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■ロリータ・美少女 :全28冊

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二階堂修一郎『美少女忍法帖』  
美少女忍法帖 2001/08/31
二階堂修一郎
「珍宝を好きになるのじゃ。よし。先だけを丸ごとくわえてみい」また少女の口がパクリと王冠部だけを含んだ。「こっちを見るのじゃ」赤火はくわえたまま老人を見あげた。そのクルクルとした瞳の上目遣いはいかにも愛くるしい。だが、まだ十五の少女には、あまりにハレンチでそれは恥ずかしすぎるというものであった。「これ、目をそらすでない。珍宝をくわえたら、必ず、その男をそうして見あげるのじゃ。ちょっといじらしげな顔での」その仕草が男を悦ばすと老人はいうのであった。「目で、あなた様のものはとってもおいしゅうございますというのじゃ」
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二階堂修一郎『美少女の尻・処女奴隷』  
美少女の尻・処女奴隷 2001/02/28
二階堂修一郎
「うっ、ううんっ。あっ、あっ」一センチほどの間隔で出し入れをする。少女のめいっぱい、いまにも裂けんばかりに拡りきった肛門が、無惨によじりあがった。「ううん……ああっ、う、うんっ、ああんっ」四十男の灼熱の肉棒が、ズリズリこすりあげるたび、十六歳の少女は、もう艶めいた声を洩らすのだった。このごろでは、ついに肛門で気をやることも覚えていた。「どうだ。もうイキそうか?」「ああっ。も、もう、少し」「フッフ。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『気まぐれ美少女』  
気まぐれ美少女 2000/05/12
北山悦史
「舐めて……いいですか、先輩の」「いい。いいよ。舐めて」夢見心地で、そう答えてる。「咥えて、いいですか。先輩の、オチン○ン」「いっ……いい。いいよ、咥えて」極楽夢のド真ん中。「あたしがしたら……先輩、お口に出してくれますか」「たぶん」「たぶんって?出ないかもしれないんですか?今出たばっかりだからですか? もう出ないんですか?」「いや、出るまで口でしてくれたら、出ると思う」わが校の華にこんなこと言うの、いったい許されるのかと思いながら、晋吾は言った。「じゃ、あたし、します。出るまで」
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矢切隆之『美処女・飼育』  
美処女・飼育 1998/09/30
矢切隆之
男の逸物が、朱色に腫れたようにポッテリとした秘貝から、出たり入ったりしている。それは教師が教え子を愛するための行為にしては、あまりに念がいった行為だった。結城が麗香の髪の毛を掴んでうしろを向かせた。男が掴んだ洗濯バサミが、少女のまだ熟れきっていない乳首を挟んだ。「何なさるの、先生!」男が用意した洗濯バサミは、少女のサクランボのような乳首を挟んで波打っている。みるみるまだ小粒の乳首が充血してきた。
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北山悦史『美少女 妖精レイプ』  
美少女 妖精レイプ 1998/07/29
北山悦史
それだけではなかった。彩華は、亀頭を吸うだけでなく、口を上下もさせはじめたのである。もはや、フェラチオという性愛以外のなにものでもなかった。「おっ……お姉ちゃん……ちょっと……」光輝は彩華の頭に手を添えた。押しやろうとする気持ちと、抱きかかえようというのと、半々だった。彩華本人は、押し離されると思ったようだった。それで、そうされまいと、両手の指をしっかりと、肉茎に巻き付けた。そうしておいて、頭の上下動である。ちゅぷちゅぷ、淫らな音が立った。それでなくても、絶項寸前に攻め込まれている。
価格:500円+税 立ち読み 購入
船地 慧『ロリータ開脚台』  
ロリータ開脚台 1998/07/29
船地 慧
――大内さん、あのときもあたしは、オナニーして見せてあげましたよね。大内さんは後ろからわたしを膝の上に抱き上げ、鏡にわたしのオマ×コと怒張した陰茎が、重なり写っているのをごらんになってたわよね。――ああ、そうだった。たまりかねて、大内は体を起こし、後ろから友子を抱き締めた。別段違和感はない。抱き上げた友子を膝の上に乗せ、毛臑を伸ばした。――うっ、あっ。わたし、もうたっぷり濡れて……。ああ、大内さんのあそこ、すごーく大きくなっちゃってる。友子は手で勃起をなぞる。目は濡れ、唇は半開きだ。
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北山悦史『淫ら妹 十四歳の秘密』  
淫ら妹 十四歳の秘密 1998/06/26
北山悦史
立ったクリトリスが、濡れた唇に吸い込まれていく。その飛び散りそうな快感に、われめから液が噴き出し、お尻の穴まで伝っている。「ここもして!」美沙希は雄太の右手を取り、そこに導いた。人差し指の根元を握り、その先で膣の入り口をくじった。「んんーっ」と、雄太がかぼそい悲鳴を上げた。顔が真っ赤になっている。目は半分白目、というより、上瞼が黒目の半分以上を隠している。《死んじゃうかも……》そう思ってハッとした。そう思ったと同時にアクメが集ってきた。が、まだ遠い。グラウンドの向こうあたりにいる。
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫交教師 美少女狩り』  
淫交教師 美少女狩り 1998/04/28
北山悦史
紫織のわななきが、ヒップにまで広がってきた。三人の少年に犯された秘唇が、ぴくぴく痙攣し、喜悦にむせんでいる。「イキたかったらイッていいんですよ。先生がイッたら、ぼくもイキます」律動をさらにパワーアップし、海老原は手を前に回した。ブラウスの中に手を差し込み、乳房を揉んだ。乳首を、ころがした。「あっあ!うう〜!」紫織が、ソファに快楽の叫びを放った。「イッてイッて、先生。ぼくもイキます。先生のおま○○に、射精します。どくどく、出します」「うううーっ!」
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