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密会の誘惑 |
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2010/06/11 |
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北原双治 |
肛門へ挿し入れた指を動かしながら、外崎は膣の中へペニスを挿入した。井口春奈が低く呻き、尻をぶらす。その尻が淡く染まっていた。彼女も期待している証拠だとおもった。外崎はペニスを抜くと、彼女のアヌスへあてがった。蜜液で充分に濡れており、潤滑剤の役目を果たしてくれるとおもった。息を詰め、腰を入れる。「ぐっ、オお〜ん」(「愛欲の条件」)……強引な性愛と被虐の悦び!肉感的筆致で迫る12の官能の極致 |
価格:700円+税 |
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人妻密猟 |
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2009/11/13 |
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北原双治 |
彼の憤怒を鎮めるように、優しく尻穴を舐めてくる。「若いわね、……もうこんなに、なってる」前に廻した手でペニスの硬度を確かめると、嬉しそうに弥生が言う。「好きなようにしてって、言ったけど……いいかしら」彼の耳元に囁き、弥生がフロアに四つん這いになる。白石は無言で体を起こすと、彼女の背後に回り掲げられた尻をわし掴んだ。「ああ、……ちょうだい」震える声で、弥生が乞うてくる。(「露出妻」)ほか8編を収録。 |
価格:700円+税 |
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昏き闇の野獣 |
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2007/11/01 |
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北原双治 |
的井は彼女の足を掴み、体の位置を変えさせた。窓に向けて彼女の脚を開く。射し込んだ朝日が黒い陰りを目映く輝かせる。柔肉からやや大目にはみ出したフリルに小指を挿し入れ、掻きあげる。肉びらが割れ、捲れる。女蜜が小指を濡らす。フリルが肥大し、鮭肉色の粘膜を晒す。的井は顔を彼女の股間に被せ、割れた溝の中に舌を滑らせた。玲子の片脚がソファから床に垂れる。敏感な突起が顔を覗かせてくる。舌先で嬲る。声をあげ、玲子が脚を震わせる。彼女の体がソファからずり落ちそうになる。的井は彼女を抱きあげ、椅子に座らせる。 |
価格:600円+税 |
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狂悦の時間 |
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2005/07/01 |
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北原双治 |
ガウンを脱ぎ捨て、純子が全裸でベッドへ仰臥する。そのまま僕へ向け美容体操をするように、両脚を垂直に伸ばし緩やかに開いてくる。ほどなく脚がV字に広がり、黒々とした艶のある陰毛と共に、コンパクトな女性器がさらされる。学生とやりまくってきたことを示すように、赤黒くぬめり歪んだ口を開けている。それを見やりながら僕は服を脱ぎ裸になると、V字形に脚を天井へ向け開いたままの純子を無視するように、彼女の顔を跨(また)ぎ乳房へ尻をおろした。そして、彼女が何か言うのを構わず、口へペニスを押し込んだ。 |
価格:700円+税 |
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華麗なる獲物 |
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2005/05/01 |
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北原双治 |
晒された性器が、爛れたように濡れ口を開けていた。彼は無造作に小陰唇を指で掴むと、引っ張った。何本ものペニスを銜え淫蕩に耽ったとおもわせる、黒ずんだ小陰唇がガムのように伸びる。もう一枚の小陰唇も同じように掴み引っ張ると、野内は硬直したペニスを赤黒くぬめった粘膜の中へ、突き立てていった。尻たぶに指を食い込ませ、わし掴む。梶並千砂子が尻を押しつけ、律動を乞うてくる。それを無視し、野内は根元までペニスを埋めたまま、モニターを見上げた。二人は後座位の形で、交接していた。 |
価格:700円+税 |
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優雅なる獲物 |
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2005/02/01 |
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北原双治 |
大袈裟に鼻を鳴らし、塔子の匂いを嗅ぐ。レモンクリームを蒸したような、芳醇な匂いが鼻腔に拡がる。「ふぁ〜うう、すごおい。お義父さんが、……わたしの匂いを嗅いでいる。シャワーも浴びていないのにぃ。クハ〜うう、変態っ」「そうよ、わしゃあ変態だよ。……いっぱい嗅いでやるぞ。舐めて、……しゃぶってやる。塔子を、ぬたぬたにしてやる」早くも蕩けるような声で挑発する彼女へ呼応するように言うと、鵜賀は舌先で小陰唇を分け、鮮やかに濡れ輝く粘膜の中へ舌をそよがせていった。肘掛けに乗せた下肢をひくつかせ…… |
価格:700円+税 |
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淑やかな女獣 |
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2004/11/01 |
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北原双治 |
米城は検分するように、やや黒ずんだ小陰唇を指で拡げた。美智代が鼻にかかった声をあげ、腰を浮かす。米城は露出した粘膜に鼻を埋め、匂いを嗅いだ。淡い石鹸の香と共に、桃の缶詰の蓋を開けたときのような女蜜の匂いが鼻腔に拡がる。舌で潤みを掬い、露出したクリトリスを舐める。美智代がくぐもった声をあげ、尻を迫りあげてくる。そのまま、舌の動きに合わせるように尻をぐいぐい彼の顔面へ押しつけ、乞うてくる。だが、浅ましさは感じなかった。自身のテクニックが、女体を反応させたに違いない。 |
価格:700円+税 |
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吼えろ 戦慄教師 |
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2004/09/01 |
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北原双治 |
四つん這いが崩れ、彼女の上体が斜めに伏せる。貫かれた尻は、掲げられたままだ。嵐聖は箆を銜えたまま、両手で彼女の尻をわし掴むと、ゆったりと抜き挿しを始めた。原山千香子の伏せた頭が揺れ、くぐもった声が洩れる。抱えた尻たぶを揉みほぐすように開閉しながら、ペニスの抜き挿しを続ける。バニラアイスが溶けたせいだろう。夥しい液が彼女の肉唇から溢れ、カーペットに滴っていた。撹拌するように腰を動かし、肉襞を抉る。ぬちっぬちっと、原山千香子の性器が卑猥な音を発する。「アアー、……あん、いゃ〜ん。ウぐぅー」 |
価格:700円+税 |
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淫乱フライト |
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2004/07/01 |
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北原双治 |
舐める。潤みの中に舌が沈んでいく。啜った。わざとクチュクチュ音を立て、舌を動かした。「ああ、……スゴい。ああ〜ん。アアー」彼女も意識して声をあげたように、おもえた。佳織が藤色のスリップを剥ぎ取っていく。岩田は秘園から顔を上げ、素っ裸にされた玲子の乳房に手を伸ばした。しこった乳首が尖っていた。型通り、口に含み転がしたあと、岩田は体を繋いだ。「もう、イレちゃったのお……」昂ったような声で、佳織が言う。玲子は両手でシーツを握り締めたまま、白い顎をのけ反らしている。ゆったりと動いた。 |
価格:700円+税 |
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淫魔復讐地獄 |
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2004/05/01 |
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北原双治 |
ミントグリーンのパンティは着けたままで、小さな布切れから尻の割れ目が覗いている。因幡は両手を彼女の腰に回し、持ち上げた。川崎瑞恵が床につけていた膝を立て、脚を開く。両手はフロアについたまま、尻が高々と翳(かざ)される。狭間を覆ったミントグリーンの薄布が、水を含んだように変色している。因幡は無造作に彼女の尻を抱えると、硬直したペニスの先端を、川崎瑞恵の女の膨らみの部分に押しつけた。溝が割れ、薄布が食い込む。さらに彼女の尻を引きつけ、腰を入れた。「ああぅ……や〜ん」彼女が尻を、横に振る。エロス&バイオレンス伝奇アクション第一弾! |
価格:700円+税 |
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妖魔八つ目軍団 |
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2000/02/07 |
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北原双治 |
そうか、肛門だ。絹恵の双尻が、バイブを当てたみたいに震えているのを見て思った。溢れ出た女蜜が、泡のように彼女のアヌスに垂れ、溜まっている。茅部流星はよがり狂う絹恵の体を、反転させた。腹ばいになった彼女は、芋虫のように尻を浮き沈みさせ、ベッドを軋ませた。二指を絹恵の肛門に、滑らせる。指が沈む。藤井誠司が喉を詰まらせたような声を発した。容赦する必要はない。二本の指が濁った音を立て、絹恵の肛門に挿し込まれていた。(ヒルルルぅ、ヒルルルぅ……)指は直ぐに、異物に触れていた。カワヤツメの尾鰭だ。さらに指を潜らせ、背鰭を捉える。八つ目軍団との闘いの決着は? |
価格:600円+税 |
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夫婦交歓の部屋 |
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1998/06/26 |
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北原双治 |
ペニスの先端が、唇に押しつけられる。粘り気があった。葉子は目を閉じ、口を開けた。ペニスが押し込まれる。〈ああ、スゴい。逞しいわ……〉ペニスを銜えたまま、犬のように這いつくばっていた。女液で滑ったペニスを舐める。括れの部分に舌を触れたときだった。「うむ」相馬の呻きとともに、温かな液が舌に注がれていた。頭を抱えられる。葉子は口を窄めたまま、動かなかった。息を詰め、嚥下した。口中で震えているペニスを、啜った。下腹が火照り、ジュクッと女蜜が溢れてくるのが分かった。 |
価格:500円+税 |
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絶頂寸前 |
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1997/12/25 |
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北原双治 |
堀田が起き上がる。真剣なまなざしで見ている。顔が強ばっている。村井は胡座をかく。指は挿入したままだ。「さあ、いれてあげますよ。腰をおろして」埋めた指で由加里をコントロールする。片手をペニスに添え、秘口に当てがうと、由加里は腰を沈めて来た。村井はアヌスから指を抜く。「ううーっ、ハア、アアー」両の乳房を、背後から回した手でモミあげる。畳に手をつき、由加里は自ら腰をグラインドさせる。堀田が立ち上がり、由 |
価格:600円+税 |
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