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熟美母 |
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2010/10/08 |
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高 竜也 |
「見て、ほら……入っていくわ」志穂の声も高ぶっている。「見えるよ……ああ、なんてすごいんだ……ああっ、気持ちいいよ!!」二つの性器がピタリと密着する。志穂は喘ぎながら天井を仰ぎ、健吾は我れを忘れたように叫んだ。熱く火照った膣にくるまれた感じは、たちまち十七歳の少年をめくるめく官能の世界へと誘った。 次男との愛姦に耽る熟母「あーっ、いいよ。どうしてこんなに気持ちいいんだろう」そして密かにノゾく長男! |
価格:600円+税 |
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うわき妻 |
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1999/03/01 |
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赤松光夫 |
「静かに!!手間はとらせんよ!!」低く令子の耳許でいい、順平は、狂おしげに令子のガウンの上から抱きすくめると、ベッドの上に重なって倒れた。「やめて……」声にならない低い声でいい、なお抵抗するが、順平は組み敷くように、彼女の両腕を体で押え込み、腕をのばして、ネグリジェの裾から手を入れた。彼女は、なお固く内腿を合わせたが、それをなお指でわけ進めると、熱くほてったオアシスがたしかめられた。すぐ彼女は観念したように、股を開いた。すでに彼女のその部分はひどく敏感になっている。もどかしく順平が、ドッキングすると、彼女は、順平の尻に爪を立てるようにして、激しく押し上げる。 |
価格:600円+税 |
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浮気妻・熟れ肉のお値段 |
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2000/08/15 |
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内藤みか |
貴志は、さっきから、かきまぜ続けている指を、さらに奥まで挿入した。反射的に溢れ出てくる理恵の蜜水が、シーツに小さく水たまりを作る。「こんなに膣が鳴ってるぞ」くちゅくちゅという音が、指が動くたびにヴァギナから出ていた。(伸也君にも聞こえるかしら……)ドアの向こうで、この音を聞いて欲情する童貞の連れ子のことを考えるだけで、またアソコが熱くなる理恵だった。血脈が集中したところをグイッと夫に刺激され、「あ |
価格:500円+税 |
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餌食 不倫編 |
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1999/01/29 |
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飯干晃一 |
「いいかい。あんまり動くなよ」この男はまめな男だった。シェービングクリームを彼女の股間に泡立つほど塗りつけ、安全カミソリをゆっくりと動かした。続いて、こんどは熱いタオルで、股間のシェービングクリームをすっかり拭い去った。「ほら、きれいになったぞ」だが、情欲のあまりに彼の目はギラギラとひかっていた。そのままつんのめるような形になって、吉沢一也は彼女を大股びらきにさせたまま鼻先を突っこんできた。彼は舌 |
価格:600円+税 |
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餌食 欲望編 |
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1998/12/28 |
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飯干晃一 |
「足を広げろ」男の手が膝頭をつかみ、強引に開きにかかった。倒された彼女は、頭を振ってイヤイヤをしたが、太腿は開かれた。彼女の太腿の筋肉はひくひくと小刻みに震えた。見られているっ。羞恥のあまりに、彼女の心臓は高鳴って、全身の血が逆流するのを感じた。手島清太郎は両手で彼女の太腿を押えながら、股間の女の秘所に目を据えた。恥毛は濃くなくて、真っ白な陰部の上に煙のように這っていた。そして、縦に割れた唇はぽっ |
価格:600円+税 |
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江戸の、超えてる艶ばなし |
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2002/08/02 |
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澤村 健 |
女は、すぐに使用に及んだ。紐は使用時に太腿に固定しておくためのものと分かった。まず、自分の右手で性毛のむらがりを掻き上げ、もっと奥へと指先を滑らせていく。女の身体は女が一番よく知っていた。まして、いまでは自分の身体を男にいじらせてきた過去が悔やまれてくる。舟状にゆるみ開いた秘所の上端の、莢から飛びだしかけた敏感な突起を親指の腹で揉みつぶすように弄いころがした。いい気持ちである。今度は空いている左手で乳房を変わるがわる持ち上げ、先端で熟れつつある朱色の実を口に含んだ。愉しい江戸の艶ばなし満載、「現代語訳シリーズ」その二。 |
価格:300円+税 |
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江戸の艶ばなし |
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2002/03/22 |
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澤村 健 |
「本日から男に変わるための戦いですぞ。女らしいものは、すべて取り払って暮らさなければなりませぬ」これが祈祷坊主の、それぞれに対して最初に発した言葉である。続いて、意味の分からぬお経が唱えられ、一人ずつ衣類の一切を剥がされていった。祈祷坊主も二人に立ち向かうときは目の前で丸裸になる。頭がつるつるに剃り上げられているから全身が男根を連想させ、淫靡の極みを見せつけるようだった。その頭を娘たちの股間に埋め、お経の旋律で全身を隅なく撫ぜさすったのである。そして、最後に耳の底に畳み込む要領で、そっとこう囁いた。「現代語訳シリーズ」その一。 |
価格:300円+税 |
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縁切り屋 始末記 |
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2000/02/07 |
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岡江多紀 |
雅美に代わって、勇が貴子の下腹に顔を埋める。なるほど、もうそこは「ヌレヌレ」状態だ。雅美に手柄を先取りされたようで、ちょっぴり口惜しいが、(だが、今に見てろよ。俺様のテクは、そんじょそこらのレズの姐さんとは、比べものにならないぜ!)しっとり、どころかヒタヒタに露を含んだ肉の花に、勇は舌を這わせた。ついでに潤いの源に指を差し入れて、内部も刺激してやる。一本、ついでに二本……。(待ってろよ。もうすぐ指なんかでなく、本物を味わわせてやるからな。もちろん、コイツの威力はバイブと大違いだぜ)その間も、雅美は休んではいない。しきりと貴子の胸を揉み立てている。 |
価格:600円+税 |
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援助交際・東京売春恥図 |
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2001/07/31 |
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牧場由美 |
「あっ、ううっ」彼の体がのしかかってきた。泡だらけの彼の肉体がゆっくりと回転しながら動いたと思うと、勃起したものをわたしの腹部にこすりつける。まるでソープランドのサービスのようだ。ソープランドは女性が男にサービスするのだが、彼はわたしをマッサージで感じさせて料金を払おうというのだ。「感じるかい?」「あっ、ああっ」と、わたしが声をあげる。「感じているんだね、お嬢さん」「あっ、あうっ」「気持ちいいだろう?」「うっ、ううっ」と声をあげているわたしをタイルの上で大きく脚を広げさせると、彼はそそり立ったものをわたしの中に先端だけ埋め込んだ。「入っているぞ」「あっ、ああっ」 |
価格:500円+税 |
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艶夢(えんむ) |
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2012/06/08 |
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末廣 圭 |
すごい! 深く割れた股の奥は、生温かい油をこぼしてしまったかと思うほどの、ねばねばしたぬかるみが広がっていた。「お母さん……」ぼくは、例えようのない感動を覚えた。(こんなに濡れているなんて……)お母さんの片足が、さらに持ちあがった。もっとさわって欲しいんだ。 ――若く美しい義母と、ついに禁断の一線を越えてしまった少年・江川瞳。もう蜜の味からは逃れられない! 人気シリーズ第2弾、登場! |
価格:600円+税 |
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OL美紗紀 恥悦の履歴書 |
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1998/07/29 |
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藍川 京 |
きれいなメスの器官だ。食べてくださいと言わんばかりの秘園を、会陰から肉芽に向かって舐め上げた。「んんんんっ!」生あたたかい舌に、美紗紀の腰が跳ねた。蜜は岩月の舌にからめ取られていったが、またたくまに溢れ出し、前よりいっそうじっとりとなった。蜜壺に舌を尖らせて差し入れた。「あはっ……」美紗紀は尻肉をくねらせ、鼠蹊部(そけいぶ)を突っ張った。白い鼠蹊部は絹地のようにしっとりしている。あたたかい女壺に入 |
価格:500円+税 |
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OL社内遊戯 |
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2010/10/08 |
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中村嘉子 |
「……あああン……」ペニスが、奥へ這入ってくる。粘膜が、ペニスに吸いついていく。亜生子の右手は、夢中でクリトリスを求めていた。指先で、クリトリスをギュッと抓(つま)む。そうやると、クリトリスと膣が一体化してくれるのだ。性感が、クリトリスと膣と二カ所に分かれてしまっていては、充分な快感を得られない。すべての性感が、欲望が膣に寄り集まっていく。 セックスがOLの唯一のストレス発散! |
価格:600円+税 |
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OL達の蜜液 |
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1999/12/28 |
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藤 まち子 |
彼が、硬い亀頭冠を秘肉にのめり込ませ、進んできた時、友紀恵は、「あうっ」と声を上げて体を強張らせ、両手でシーツを握りしめた。彼が、大きく腰を動かし始めると、「ウォォォン、ウォォン」咆哮する獣にも似た歓びの声を発して、自らも弾力のある柳腰を揺する。前方から、何回もストレートに突かれると、すぐに女体は絶頂に達しそうになった。〃イクゥ〃〃イクゥ〃連続して友紀恵が叫ぶと、彼はいったん腰を引いて停止した。寸前のところで、射出をとどまったらしい。友紀恵の下半身をベッドの縁に降ろし、彼はその後ろに立って、バックスタイルで突き込む。「せまくなってきたよ。奥で蠢いている」と囁いた彼は、激しい律動に変わった。 |
価格:600円+税 |
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奥様の停車駅 |
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2003/11/01 |
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まどかゆき |
「あっ、いやん、そこは、あ、あん、ダメ」有希が躰をよじると、今度はもう片方の手で乳房を烈しく揉まれた。「あっ、ああーん」その拍子に腰を上げて、濡れた陰部に肉棒を誘いこんだ。「ああ、入ったわ、ひとつになれたわ!」ググッと膣口を押し広げてヒダの粘膜にくいこんだ肉の猛りは、素直で従順だった。有希の腰の動きのままに、快感のツボをかぎあてようと、うごめいている。少し腰を前屈みに浮かせて、両腿をめいっぱいに開 |
価格:700円+税 |
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奥までささげて |
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2004/06/01 |
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吹上流一郎 |
「太さは大したことないよ。少し固くなる程度だから心配しないで」言いながら肉棒の先端を麻美の口元に持っていく。「えーッ。おいしそうじゃないよ」「食べてみないと分からないよ。ほら、あれこれ言っていないで食べるの」私は半ば強引に押し込むことにした。しかし怖がらせてはマズイ。冗談めかして、「ほら、まるでトーモロコシだろ」赤黒く怒張してエラの張った先端を、可愛い唇を押し広げさせてゆっくりとねじこんでいく。「 |
価格:700円+税 |
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お尻の天使・美女ナース |
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2006/06/01 |
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川口青樹 |
薄明かりの照明の中で、香織の若々しい体は光っていた。そして坂口の声に乳首がピンと尖って応えていた。目をつぶっている香織の荒い息遣いとともに、くびれたお腹が上下していた。男は獲物に食らいつく狼のように香織の体をむさぼった。「ああっ、うう、いい。嬉しい」坂口の指の動きに徐々に香織の股間が湿ってくる。「ほら、僕のも舐めてくれ」香織の顔の前では、黒い毛で被われた坂口のペニスが蛇のように鎌首をもたげていた。男のものを口にするのは、香織はこれが初めてだったが、ためらいもなく口にふくんだ。そして、優しく舌の先でころがした。「うっ、ううむ。ああ気持ちいいよ」もはや香織の口に入りきれない程その怒張が張り詰めて… |
価格:500円+税 |
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お尻の天使・屋台の看板娘 |
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2010/08/13 |
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川口青樹 |
「ああっ、いっ、いっ」お尻の穴から排泄しながらのSEX、こんなことをしたのは初めてにもかかわらず由香は少しずつ感じていた。「ううむ、それっ、それっ」由香の狭く柔らかいオ××コの中に包まれ、下山も久々に本気になっていた。「よし、いくぞー」下山は由香のオ××コから自分のペニスを抜くと、由香をタイル地に降ろした。「ああっ、待って。いかないで、いやー」(「アナルバイト」)。新世代スカトロ小説の傑作集 |
価格:500円+税 |
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お尻の妖精 |
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2008/03/14 |
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川口青樹 |
美香の手が、教頭のズボンの前の膨らみを撫でていく。「また、お尻でしたいんでしょ」美香の甘えるような言葉に教頭は、スカートの下に手を入れてお尻の穴を探った。「ああっ、いいの、もっと奥まで」美香のお尻の穴の周りで、じらすように撫でていた指は、そのままお尻の穴の奥へ挿入され、せわしなく出し入れがされた。一方、美香はズボンのチャックを引き下ろして、屹立している教頭のペニスの亀頭を舐め始めた。「うっ、いいぞ、いいぞ」亀頭から棹の部分へ可愛いピンク色の舌がなぞられていく。「うう、美香ちゃん、袋も舐めて」毛の密生している袋をチロチロと舐めると、美香は突然、片方の袋の球を丸ごと口に含んだ。 |
価格:500円+税 |
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男になれないオトコたちへのH章 |
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2000/05/12 |
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山口 香 |
エロ本のムチムチしたヌード女性を見たり、人妻の告白文章を読んだり、アイドルタレントの裸体を想像して、シコシコ、シコシコとオナニーをする。気持ちいいこと、この上ないだろう。なぜかというと、直接的な相手がいないからである。相手を、自分と同じように気持ちよくしてやる必要がないからである。オナニーはセックスの最高の快感である――と言ったセックスカウンセラーがいたが、まさにその通りかもしれない。セックスは、肉体だけではない。精神的なものもかなり必要だ。いや、九九%、精神的なものかもしれない。相手のよろこびを自分のよろこびとして受けとめ、肉体が一つにとけ合い、あまい夢を見る。 |
価格:500円+税 |
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オトナのお遊戯 |
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2005/05/01 |
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川本耕次 |
「あっ、はあああ」半ばまでのところで休んで荒い吐息をなだめている。肩がうち震えて、あげた顔の表情は、まぎれもなく頬を真っ赤にした女子高生のものだった。丸く柔らかい乳房。そして起きあがっている乳頭。乱れた髪の毛と、半開きの唇と、そんなあられもない様子を見ているだけで、私のほうもたまらなくなってしまった。激情に駆られて、下から大きく腰をしゃくりあげていた。「ひっ……ひいいい!」麻衣子が奇妙な叫び声をあげる。けれども白くてボリュームのある尻を握られて、逃れようもない。「いやっ、いやっ……!」 |
価格:700円+税 |
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