それでは、最初に、このイボイボコケシの感触実験をしたいのです。しかし、いきなりじゃなんですから、この媚薬を挿入させていただきます。いいえ、心配はいりません。漢方じゃ血の道の薬として使用されているものですから……」そういい津島はこの間和歌子に使用させた丸薬を指につまみ、貴子夫人の花弁を開き、中に押し込み、つづいて和歌子の花弁に触れた。さすが、ピクリと下半身がふるえた。「一、二分もすれば、腰の奥深くが、じょじょに熱くなりムズムズするはずです。じゃ、その前に少し潤いをつけましょう」 |
価格:600円+税 |
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魅惑の愛戯 |
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2005/06/01 |
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園 ひとみ |
「大好きよ……」と囁いて唇を合わせた。甘く柔らかい唇である。舌と舌もやさしく触れ合った。女同士のキスは、里香子はもちろん初めての経験である。陶然とした心地になってゆき、里香子の肌はかすかに汗ばんできた。美奈の唇が、里香子の首筋から乳房のほうへ、すべり下りた。もう固くなっている乳首を、唇でとらえて甘く吸いたてる。「ああ……」里香子は快感に喘いだ。ゾクゾクするような熱い感覚が押し寄せてくる。美奈が里香子におおいかぶさり、二人の乳房と乳房を触れ合わせた。「ふふ、どう、こういうのって」(『若牝 覗かれた寝室』改題) |
価格:600円+税 |
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メール調教奴隷OL |
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2001/07/31 |
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川口青樹 |
「言うことをきかなかったな。後でたっぷりお仕置きをしよう」「あーん、お許しを。……でも、はい、ご主人様」この辺のT美の気持ちが難しい。まるでお仕置きを楽しみにしているようだ。「さあ、入ったらすぐに着ている物を脱いで、メス犬の格好になれ」ドアが閉まると、まだ玄関にいるT美に向かって私は言った。もう二人だけだと思うとT美は大胆だ。まだサンダルを脱ぐ前から、もう上下とも服は脱ぎ捨てていた。そして廊下に上がると、バックの中から昨日付けた首輪を取り出し、自ら嵌めこんだ。さらに四つん這いになると、まだピンクローターの入っているままのアヌスに……。この世はすべて調教次第? 「変態願望シリーズ」続編 |
価格:500円+税 |
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