|
|
|
|
女家庭教師のくねり腰 |
|
2007/10/01 |
|
|
鳳 春紀 |
亜以子はゆっくりと体をねじり、矢部に向いた。両方の乳房が湯に浮かんでいる。矢部は乳房を片方ずつ持ち上げて、舌から先に唇をつけた。それだけで乳輪が花咲いたように鮮やかな色に変わる。「あん、係長があたしのオッパイを……。なんてやらしい顔」亜以子は胸に吸いつかれてジンジンと感じながら、矢部の肩や腕に触れた。薄い皮膚の下はすぐに筋肉だった。その硬さがまた、ペニスの硬さを予感させる。亜以子は湯の中に腕を伸ば |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
蜜桃少女 |
|
2007/06/01 |
|
|
鳳 春紀 |
「ああ、たまらんね。女の子はそういうことをしてるときの顔がいちばん魅力的なんだよ。ねえ。特に、きみは最高の顔になってる。いい顔だよ、本当に」高峰の声がやさしい歌のように聞こえた。朋花はペニスに指をからめて、亀頭を口の中に入れた。大きいと思った。唇をかぶせ、もっと深く頬ばった。とめどなく溢れてくる唾液がしたたって、陰嚢の方へとつうと流れた。唇と舌で上下にゆっくりとしごくようにしゃぶる。ちゅぱ、ちゅぱっと音が立つ。「いいよ、いいよ。うぅん、ああ最高じゃないか」高峰は、さも気持ちよさそうに唸った。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
双獣の棲む家 |
|
2006/11/01 |
|
|
鳳 春紀 |
茎に横からあたってくるのは小さな白玉のようなものだ。そして全体にきゅうっと締めつけてくる。特に義母の唇から声が押しもれるときに締めつけがある。その感応こそ奈々子が隠したがっている悦びの身体的表現だと拓郎にさえわかる。「やんっ、だめぇ……」拓郎は腰を押しだした。根元まで埋め入れる。遅れて奈々子の身体がのけぞった。唇の間から熱い息がもれている。「ママ、すごいよ。すごくエッチだ」その声が届いているかどうかさえわからない。緩やかなウエーブのかかった髪がほつれて顎や首筋に乱れている。二人の陰毛がこすれ合うほどペニスを埋め入れてから、拓郎は腕をのばしてキャミソールの前をめくった。現われた乳房を両手で掴む。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
僕の兄嫁 |
|
2006/08/01 |
|
|
鳳 春紀 |
典子はエプロンの紐だけが渡っている背中を反らせて悶えた。上半身の女らしいくねり方に較べ、大きな尻を持った下半身は享介の陰唇愛撫のために大きく開かれている。「あんっ、アハっ。あんっ、アハっん……」やはり、淫裂は宝玉が秘められた快楽の峡谷であった。二重の陰唇といい、その間の窪みといい、舐め味わうものが満ち溢れているのだ。ローヤルゼリーのような雌蜜の分泌もはなはだしい。匂いにしてもいっそう甘やかになって |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美人秘書・絵梨子と少年 |
|
2005/11/01 |
|
|
鳳 春紀 |
絵梨子の淫らな声は、ふだんの声よりもずっと魅力的だった。声に息が混じり、せつなそうに呼吸が早くなる。自分たちがしている行為のいやらしさのためではなく、彼女の半開きの唇から発せられる声のために、礼治のペニスはきついジーンズのなかですでに硬く勃起していた。礼治は絵梨子の尻にまわっていた右手を自分の腰へと移し、ジッパーを引き下げ、ペニスを外へと出して解放した。「え、どうしたの? 何したの?」礼治の微妙な動きについて、絵梨子が不安気に聞いてくる。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美人婚約者・由美[背徳の魔悦] |
|
2005/08/01 |
|
|
鳳 春紀 |
妖艶と困惑が混じった表情になっている由美の顔の前に、滝沢はそそり立っている男茎を突き出した。「由美さん、きんたまばっかりに夢中になって、こっちのほうを忘れている」「あ、いや」そう言った彼女の唇に滝沢は亀頭を押しあてた。すると、唇から小さな舌先が出てきた。ペニスの鈴口を探して舐める。それから、唇全体が自然に覆いかぶさってきた。「ああっ……」思わず、滝沢は声を洩らした。亀頭を口に含むねっとりとした感じと、由美の表情が、予想を裏切ってたまらなくよかったのだ。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
人妻 梓 |
|
2005/07/01 |
|
|
鳳 春紀 |
梓はうなずいた。目の前の光景のために返答の言葉が出なかったのだ。円形の部屋にいるのは二十人近い男女だった。女性は白人が多いが、一人ずつアフリカンとアジアンが混じっている。女性はみな二十歳前後から三十歳前後だが、男性の年格好はばらばらだった。六十歳以上だと思われる銀髪の紳士もいる。さまざまな姿勢で、彼らは絡み合っていた。男女一組の場合もあれば、一人の女性に対して二人以上の男性が愛撫を加えている場合もあった。また、その反対の組み合わせもある。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
若妻響子・淫ら蜜 |
|
2005/06/01 |
|
|
鳳 春紀 |
響子の手が握っていても、その握力を上回った力で浩司のペニスは天を仰ごうとする。十九歳の男のペニスがこれほど勢いあるものだとは知らなかった。手を離せば、そり反って、ベルトのバックルを叩きそうなほどなのだ。「ああ、こんなに堅くなって」浩司の呼吸が荒くなり、腰が自然と動き始めた。そろそろだと思って、響子はかがんで、しごきながらペニスを自分の唇の間に向けた。膨張したペニスの亀頭がいっそう膨らむ。この瞬間を |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|