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母子 背徳の獣交 |
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2002/04/26 |
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甘粕蜜彦 |
「そ、そこぉ……。もっと、もっとぉ……」それまで身体を震わせているだけだった美鈴が、おねだりするように尻を揺らしてきた。もう何も躊躇うことはなかった。体勢を起こした達彦は、我慢汁をダラダラ垂らしている男根を濡れまみれた肉溝に差し入れた。にゅるりと侵入していった勃起を、蠢く肉襞が絡め取るように巻き付いてくる。同時に激しい収縮を始め、キュッキュッときつい締め付けをみせてきた。憧れの美鈴の体内に、ずりゅずりゅと肉棒をぶち込んでいるという現実が、達彦の征服感を満足させていく。繊細にして、流麗な筆致が官能のるつぼへ貴方を引き込む珠玉の短編集第一弾! |
価格:300円+税 |
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女家庭教師のくねり腰 |
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2007/10/01 |
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鳳 春紀 |
亜以子はゆっくりと体をねじり、矢部に向いた。両方の乳房が湯に浮かんでいる。矢部は乳房を片方ずつ持ち上げて、舌から先に唇をつけた。それだけで乳輪が花咲いたように鮮やかな色に変わる。「あん、係長があたしのオッパイを……。なんてやらしい顔」亜以子は胸に吸いつかれてジンジンと感じながら、矢部の肩や腕に触れた。薄い皮膚の下はすぐに筋肉だった。その硬さがまた、ペニスの硬さを予感させる。亜以子は湯の中に腕を伸ば |
価格:600円+税 |
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女が満ちるとき |
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1997/12/25 |
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太田経子 |
「よし!ほんとうに生ませてやる。ムリにも生ませてやるからな」そう、熱した息吹でささやいた。この言葉は、彼女のなかに屈辱をない交ぜた奇妙な陶酔をひき起こし、暁子は一時にどっと潤い出るものを覚えた。「むりにも、生ませるの……」彼女は、甘美な言葉を聞くように声を震わせた。やおら阿久津は最初の強い動きを示した。暁子は思わず息をすすり込むようにし、つぎの瞬間、身うちをおののきわたる甘美な疼きに、わななくよう |
価格:800円+税 |
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女が牝に変わるとき |
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1997/12/25 |
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二階堂修一郎 |
「いわないか。いわないと」「……?」「この指をぶすりとここへ刺しこむぞ。それも三本な」「ああっ。無理、無理ですっ、三本も」「そんなことやってみなければわからんだろうが」「お、お義父さまっ」「あたしのこのいやらしいオ××コに、お義父さまのチ×ポをごちそうして。さ、いってみなさい」「い、いやっ。そ、そんなこと、いくらなんでもいえませんっ」由貴子は、信じられない義父の過酷な要求に高い声をあげるが、「早く |
価格:600円+税 |
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女教師・淫魔の教室 |
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2005/02/01 |
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由布木皓人 |
目の前に岡田の下半身があった。肉棒が相変わらず、奈緒美のぽってりとした唇を狙っている。奈緒美の壁を支えている手が、岡田の肉棒へと移る。そしてついに、根元にそっと指を絡ませると、亀頭をすっぽりと口のなかに含んだ。一度含んでしまうと、次の行動が連鎖反応を起こして、勝手に舌が動きだしてしまう。頭の芯がぼうっとしていた。自分でも、いま教え子にしてやっていることがどんなことなのか、わからなくなっていた。大脳のなかから官能がトロトロと流れだし、舌がひとりでに動いていくみたいだった。 |
価格:700円+税 |
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女教師・姦囚遊戯 |
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1998/05/28 |
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睦月影郎 |
「じゃ、オマ**を舐めて、と言ってみな」「い、言えない、そんなこと……、でも、言えばトイレへ行かせてくれるの……」「考えてやる」「ひ、卑怯者、あなたは、本当のけだものだわ……」「でも、先生はけだものに犯されるのが好きだから、こんなに濡れてるんだろう?」指先をワレメに這わせた。実際、指先は大量の白っぽい愛液にヌラヌラと滑らかに動いた。「あう!」「さあ、言うだけ言ってみな。俺の気が変わるかもしれない」「い、言えばいいのね……オ……、オマ**を……、アアッ!」 |
価格:600円+税 |
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女講師 淫肉授業 |
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1998/11/27 |
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隆 麗司 |
「歯を立てないようにうまくしゃぶってくれよな」若木は理矢子の頭を押さえつけたまま、スラストをはじめた。ウプッ、ヌプッと理矢子の唇が音を発している。「いいぞ、その調子だ」 若木の動きはエスカレートして、徐々に速くなっていく。驚いたことに、完全に膨張しきっていたと思われた男の怒張は、理矢子の口の中で次第に体積を増してきていた。(また、大きくなってる。どうなってるの、コレ……?)「よし、もういい」唐突に男棒が抜かれた。「さあ、今度は先生の番だ」 若木は有無を言わせず、理矢子の膝にのしかかって、彼女のデルタを大きく広げた。閉じていた肉花が開き、溜まっていたジュースが溢れ出る。 |
価格:500円+税 |
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[女潜入捜査官]レディ・ドッグ2 |
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2008/07/11 |
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由紀かほる |
ああっ――絹子は思わず身をよじっていた。拓也の指示を受けて、両側からテルヲと満知夫が両膝を抱えるようにして完全なM字型に下肢を押し割ってきたのだ。ネットリと貼りついたヘアの豊饒とした頂の下から、美しくも端麗に割れた淡桜色の花唇が鮮やかに咲きほころんでいた。全員の目が溢れんばかりの欲情に濡れて、その佇まいに注がれていた。ジーンズを脱ぎ捨てて、拓也は跪いて絹子の股間へ腰を近づけていった。すでに剥け切っ |
価格:800円+税 |
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[女潜入捜査官]レディ・ドッグ4 |
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2008/10/10 |
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由紀かほる |
「ハオウッ」ローションに濡れまみれた腹とバストの先で、柑奈は苦闘するように髪をふり乱していた。すでにローションの内側で女医のボディは瑞々しく、そして喜びとあり余る欲望にはち切れんばかりに息づいていた。その下肢の付根では張り付いたヘアの下、淡いポテッとした花唇が洗ったばかりにも拘わらず、やわらかく開いた狭間から滾々と果汁を溢れさせているのだった。巨篇[女潜入捜査官]シリーズ、超興奮の第4弾! |
価格:800円+税 |
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[女潜入捜査官]レディ・ドッグ5 |
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2008/11/14 |
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由紀かほる |
絹子は、宝来の腹の上に跨って、シンボルに手を添えてあらためて腰を下ろし始めた。美しく割れたヒップの谷間から自らのシンボルがその中心へと包み込まれていく様子が見える。傘がすっぽりと包み込まれ、宝来は異次元の官能の渦中へ巻き込まれていくのだった。そのヒップが生意気なまでに吊り上がり、高貴なまでに整い、悩ましいほどに丸みを誇っているようにその感触も……。渾身の超巨編『女潜入捜査官』シリーズ、堂々完結! |
価格:800円+税 |
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女たちの私生活2 |
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1998/04/28 |
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週刊宝石編集部/編 |
いつもは清楚におすまししている私。会社での評判だって、上々よ。だけど、とっても他人には言えないことがあるの。実は私……アレが好き! 無性に好きなの! 引っ越しのとき、手伝いにきてくれた彼の目の前で、バイブが出てきた。「捨ててくれ」って言われたけど、隠し持っててその晩も使っちゃった。(アパレル・21歳)▼課長が捜してたサインペン、実は夜毎私の中にあります。だって形といい太さといい、妙にそそられたんだ |
価格:600円+税 |
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女使い師 |
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2004/12/01 |
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横溝美晶 |
真珠ほどにふくらんだ花芯が、薄皮から剥けかかって、真っ赤に充血した先端をのぞかせていた。「ここが気持ちいいんだろう」太田は、蜜にまみれた指先で、チョンチョンと、花芯の頭をつついた。「ああっ……!」百合が、ビクッと、腰を跳ねあげる。太田は、粘膜の鞘をつまむと、花芯を剥きだしにした。やさしく揉みこんでやる。「くううっ……」百合が、鼻声を洩らした。両手で乳房をつかんで、揉みしだいていた。「いいよォ……」と、泣きだしそうな声を出す。ハッ、ハッ、ハッと、息づかいがせわしなくなってきていた。「淫導師」シリーズ歓喜の第四弾! |
価格:700円+税 |
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女のオナニー |
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1999/04/28 |
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牧場由美 |
激しい興奮があたしを襲いました。まさかその場にうずくまってオナニーをするわけにはいきませんでしたが、そうしたいくらいの強い興奮だったんです。あたしは急いで家に帰ってたった今、見たばかりのグラビアを思い出して、あそこを触りまくりました。誰からも教えられたわけではないのに、それがあたしの初めてのオナニーでした。股間に縄が食い込んだ状態で、縛り上げられた同性の姿が脳裏に浮かんできます。するともうダメでした。あたしは必死で触りまくり、声をあげ続けました。自分がどうかしてしまったのかと思いました。しかし、それがあたしの性癖だったようなのです。 |
価格:500円+税 |
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女秘書の濡唇(くちびる) |
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1999/12/28 |
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隆 麗司 |
男が、さらにすごい行為をしてくれるのを希うかのように、彼女は思いきり太腿をひらいてみせた。そうして、男の顔をより強く自分の蜜壷へ埋め込ませようとあせった。いつも火がついたあとは、信じられないくらいに燃え狂う亜由美だが、今日はことさらにすさまじかった。握った彼の肉砲をひっぱって口に咥えた。それはすでに最大限に容積を増して、彼女の小さな口腔に収まりそうにもなかった。それでも可愛い舌を使って、くびれのところやすべすべした頭の丸い筋肉をなめた。今度は早瀬のほうがうめき声をもらし、足を硬直させ、より強く亜由美の淫花をなぶるのだった。花弁のなかから、多量の液が滲出して、男の顔はみじめな様相になった。 |
価格:600円+税 |
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