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在宅飼育 |
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2006/04/01 |
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川口青樹 |
「ほら、脚を広げて」中山がミドリの太腿をどけるように割り開いた。ミドリは声には出さなかったが、自分の露わな姿に顔が真っ赤になっていた。「おっと忘れていた」中山は書斎に入るとなにやら持って出て来た。「せっかくだから、剃毛する前の状態を収めておきたいんだがいいかい、ミドリ」中山の手には三脚付きのビデオカメラが握られていた。「えっ、あのー、どうしましょう。でも…………はい、結構です」「嬉しいね。よーし、取るぞ。うん、そのまま、そのまま、はいOK」中山は小さなタオルを洗面器のお湯で湿らせると、まるで、床屋で髭を剃る前にするように、ミドリの三角地帯に押し当てた。「あっ、暖かい」しばらく当てていたが… |
価格:500円+税 |
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奴隷調教ビジネス請負人 |
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2006/02/01 |
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川口青樹 |
涼子と呼ばれたマダムは、向きを変えると、グロテスクな奥山の逸物を口にふくんだ。とにかく太く長い。リサもそれに合わせて涼子のお尻の穴の奥へ深く舌を挿し込んでいた。「うううっ、お願い、もう入れさせて」まるでバット並みになった奥山の逸物を見て、涼子は言った。「ええやろ」涼子は、少し腰を浮かせると、大事そうにそのペニスを自分のお尻の穴にあてがった。「うっ、うう、あああー、入っちゃう、うん、うん」それは、髪 |
価格:600円+税 |
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逆SMクラブ開店日記 |
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2005/12/01 |
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川口青樹 |
「よし、その姿を見せてやろう」そのまま彼女を大きな鏡の前に連れていく。「きゃっ」黒いヒモだけのトップレス、又はティーバックというところか。そのままベッドに上げて、四つん這いにさせる。股間のベルトは簡単に外れて、すぐにオ××コもお尻の穴も露わになってしまう。まずは、ローションをタップリとお尻の穴に塗りこめる。「ああっ、またそこなの」「だって今日の誓いの言葉にあったろう。お尻の穴が好きで広げてもらうって」ここでアナルマーブルと呼ばれるシリコンの棒を取り出す。 |
価格:600円+税 |
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調教妻 復讐の凌辱 |
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2002/11/29 |
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安達 瑶 |
美沙子の上品な唇に、哲郎の男根が荒々しく捩じ込まれた。「愛していた、とでもいうのか?愛していれば病人にまたがって交わり、ヤリ殺してもいいんだな?」美沙子の抵抗は、哲郎の嗜虐癖に火を注ぐだけのようだった。美しい顔に股を押し付けるようにして激しく腰を使い、口腔を犯し抜く。指は喪服の裾を割って大きく広げられた美沙子の女性の部分を、嬲り放題に嬲っている。哲郎の指技で、美沙子の女芯は潤ってしまっていた。娘時代にこの男に身体を開花され、それ以来ずっと関係を強制されつづけた哀しい反応だった。怒濤の「凌辱飼育教師シリーズ」、ついに最終授業! |
価格:700円+税 |
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新妻飼育 美肉の交歓 |
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2001/08/31 |
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矢切隆之 |
「理沙……入れるゾ」そう囁くと、白い女体にのしかかった「いや、あ、やめて……!」あがいたが、魅力的な両脚は、さらに角度の大きなMの字の恰好に広げられた。切株のような逞しい怒張が、桃色の秘裂を分けた。秘肉にめりこんだ亀頭の先端が、膣口をこじ開けた。入り口を練られると、桃色の裏側が覗けそうになった。あんぐりした鮭肉色が、ふんわりと盛り上がった。その中心に、雁高の部分が嵌まりこんだ。「痛い……あ、あうっ |
価格:500円+税 |
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メール調教奴隷OL |
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2001/07/31 |
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川口青樹 |
「言うことをきかなかったな。後でたっぷりお仕置きをしよう」「あーん、お許しを。……でも、はい、ご主人様」この辺のT美の気持ちが難しい。まるでお仕置きを楽しみにしているようだ。「さあ、入ったらすぐに着ている物を脱いで、メス犬の格好になれ」ドアが閉まると、まだ玄関にいるT美に向かって私は言った。もう二人だけだと思うとT美は大胆だ。まだサンダルを脱ぐ前から、もう上下とも服は脱ぎ捨てていた。そして廊下に上がると、バックの中から昨日付けた首輪を取り出し、自ら嵌めこんだ。さらに四つん這いになると、まだピンクローターの入っているままのアヌスに……。この世はすべて調教次第? 「変態願望シリーズ」続編 |
価格:500円+税 |
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自虐SM女子大生 |
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2001/06/29 |
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川口青樹 |
けばけばしい室内装飾に目を奪われていると、突然手が後ろに回された。「えっ、何を……、あっ、待って」「つべこべ言うな、縛ってやるんだから」男の強い力は、麗子の腕をねじ伏せるようにして、ロープのような物を巻きつけていた。両手の自由が利かなくなると、今度は口の中に何か丸いボールのような物が入れられた。「うぐ、うがあ」「おー、よく似合っているぞ。へへっ、こうされたかったんだろうが」そしてそのまま体が押し倒されるようにして、ベッドの上に転がされた。「あひっ」仰向けの体の後ろから男の腕が伸びてきた。隠しきれない自虐の悦びに酔いしれる「変態願望シリーズ」 |
価格:500円+税 |
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極限のビザール・女王様の性 |
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2001/03/28 |
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牧場由美 |
おっぱいの上下をブラウスの上から挟むように縛って、余った縄を股の間に通されると、それだけであたしはとても感じてしまいます。「あっ、食い込むッ。パンティと一緒にあたしのおまん○に縄が食い込んでくるうッ!」絶叫したあたしの股間に縄が食い込みます。縄がクリトリスやワギナのヒダをこする感じというのはなかなかいいものですが、プレイの最中にはそれを楽しんでいる精神的余裕はなかなかありません。「気持ちいいか?」「ああっ、いいッ。おまん○がいいわッ」「アヌスに指を突っ込んでやろうか?ケツ穴を引き裂いてやろうか?」彼はそんなことを言ってあたしを苛めます。言葉や態度でネチネチと苛められるのが好きです。 |
価格:500円+税 |
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令嬢秘書 白い縄奴隷 |
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2001/03/28 |
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矢切隆之 |
「うっ、ああ、お股が裂けます……」ぎりぎりと吊り上げられるにつれて、哀れな悲鳴が起こった。「ふふっ、強情女のお股を裂いてやる。もっと上に吊り上げろ」鬼源の胴間声が聞こえた。いまや、彩子は生まれたままの裸身で、縄のほかは布切れ一枚覆うものもなかった。美しい首すじ、肩、突き出た胸、くびれたウエスト、色気のある腰の曲線。すべてが生まれたままの恰好にさせられていた。じわじわと縄で片足を吊られるので、いやで |
価格:500円+税 |
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ごくありふれた夫婦のSM生活 |
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2000/07/12 |
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川口青樹 |
「さあ、自分で入れるんだ」磯貝は、仰向けになると、幸子の体を上に乗せた。しかし、そのまま何もしてやらない。股間が濡れ切っている幸子は、磯貝の怒張を掴んで、自らその割れ目に当てると、そのまま腰を落とした。「あうっ、あああー」「そーら、自分で腰を使うんだ」「あっ、あっ、あああー、いやー、変になっちゃうー、あっ、ああっ、あああー」幸子は両手を頭にあてて、髪の毛を振り乱すようにしながら、自ら尻を振って悶えていた。「よっ、よし、今だ」その声に幸子は、無理矢理、磯貝から離れると、愛液でネトネトのままのペニスを口に含んだ。「うっ、うっ、うむー」磯貝の声と共に幸子の口の中では、熱いスペルマが激しく放出され…… |
価格:500円+税 |
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出張はM女を連れて |
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1999/12/10 |
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川口青樹 |
「いっ、痛い。ローションを、ローションを、塗って下さい。」「ふん、ローションなんてもったいない。お前には、これで充分だ。脚を広げろ」茜の脚を大きく広げさせると、注射器の先を、後ろからオ○○コの割れ目へ差し込んだ。「ああっ、いやー、あ、あっ」茜のそこはもう充分といっていいくらい、湿っていた。「吉川さん、茜はね、いやいやと言いながら、もう、こんなにオ○○コがぐっちょりなんです。つまりこうされるのが好きな奴なんですよ」吉川は、呆気に取られながらその言葉を聞いていた。「そーら、一杯飲み込め」田山は、注射器型浣腸器を満タンにすると、その先を茜の肛門に挿し入れ、強くうち筒を押した。 |
価格:500円+税 |
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今夜もチャットでMにして |
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1999/10/08 |
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川口青樹 |
男は好美を椅子に乗せると、まず両手を短いロープで台に固定した。そして、さらに脚をロープで巻きつける様にして縛り上げた。ちょうど下半身はM字開脚縛りと呼ばれる状態になった。男は大きな移動式の姿見を持ってきて好美の前に置いた。「ああっ、恥かしい」そこには、オ××コが大きく開かれ、それを鏡を通して見ている自分がいた。ガリッ、ガリッと金属が軋むような音がしたかと思うと、好美の体はそのままの姿勢で脚が上がり始めた。「ああっ、これは」やがてとガチッと音がして一旦止まると、まるで逆立ちでもしている様に息が苦しくなった。「ほう、お尻の穴は綺麗だな」「あっ、いやー」男は好美のお尻の辺りを覗きこみながら言った。 |
価格:500円+税 |
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恋 奴 隷 |
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1998/11/27 |
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伊東眞夏 |
みゆきは首を深く下げた形でベッドの上に逆さに立てられて、股の間の恥ずかしい部分はもう隠しようもなかった。愛液が腹を伝って流れた。 弘樹はそれでもまだ足らないとでもいうように、両手をみゆきの股に当てて、左右に押し開いた。秘肉が、指の間でさらに開かれた。鮮やかなピンク色だった。 膣が口を開けている。 その上に笠をかぶせたように「へ」の字形の突起があるのが、クリトリスだ。まだ皮をかぶっているようだ。舌の先で少し捏ねてやれば、下から可愛らしく勃起した陰核が顔を出すだろう。その中間にあるのが、オシッコの穴だ。それらのまわりを、ささやかな陰毛が取り巻いている。 |
価格:500円+税 |
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美母・濡れ襞の調教 |
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1998/03/25 |
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子母澤 類 |
「あせることはないのよ。母さんに任せて、じっとしているのよ」妙子は腹からはがすようにペニスをつかむと、そこにまたがって体を沈めていった。「……ううっ……」ふたり同時に呻いた。これほど気持ちいいことが、かつてあっただろうか?妙子は膣いっぱいに、きしんだペニスを感じた。ああ、最高!息子の体の上で、思いきりのけぞる。乳首が、固く飛び出て天井を向いた。妙子のやわらかな体が、結合したその部分から、溶けていくような気がした。「す、すごくいいよ!いいんだ!」 |
価格:500円+税 |
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秘密倶楽部 人妻調教 |
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1998/02/25 |
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藍川 京 |
剃刀は大陰唇の縁どりを舐めていく。動いただけ白い泡が消える。それとともに、つい今しがたまで恥毛があったとは思えぬほどつるりとした肌が現われ、その面積を広げていった。「恐い……大介さん、恐い……もう許して」秘芯を守る花びらのすぐ脇を滑る剃刀に、結菜は痙攣を起こしそうなほど緊張していた。震えそうになる太腿を、懸命になだめようとした。「恐い。恐いわ。傷つけないで」全身からじっとりと汗が噴き出した。「もう少しだ。ほら、あとはここだけ。うんと尻を突き出せよ」 |
価格:600円+税 |
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