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女講師 淫肉授業 |
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1998/11/27 |
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隆 麗司 |
「歯を立てないようにうまくしゃぶってくれよな」若木は理矢子の頭を押さえつけたまま、スラストをはじめた。ウプッ、ヌプッと理矢子の唇が音を発している。「いいぞ、その調子だ」 若木の動きはエスカレートして、徐々に速くなっていく。驚いたことに、完全に膨張しきっていたと思われた男の怒張は、理矢子の口の中で次第に体積を増してきていた。(また、大きくなってる。どうなってるの、コレ……?)「よし、もういい」唐突に男棒が抜かれた。「さあ、今度は先生の番だ」 若木は有無を言わせず、理矢子の膝にのしかかって、彼女のデルタを大きく広げた。閉じていた肉花が開き、溜まっていたジュースが溢れ出る。 |
価格:500円+税 |
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美人OL 濡れて蕩(とろ)けて |
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1998/08/28 |
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藍川 京 |
やわらかい部分に舌を這わせていると、ねっとりしたものが溢れ出し、メスの匂いが徐々に強くなってきた。「ああう……いつもいやらしいオクチね……はああっ……んんっ……」須田の頭をつかんだ理絵は、秘唇から手足の先に向かって広がっていく細波のような快感に喘いだ。舐めあげても舐めあげても湧き出してくるネトネトした蜜液。舐めあげるたびに、女園を囲む黒い翳りが須田の顔をくすぐる。立ち上がった須田は片手を理絵の背中 |
価格:500円+税 |
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スチュワーデス 制服レイプ |
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1998/08/28 |
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矢切隆之 |
もじゃもじゃしている恥毛がはじけ、うるうると濡れた肉細工が、男たちの目の前でもっこりと隆起してきた。船底型の割れ目から、クリトリスが立ち上がる。「ア、アウ―――ッ」羞恥にまみれたスチュワーデスの甲高い叫びが流れた。旭源次郎が床に寝そべって、真下から亜矢子の肉貝に指をふれる。「ふむ、いやらしいお○○こだ」旭源次郎の目付きがにんまりした。美人スチュワーデスの股間を真下から眺めると、股の付け根の土手内が |
価格:500円+税 |
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OL美紗紀 恥悦の履歴書 |
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1998/07/29 |
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藍川 京 |
きれいなメスの器官だ。食べてくださいと言わんばかりの秘園を、会陰から肉芽に向かって舐め上げた。「んんんんっ!」生あたたかい舌に、美紗紀の腰が跳ねた。蜜は岩月の舌にからめ取られていったが、またたくまに溢れ出し、前よりいっそうじっとりとなった。蜜壺に舌を尖らせて差し入れた。「あはっ……」美紗紀は尻肉をくねらせ、鼠蹊部(そけいぶ)を突っ張った。白い鼠蹊部は絹地のようにしっとりしている。あたたかい女壺に入 |
価格:500円+税 |
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制服の魔女 |
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1998/07/29 |
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赤松光夫 |
背後から小学生オジさんが、背中の溝に沿って舌を這わせ、前からは、乳房と下腹部のデルタに指を添えられる。「あー、ダメよ、ダメダメ。どうかなっちゃう。どうかなりそう」身悶えしながら、二人の男の堅く燃えあがった部分を掴んでいる。手の中に入りきらない大きさ、それでも二つの違いが奇妙にわかる。その二つが、同時に、前後からホールを求めて、蛇のように入ってくる。「どうすればいいの。どうなっちゃうの」そういっているうちに背後のものが、ズンと、頭にしみ渡るような感じで刺さってきた。 |
価格:500円+税 |
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猟色の放課後 |
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1998/07/29 |
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伊東眞夏 |
優作は片手でベルトを緩め、ブリーフを引き下ろして、大きくそそり立った物を聡子の目の前に差し出した。「口をあけて、おれの物をしゃぶるんだ、先生。しゃぶるんだよ」優作は有無を言わさず、聡子の顔の前に黒々と勃起した物を突きつけてきた。(ああ、そんな……)背徳に怯える心は、いつか硫酸のように胸を灼く危険な誘惑に変わっていった。聡子は思いっきり口を開けて、優作の濡れて光っている赤黒い亀頭を咥えこんだ。優作の物が聡子の口を冒して奥深く入ってきた。 |
価格:500円+税 |
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女子高生 幼蕾散花 |
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1998/06/26 |
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睦月影郎 |
「そうだ、うまいぞ。いま出すからな、全部飲み込め……」藤尾も次第に声を上ずらせ、腰の動きを早めた。美雪の舌の動きのリズムと藤尾の鼓動が一致したように感じられ、徐々に全身に広がっていった快感が、やがて一気に爆発した。激しい快感が陰茎から脳天まで貫き、藤尾は美雪の口の中に勢いよく射精した。「ウ、グッ……、ゴホッ……!」熱いザーメンに喉を直撃され、美雪は顔をしかめて咳き込んだ。その拍子に口から陰茎が外れ、美雪の唇の端から唾液が淫らに糸を引いた。「飲むんだ。まだまだ出るぞ……」 |
価格:600円+税 |
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欲望秘書室 |
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1998/05/28 |
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南里征典 |
「あ……だめ……おねえさま、やめちゃいや」亜里沙がじれったそうに、腰をぴくん、ぴくんと下から突きあげる。秋山は、その二人の様子にひどく駆られ、「そのままにしていろよ。おれ、美希子のに突っ込むからな」秋山は後背位で、美希子に繋いだ。秋山の豪根が奥まで届くと、たちまち、美希子はよがりはじめて、亜里沙の上で中腰になったまま、「あはっ……あはっ……いくっ」五突き半くらいで膣を収縮させ、怺え性もなく、イッてしまった。美希子は、覗き見して以来、女二人のレズの下地が効いて、爆発寸前だったらしい。 |
価格:700円+税 |
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女教師・姦囚遊戯 |
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1998/05/28 |
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睦月影郎 |
「じゃ、オマ**を舐めて、と言ってみな」「い、言えない、そんなこと……、でも、言えばトイレへ行かせてくれるの……」「考えてやる」「ひ、卑怯者、あなたは、本当のけだものだわ……」「でも、先生はけだものに犯されるのが好きだから、こんなに濡れてるんだろう?」指先をワレメに這わせた。実際、指先は大量の白っぽい愛液にヌラヌラと滑らかに動いた。「あう!」「さあ、言うだけ言ってみな。俺の気が変わるかもしれない」「い、言えばいいのね……オ……、オマ**を……、アアッ!」 |
価格:600円+税 |
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女たちの私生活2 |
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1998/04/28 |
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週刊宝石編集部/編 |
いつもは清楚におすまししている私。会社での評判だって、上々よ。だけど、とっても他人には言えないことがあるの。実は私……アレが好き! 無性に好きなの! 引っ越しのとき、手伝いにきてくれた彼の目の前で、バイブが出てきた。「捨ててくれ」って言われたけど、隠し持っててその晩も使っちゃった。(アパレル・21歳)▼課長が捜してたサインペン、実は夜毎私の中にあります。だって形といい太さといい、妙にそそられたんだ |
価格:600円+税 |
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スキャンダル狩り |
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1998/03/25 |
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松本 孝 |
「あん、見られてるのね?あそこを、わたし、見られちゃってるのね?」眉美は、細い声を洩らした。白い下腹を、波打たせた。陰毛の毛先が、チリチリとこまかく慄えた。その下に、女の秘裂が全容を、もろに露呈していた。長めの、深い陰裂だった。左右二層の花唇は、膨らみ、充血している。向かって左の小陰唇のほうが、肥厚度が高い。そして、ややまくれ気味に息づいていた。色づきは、大きな花唇が濃い。小さな花唇は、ピンキッシュな桜色で、きれいな色づきを見せていた。 |
価格:700円+税 |
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制服の捲(まく)りかた |
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1998/03/25 |
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山口 香 |
靖夫は舌先を茂みの中心に押しあて、下から舐め上げた。甘酸っぱい女の匂いが鼻孔を襲ってきた。ピクリと震えて固くなっている襞を唇で挾み、コロコロと転がした。充血して、まるでゴムを咥えているようだった。間欠的だった律子の声が、獣の叫びにも似て、部屋の壁にぶちあたり、反響した。舌先は入江を掻き分け、内奥に差し込まれた。靖夫の鼻先に、内奥から湧き出た愛液が粘り気を帯びてしたたった。靖夫は勢いよく内奥を吸い上 |
価格:600円+税 |
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私立海浜学園好色日記 |
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1998/02/25 |
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内藤みか |
襞が今度は逆にめくれていく。千恵美は両手両足の指を必死に突っ張らせたが、快感がこらえきれない。「もうダメ。じらさないで。お願い……!」「どうして欲しいんだ」「ああ、もっと速く突いて……!」「どこを、だ?」「あ、ああ……!お、おま○こを……!」ベッドで生徒が横たわっているなどということは、千恵美の頭からは消えていた。千恵美は豊満な乳房を弾かせながら、快楽の虜となって強く深く速く小島のペニスを求めた。 |
価格:500円+税 |
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官能病棟 |
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1998/02/25 |
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南里征典 |
辺見の欲望の形状が、その基底部まで没しきって女体の底へ到達すると、道代の身体はさらにひくつき、ぶるっ、ぶるっと、震える。辺見は、抜き差しはじめた。「ああっ……だめだめ……達しそう」幾らも体動を重ねないうち、奈良本道代は早くも、恐慌に見舞われはじめていた。道代があまり高い声をあげるので、辺見はあわてて手で口を塞いだ。しかし、その手が噛まれそうになった。惧れをなして手を退け、体動を加えると、道代の身体が激しくふるえ、太腿がけいれんした。 |
価格:700円+税 |
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女医の熱い部屋 |
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1997/12/25 |
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中村嘉子 |
〈ああ……クリットがものすごく疼く……いじりたい……いじれば、きっと……〉クリトリスを指でいじくれば、きっと快感がやってくるだろう。そんなことは判っているのだが、そうするわけにはいかないのだ。〈……あっ、あン……オッパイの先も、くすぐったい……熱い……たまんない……!〉乳首が、キューンと泣くように充血してきた。硬い……熱い……痒い……。〈いじりたい……いじりたい……いじりたい……ああン……〉いじり |
価格:600円+税 |
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制服の冒険 |
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1997/12/25 |
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船地 慧 |
洋子はたまりかね、羨望まる出しに叫ぶ。桜井は八重の股間に顔を押しつけ、そこをなめながら湧出する液を、吸い続けている。「あっ、ああー。すごいよー、いくーっ、いっちゃう。う、うむ、むっ」八重は腰と太腿をビクつかせ、ベッドへ上半身を叩きつけ、なおも仰臥した背を、ブリッジ状に反らせていきむ。すごい果て方だ。「あーん、八重っ。どうなっちゃってんのよー。そんなのありい?」洋子は意味不明の言葉を口走る。「抜かないで、桜井くん。その指、とてもいいわ。もっとこね回して――ああっ、いくーっ」 |
価格:600円+税 |
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制服の脱がせかた |
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1997/12/25 |
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山口 香 |
目を血走らせ顔を押しつけんばかりに見ているのだろうか。生温かい息が吹きかけられているのが感じられる。「おい、そうおっぱいばかり吸ってないでよく見ろよ。いまここにおれの指を入れてみるから……」指っ……それはっ……それだけはやめてっ……人が来るわよっ――。入江が左右に広げられた。両襞がそれぞれに摘まれ、ビーンと左右に引っ張られた。「わあっ……中は湯気が立ち昇っているみたいだ。うっーん、いい匂いだ。たまんないぜ。おい早く見てみろよ」 |
価格:600円+税 |
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