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愛姦蜜戯5〜投稿ドキュメント〜 |
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2015/03/13 |
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北本世之介/監修 |
そうなる予感はありました。でも、まさか……。「母さん、オマ○コはめて、そういってごらんよ」「か、かんにんして」「お義父さま、もうたまりません。上でいただかせて」「こりゃあ、きつい……こたえられん」。気がついたときは、息子夫妻とあろうことか、夫婦交換に我を忘れて異常に乱れておりました。――息子夫婦とのスワッピング、ツアコンが団体客と乱交など、他人の異常な性体験を覗き見できる人気投稿シリーズ第5弾。 |
価格:400円+税 |
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粘膜美人 |
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2015/02/13 |
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北本世之介 |
「ああ、大きそうだわ、食べちゃいたい。前戯もなにもいらないから、ズブリと勃起ペニスを体のなかへ打ちこまれたい」。ラッシュ時の車内、美少年に狙いを定めた知花子は恥唇を濡らしながら腰をくねらす。「感じるっ! ああ、もっといろいろしてっ!」。夫だけでは満たされないオンナの性欲が暴走する。――夫不在を利用し「童貞狩り」に出かける若妻・知花子。表題作を含む5編に痴女たちのケモノじみた肢体を収録。 |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯4〜投稿ドキュメント〜 |
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2014/07/11 |
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北本世之介/監修 |
「母さん、おれもう我慢できない」「やだよお、秋彦ってば。こんなにたくさんしたら、ハアハア、母さん、感じすぎて死んじゃうよ」。本当はあのとき、心ゆくまで秋彦のものをしゃぶっていたいと思いました。でも、入れられてしまうと、息子をうんと深ぶか迎えきりたいと願い、久しぶりに四度もまぐわってしまったのでした。――団地妻、ピアノ教師、生保レディたち40人のナマナマしい性態が暴かれる、人気投稿シリーズ第4弾。 |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯3〜投稿ドキュメント〜 |
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2013/06/14 |
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北本世之介/監修 |
「ああっ、父さんたら」わたしが喘ぐと、父は大陰唇にそっとタッチしてきます。優しく、それでいて的確に性感帯を知っている指先……。さらに花唇が丸く開いて、膣の中をのぞきこむようにして凝視しているんです。「いやっ、父さんのすけべえ」父はいきなり舌で、いちばん敏感なクリトリスを舐めて……! 誰にも言えなかった衝撃の告白! 20歳・大学生から49歳・人妻まで、素人11人のヤバすぎるヒミツを独占公開! |
価格:400円+税 |
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愛姦蜜戯2〜投稿ドキュメント〜 |
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2012/12/14 |
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北本世之介/監修 |
「お、伯母さん、いけないです、ぼ、ぼくは……」「いいの、浩ちゃん、何もいわないで」それだけいうと伯母は、雪のように白い肌を薄紅色に染めた身体を、ぼくの布団の中にすべりこませてきました。伯母は私からさりげなく着衣をすべて脱がしてくれました。痛いほど股間のものが突っぱらかって脈打っています。 ――誰にもゼッタイ言えない禁断の愛欲! 19歳・浪人生から44歳・人妻まで、素人14人のセキララな告白を公開! |
価格:400円+税 |
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性炎未亡人 |
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2012/06/08 |
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北本世之介 |
なにしろ、春男は長かった。長かったのはペニスばかりでない、前戯としての愛撫、それから本戯なのだった。「いい、いっちゃうの、いっていって……」なんべんも襲ってくる強烈な快感に打ちのめされながら毬子は、我を忘れて夢中でそう口走りつづけた。いつ果てるとも知れないピストン運動。三浅一深、一浅三深のリズム、あるいは腰で“の”の字を書いてみせたりの、多彩なピストン運動…… ――エロスの極致を描く珠玉の5編! |
価格:400円+税 |
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わななき乱悦美人妻たち |
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2011/12/09 |
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北本世之介/監修 |
「うっ……そ、そこよ、そこッ」私を腹ばいにしておいて彼は、私の下半身を丸出しにし、いろいろ変態チックに口戯してくるのですが、淫らなセリフも連発するのが得意です。「まどかの形のいい白いおケツは、獲れたての新鮮な白桃みたいだな。そしてパックリ割ると……うーむ、ふむふむ、このコリッとした小っこいタネ……!」 ――清楚な美人妻のウラの顔。それはダンナの憤死マチガイ無しの痴態! 衝撃ドキュメント、77編! |
価格:600円+税 |
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濡れる女囚たち2 |
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2011/05/13 |
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北本世之介/監修 |
「いやっ、見てるだけなんて」由紀はカッと発情した。「じゃ、どうしてほしいのか、ちゃんと言いなさい」「言わせないで。ね、いろいろして。キスしてッ」「だから、どこにそうしてほしいのか、ちゃんと言いなさい」「意地悪。ね、ね、アソコにしてッ」「わかった。いっぱいチュッしてあげる。だから、由紀もおれのチ○○をしゃぶってくれるかい」……愛が負の感情に反転したとき、高く白い塀の中にいた! 人気シリーズ第2弾! |
価格:600円+税 |
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濡れる女囚たち1 |
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2009/07/10 |
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北本世之介/監修 |
一瞬まぶたの裏に、白いアワをたてながらキュウキュウと常吉の分身を吸いこんでいく自分の赤い花芯が浮かび上がった。「うむう、ああ、いい気持ちだ。おまえ、いいもの持ってるぜ。ううっ、うっうっ、とてもよく吸いつく。いい締め具合いだ、ああ」ひだをきしませながら根元までつなげきると、常吉はピクピク脈動させつつゆっくりと引き返した。そして強弱のリズムをつけながら往復運動を開始した。「うはああああ……」 |
価格:600円+税 |
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愛姦蜜戯 |
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2009/06/12 |
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北本世之介/監修 |
もはや、姉は性に飢えた一頭の獣そのものだった。体はほっそりしているのに、見事に熟れきった腰の肉づき、ヒップの量感。そしてセクシーなヘアの茂み、心なしかヒクついているまだ出産経験がないピンクの秘裂。「いいよ、なめてやる、姉さんのオマ○コ」おれは、姉の前にしゃがみこむや、そこに口をつけていた。「ああっ、嬉しい」姉はうしろ手に両手を回し、大きな湯船の縁をつかみ、股を広げて腰を突き出すポーズをとった。 |
価格:700円+税 |
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不倫探偵 マル秘欲望ファイル |
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2000/07/12 |
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北本世之介 |
彼女は関越自動車道に入ると、約一時間ほどまっすぐ北関東に車を突っ走らせ、やがてT市郊外に出た。彼女が事を停めた家は、まだ築浅い二階屋で土地約40坪。車二台収容できる専用駐車場があり、借家のその家の借り主は地元ブルジョアの息子で大学生。けっして色男とはいえない学生で、たまげたのは、もう一人の他県出身の大学生が、遊びに来ていたこと。遊びに来ていたことにたまげたわけじゃなく、被調査人の女医が、この若い二 |
価格:700円+税 |
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