官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■中村嘉子:全20冊
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中村嘉子『赤い蜜の女』  
赤い蜜の女 2013/04/12
中村嘉子
「きみの蜜は赤……いや、桃色なんだ。いつも、こうなのかい? 生理のはじめだったり、僕の指で傷ついて血が混じったりしてるわけじゃ、ないんだろうね?」悦子が頷いて見せると、山谷の口から熱い溜息が洩れた。山谷は赤い蜜の中へ、顔を埋めた。「山谷さんが、すごくほしい……」「あげるさ、たっぷりと」 ――死ぬほどの快感を味わいながらも、いつまでも満足できない! 欲望の赴くまま生きる女たちを描く、傑作10編収録!
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『青い戯れ』  
青い戯れ 2012/04/13
中村嘉子
男出入りの激しい母親と二人暮らしの17才の高校生・亜由子。突然別れた父親が戻ってきて、一緒に暮らしはじめたが…… 「娘が父親に抱かれることより大変なことなんて、あるの?」「地獄に堕ちるぞ」「堕ちたい……いっしょに……」「俺って男は、ほんとうにケダモノだな……」母親に知られてしまったその夜の亜由子に「後悔するわよ、あんた、真実を知ったら……」(「あぶない果肉」)。ほか2編
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『危険な遊戯』  
危険な遊戯 2011/01/14
中村嘉子
いつもは外気に触れることのない軟肉(ヒダ)が外気に触れてしまうと、沙知は急に、ものすごい転落感を覚えた。それがすごく心地いい。「挿入(いれ)て!」 処女のくせに、沙知はねだった。いや、処女だからこそ、こんなにはやばやとねだってしまったのかも知れない。「い・れ・て!」やけにはっきりともう一度ねだるのと同時に、俊平のペニスの先端が、われめにあてがわれた。高校二年生、生まれてはじめてのペニスの感触!
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『OL社内遊戯』  
OL社内遊戯 2010/10/08
中村嘉子
「……あああン……」ペニスが、奥へ這入ってくる。粘膜が、ペニスに吸いついていく。亜生子の右手は、夢中でクリトリスを求めていた。指先で、クリトリスをギュッと抓(つま)む。そうやると、クリトリスと膣が一体化してくれるのだ。性感が、クリトリスと膣と二カ所に分かれてしまっていては、充分な快感を得られない。すべての性感が、欲望が膣に寄り集まっていく。 セックスがOLの唯一のストレス発散!
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『美唇の扉』  
美唇の扉 2010/06/11
中村嘉子
「その白い、セクシーじゃないパンティーを、はやく脱いじゃえよ」そう命じられると、素直に手が動いた。パンティーを脱ぎ捨てた。真矢は小刻みに震え、全身を粟立てた。下腹に、熱い感覚がみるみる湧いて、二度目の身震いとともに弾けた。熱い、濃い愛液が、われめの柔らかい秘肉を押し開いて、溢れ出た。「ああ……出た……」(「私のための花」)飽くなき性の欲望と執着を活写したラブロマン!
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『若すぎる未亡人』  
若すぎる未亡人 2010/05/14
中村嘉子
「ああああっ……!」長い呻き声とともに、放尿感とは質が違うものの、心地よさではそれに少しもひけめをとらない横溢感が生じ、熱いものがわれめから溢れ出てきた。「ジュース、すごいね。さすが人妻だっただけある。感じやすいんだ」「……人妻とか、未亡人とか、あんまり言わないで……。ただの……女よ……」喘ぎながら、和加子は言い、言いながらさらにたくさんの愛液を溢れさせていた(「若すぎる未亡人」)。他九編。
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『女体の報酬』  
女体の報酬 2010/03/12
中村嘉子
「ああっ……!」ペニスを感じて、翔子は、ブルブルと震えた。「すぐ挿入るよ」男が言った。「お尻、上げてごらん。四つん這い。そうそう」四つん這いになった翔子のお尻へ、彼は、ペニスの先をあてがった。そして、二枚目の外貌からは想像できないような男らしさで、挿入しはじめた。「あっ……ううっ……!」秘口が開かれた瞬間、翔子は、激しく仰反った。……飢えた女体を快楽の極限にまで導く・正村の妖しい女体遍歴。
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『青い肢体の戯れ』  
青い肢体の戯れ 2009/10/09
中村嘉子
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンストやスリップまで取ってしまってブラジャーとパンティの姿になると、急に、腰から下の緊張感が怠く抜けてきた。剃られてもいい――という気持ちが、どんどん強くなってきた。「いいコだねぇ」山室は、子守り唄のように言うと、パンティを、まるで玉手箱を開けるように緊張して、引き下ろした。われめが、露になった。「可愛い。あんまり毛が多くなくて、剃りやすそうだな」…痴少女短編集
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『禁断の情事』  
禁断の情事 2009/05/08
中村嘉子
「すぐでいい……はやくゥ……」腰を振って、牧子はせがんだ。ここまできたらもう、相手がサラ金の人間だろうが誰だろうが、どうでもいい。牧子が男を、ではなく、膣がペニスを欲しがっている。抑えようがない。男は、牧子の求めに応えて、われめを指で探り、秘口を探り当てて拡げると、そこへペニスの先を押しつけてきた。ペニスの先が、秘口を割った。スルスルと、熱くて硬いモノが、子宮に向かって這い込んでくる。「深い……」
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『女体は艶技で磨け』  
女体は艶技で磨け 2008/12/12
中村嘉子
麻里子は怒張を咥えた。「ペチャペチャ音を出してしゃぶれ」言われた通り、鈴口をペロペロと舐めた。それだけで、心も躰も激しく昂ってきた。口と秘口とに同時に受ける挿入感は、たまらなくいい。もっと深々と咥えたくなったので、喉がつまるほど奥まで入れた。喉のデリケートな部分に怒張が触れると、急に下腹部に激しい性感が湧き、熱いものがバイブを押し出すほどの勢いで溢れ出てきた。〈ああ、最高……ほんとにこれ、最高!〉
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『濡れる誘惑』  
濡れる誘惑 2008/05/09
中村嘉子
熱さのなかで、クリトリスはズキズキと疼き、秘口は小さな蟲に這いまわられているようなくすぐったさをともなって緩みはじめている。緩みの生じてきた秘口は、はやくもペニスの感触を欲しがっている。が、クリトリスも負けてはいない。こちらを先に刺激してくれと訴えてでもいるように、疼きたてている。幸は、パンティーを脱ぎ捨てた。布から解放された熱いわれめは、刺激を欲しがっていっそう激しく騒ぎはじめた。下腹に、尿意に
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『恥ずかしい時刻(とき)』  
恥ずかしい時刻(とき) 2008/03/14
中村嘉子
「先生がいいの。先生でなきゃ、だめなの!」春香は、セーラー服のスカートを脱ぎ落とした。パンティーしかつけていない下半身が、あらわになった。だが今度は、八木は眼を逸らさなかった。困ったような、しかし、明らかに昂りつつある視線を、彼は春香の白いパンティーへ向けてきた。「そう。そうよ、先生。そうやって、じっと見てて。まず、ここからよ――」催眠術でもかけるような口調で言いながら、春香はゆっくりとブラジャー
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中村嘉子『あぶない果肉』  
あぶない果肉 2008/02/08
中村嘉子
秘口が押し拡げられた。「あう……!」挿入感に、亜由子は仰反った。隆介のペニスが特別大きかったわけではないのだが、亜由子の性器に挿入られる準備が充分にできていたらしい。だから、仰反るほど反応したのだろう。相性のよさを、亜由子はまた感じた。ペニスが進入してきた。膣が押し拡げられる感触が、やけに生々しい。奥に早々と子宮を感じはじめてもいた。「し、締まるよ、すごく……」亜由子はそんな隆介をもっと喘がせてや
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『感じる好奇心』  
感じる好奇心 2007/12/01
中村嘉子
なんだかものすごく切ない気分だ。もうやめて欲しいような、もっともっとして欲しいような……。「な、なんか、もうだめ……だめェ……!」亜由は裸体を捩って訴えた。その瞬間に、秘口が激しく喘ぎ、なま温かい蜜が溢れてきた。「おっ、すごいじゃないか。おツユがこんなにいっぱい出てきたぞ。感じやすいんだなあ、おまえのオ○○コ」「……だめ……なんとかして……早く」「なんとかって、たとえば、こうかな?」楽しげに言いな
価格:600円+税 立ち読み 購入
中村嘉子『淫らな熱い蜜』  
淫らな熱い蜜 1999/05/31
中村嘉子
「た、たまんない……助けて……なんとかして、センセ……」愛は訴えた。すると、原田は、それに応えるように、舌の先を秘口へ押し込んだ。「あっ……くっ……」愛はワナワナッとなった。舌の先を挿入られて、生まれてはじめてそこに〃性器〃を感じたのだ。「ア、アタシの……アタシの、ココ……ココ……」舌がさらに這入ってきた。下腹が脚の付け根が、熱く痺れている。「も……もっと……」愛は、ねだった。ねだっておきながら、
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中村嘉子『やわらかい疼き』  
やわらかい疼き 1998/12/28
中村嘉子
その快感に加代子は昇り、貪欲になり、もっともっとそういう感覚を味わいたくて、摘んでいるクリトリスを揉み嬲った。「あっ……やっ……す、すご……い……」理屈抜きの快感が、ゾクゾクと湧いてくる。夫の愛撫、夫のファックでは、一度も味わったことのない快感だ。「感じるファック、したい……したいわ……」呟きながら、クリトリスから指をはなした。そして、その指を今度は秘口のほうへ近づける。中指と人差し指とをいっしょ
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中村嘉子『夜に燃える肌』  
夜に燃える肌 1998/09/30
中村嘉子
田川は、やにわに、麻美の口からペニスを抜き取った。そして、ケダモノじみたやり方で、麻美をベッドに押し倒した。のしかかる。われめにペニスをあてがい、突き入れる。「あうっ……!!」挿入感に、麻美は、仰反った。秘口は、まだ濡れていない。が、シャワーを浴びながら赤剥けるほど擦りたてたわれめは、すごくエキセントリックになっていて、ペニスが這い込んでくると、苦痛と背中合わせの快感が、下腹部にキュルキュルと走る
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中村嘉子『悦(な)いて、果てる』  
悦(な)いて、果てる 1998/08/28
中村嘉子
晴子は、仰反った。クリトリスに凝縮していた性感が、ひと抓みされて弾け、たちまち、われめ全体に性感となって拡がったのだ。下腹部全体が、すごく気持ちいい。秘口が、緩んで喘ぐ、菊口まで、ムズムズと疼く。「ほんとだ。おマメがこんなに硬く充血ってるぞ」「そ、そんなに抓まないで……たまんない……」「たまんないか。そうか」息を弾ませて彼は言い、いっそう指先に力をこめて、クリトリスを抓んだ。「あっ……やっ……やあ
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中村嘉子『また濡れる』  
また濡れる 1998/04/28
中村嘉子
「クリが硬くなって、疼いてるのか?ん?」「疼いてる……ああ、たまんない……いじりたい……パパ、助けて……」「いじれ。疼くところを、思いきりいじるんだ。俺の指のつもりで……舌のつもりで……」「パパの舌、いい……」「ほら、クリ舐めてやるぞ。ほら、ほら……美味しいクリだ……可愛いオ××コだ……」「ああ、もうだめ……挿入る……挿入る……」「はやく挿入ろ。ほしがってシル出してるんだろう。はやく挿入て、宥めて
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中村嘉子『女医の熱い部屋』  
女医の熱い部屋 1997/12/25
中村嘉子
〈ああ……クリットがものすごく疼く……いじりたい……いじれば、きっと……〉クリトリスを指でいじくれば、きっと快感がやってくるだろう。そんなことは判っているのだが、そうするわけにはいかないのだ。〈……あっ、あン……オッパイの先も、くすぐったい……熱い……たまんない……!〉乳首が、キューンと泣くように充血してきた。硬い……熱い……痒い……。〈いじりたい……いじりたい……いじりたい……ああン……〉いじり
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