|
|
|
|
ふとい奴 |
|
2008/07/11 |
|
|
高 竜也 |
それにしてもなんとまあ醜悪な構造でありながらも魅力的な器だろう。パックリ開いた紅褐色の花びらと、汲めども尽きぬ泉のようにこんこんと湧き出る愛の溶液の淫らな匂いを、視覚と嗅覚で充分に愉しみながら、秀人は再び膨らみきった分身を、うねる割れ目に当てがった。喘ぎながらヒトミは後方にヒップをしゃくった。その反動を巧みに利用して、秀人が腰を押し進めると、男女の器はプラグとコンセントさながらにピタリと合体した。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
女家庭教師のくねり腰 |
|
2007/10/01 |
|
|
鳳 春紀 |
亜以子はゆっくりと体をねじり、矢部に向いた。両方の乳房が湯に浮かんでいる。矢部は乳房を片方ずつ持ち上げて、舌から先に唇をつけた。それだけで乳輪が花咲いたように鮮やかな色に変わる。「あん、係長があたしのオッパイを……。なんてやらしい顔」亜以子は胸に吸いつかれてジンジンと感じながら、矢部の肩や腕に触れた。薄い皮膚の下はすぐに筋肉だった。その硬さがまた、ペニスの硬さを予感させる。亜以子は湯の中に腕を伸ば |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
暗闇坂の法悦 |
|
2007/09/01 |
|
|
北山悦史 |
雄樹は果蜜を指になじませるようにして奥に進めた。香菜子はきつく目をつぶり、雄樹の肩にすがりついている。抜けるような色合いの白さの内腿も閉じている。だが肉はとろけるように柔らかく、指を進めるのに何の差し障りもなかった。肉は柔らかいが、しかし粘膜は狭かった。いやそれだけではなかった。驚いたことに蜜壺までもが狭かった。中指の先が押し当たった秘口は普通に感じられた。だが指を挿し込んで息をのんだ。中指一本だけでも狭い。挿し込んだ第一関節と第二関節の中間あたりまでが痛いくらい膣肉に締めつけられている。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
マザーレス・ファッカー |
|
2006/11/01 |
|
|
由紀かほる |
深く、おののくような溜息とともに、菜々子は白い裸身をブルブルと慄わせていた。花唇は内側へ舌を迎えるなり、あまりの痛快な衝撃に、たまらず溢れ出た果蜜を隠しようがなかった。この瞬間、菜々子は自分の身体を呪った。忠保は徹底して好色だった。長い鼻の頭で真珠をさすり上げながら、舌を小刻みに泳がせてくる。ドクッ、ドクッと果蜜は、知事夫人の崩壊を示すかのように、とめどもなく噴きこぼれ出していった。その果蜜を、忠 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美肉の虜囚 |
|
2006/09/01 |
|
|
由紀かほる |
恥辱感と恐ろしいばかりの緊張感の中で、しかし、沙矢香の肉体ははじめて見る開放された欲情の、深い歓びに五体をおののかせ続けていた。女医であることはもちろん、一人の人間であることまで否定された今、あらゆることが可能なように思われた。もう気取る必要もなければ、体面を気にする必要もなかった。一歩進むごとに、呼吸は熱い溜息に染まって、身体の芯がジーンと甘く打ち痺れ続けていた。突き当たりの部屋は、かなり大きく |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
女子大生 蜜猟教室 |
|
2006/01/01 |
|
|
由紀かほる |
「お、お見せ、しますわ――」自分に言いきかせるようにして、両手を脇につくと、立て膝にした長い脚を、パンプスの踵の方からススッと開いていった。付け合わされた膝の下、太腿の付根からはヘアの貼りついた花唇が、ほぼ全貌を覗かせていた。クレヴァスこそ、まだ閉じられているが、美しいピンクの合わせ目の両側には、果汁がネットリと滲み出しているのだ。未悠は半ば眼を天井へ泳がせ、再び正面へ向けた。ただ一人、尤之進が正 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
密室遊戯 |
|
2005/12/01 |
|
|
由紀かほる |
「ムムンッ」シャフトを頬張ったまま、乃亜は悲鳴を放っていた。白く太い太腿の中心では、花唇が溢れた果汁で左右の付根までをネットリと濡れ光らせていた。押し割られた花唇のピンクに輝く狭間から、何もされないのに強烈なざわめきが拡がり出していた。こんなに濡れきった花唇を、他人の眼に晒すのははじめてに違いなかった。「お舐めなさいって感じの、お高いオマ×コじゃねえか」「ううっ」乃亜が無意識に閉じようとする膝を、 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美人秘書・絵梨子と少年 |
|
2005/11/01 |
|
|
鳳 春紀 |
絵梨子の淫らな声は、ふだんの声よりもずっと魅力的だった。声に息が混じり、せつなそうに呼吸が早くなる。自分たちがしている行為のいやらしさのためではなく、彼女の半開きの唇から発せられる声のために、礼治のペニスはきついジーンズのなかですでに硬く勃起していた。礼治は絵梨子の尻にまわっていた右手を自分の腰へと移し、ジッパーを引き下げ、ペニスを外へと出して解放した。「え、どうしたの? 何したの?」礼治の微妙な動きについて、絵梨子が不安気に聞いてくる。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美人婚約者・由美[背徳の魔悦] |
|
2005/08/01 |
|
|
鳳 春紀 |
妖艶と困惑が混じった表情になっている由美の顔の前に、滝沢はそそり立っている男茎を突き出した。「由美さん、きんたまばっかりに夢中になって、こっちのほうを忘れている」「あ、いや」そう言った彼女の唇に滝沢は亀頭を押しあてた。すると、唇から小さな舌先が出てきた。ペニスの鈴口を探して舐める。それから、唇全体が自然に覆いかぶさってきた。「ああっ……」思わず、滝沢は声を洩らした。亀頭を口に含むねっとりとした感じと、由美の表情が、予想を裏切ってたまらなくよかったのだ。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美人教師 淫姉妹 |
|
2003/11/01 |
|
|
由布木皓人 |
「ああッ、駄目よ。や、やめなさい!」「だって、先生がいけないんだ。ぼくが先生のことを好きだって知っているくせに、その先生がセクシーな身体を見せつけるから、オッパイなんか触らせるからいけないんだ! む、無理です。もう我慢できません!」博之は真希子の身体を抱きすくめたまま、首筋に唇を這わす。手を強引に内腿に差しこんで指を蠢かせ、ヴァギナを探りはじめる。「ああ、駄目よォ……」「でも先生は、ぼくが女の身体に馴れなきゃいけないって言ったじゃないですか。だったら、こうして抱き合うのが一番じゃない」 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
白衣の謝肉祭 |
|
2001/06/29 |
|
|
山口 香 |
山中はポケットからハンカチを取り出すと、奈保子の口の中に押しこんだ。そして、彼女の足許に腰を落とすと、俗に言うウンチングスタイルになった。白衣のすそを持ち上げると、白いパンティストッキングに包まれた奈保子の下半身があらわになった。早くしなければ人が入ってくる。あせる気持ちがある。荒々しい手つきで、尻の山からパンティストッキングとショーツを引き下ろした。ひざのあたりでパンティストッキングとショーツはピーンと張った。うっすらと肉付いた女の丘が目にとびこんでくると、ズボンの合わせ目から突き出している肉の棒がビクンと跳ねた。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
制服の欲望 |
|
2001/05/30 |
|
|
山口 香 |
「専務さんって、嫌い。変なことばかりするんだから……」圭子は、目を閉じてブラウスの胸元で腕を重ね合わせた。神林は、改めてタイトスカートを持ち上げ、パンティーストッキングとショーツを引き下ろし、圭子の足首から抜き取った。「なんだか婦人科の医者になったみたいだ」「また変なことっ〜ん」神林の目に、薄いヘアに覆われた圭子のアタゴヤマが飛びこんできた。手で揉み込むように撫でつけていくと、肉の谷間から、ネバーッとした蜜液が滲み出てきた。「圭子くんは、本当に素晴らしい女性だ。名器アタゴヤマの持ち主は、あげまんの相がある。圭子くんと結婚した男は、出世街道まっしぐらだよ、きっと……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
性の実技はオールA |
|
2000/08/15 |
|
|
内藤みか |
「アソコのお水を舐めとったから、写しておかなきゃな……中も撮っておくか」武岡は覗き込むようにレンズを近づけ、菜々のヴァギナを指で広げた。「動いてる、動いてる……欲しいのかよ」菜々は、震えながら、うなづいた。「はっきり口に出して言えよ」「ああっ……欲しいの……入れて……」菜々は敏感なヴァギナを開かれっぱなしにされたため、思わず腰を上下に振ってしまった。冷たいレンズに菜々の膣が当たる。「レンズを汚した |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
女子大生砂也子の密猟 |
|
2000/06/09 |
|
|
山口 香 |
「オ○○コに指を入れただけで、この女、感じはじめたぞ。ほら、キュッ、キュッとしまってくる」男は乱暴に膣の内部をかきまわした。砂也子は恐怖で凍りついていた身体に熱いものが湧き起こってくる感じに見舞われていた。胸許は唾液でベトついてきた。まるで表面が溶けてネバネバしていく感じだった。乳首は舌先で転がされ、ついばむように吸い上げられていくうちに、硬直してきた。先端から、ピリピリと小刻みな静電気が、下腹部に向かって走り抜けていく。このままでは肉体と魂が分離してしまいそうだった。意思はなんとか逃げる方法はないかと神経を尖らせているが、肉体は嬲られているうちに熱く火照ってきた。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
女子大生砂也子の乱獲 |
|
2000/06/09 |
|
|
山口 香 |
「おねがい。おじさまっ。もうだめっ」砂也子は下半身がドロドロにとけてしまうのではないかと不安になった。砂也子の手ににぎられた肉の棒はムクッ、ムクッと体積を増した。えらも大きく張り出し、頚部はしめつけたように細くなり、幹の部分は細い帯状の筋がいくつも浮き上がってきた。「砂也子さんのおかげで元気になったよ。あの店で見た時、もしかしたら砂也子さんとだったら可能かもしれない、と思っていたが予想どおりだった。……さあ、砂也子さんっ」砂也子はいきり立ってきた町田のものを口にふくもうとした。しかし半球形の頭の部分は半分しか唇の中に入らない。「おじさまっ。だめ。こんなのだめっ……」 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
乱交病棟 |
|
2000/05/12 |
|
|
北山悦史 |
水村は、突き出された白衣の尻をまくり上げた。白いパンストの中で、ブルーの水玉模様のパンティがよじれている。さっき穿くときに、あわてたかどうかしたものだろう。それらをいっしょくたにして、足首まで引き下ろした。すべすべした、白い肉厚の尻。腰に両手を回し、引き寄せ、ガニ股を命じる。尻が左右に割れた。そこに、熱いたかまりを突きつける。「あ……」頭をさらに下げ、逆に肩をいからせ、美矢子が体を固くした。「篠田クン、入れるぞ」ことばと同時に、水村は腰を送り込んだ。「アッ、ハア」亀頭がやわらかいぬめりに没すると、美矢子は反射的に頭をのけぞらせ、尻肉をバイブレーターさながらに震動させた。「ウウ……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美唇受付嬢 みだら裏接待 |
|
2000/04/13 |
|
|
山口 香 |
修二は砂也子の下腹部に顔を伏せると、ヘアの上からペロペロと舌で舐めつけて、手では太腿をなでさすりした。そして陰裂の上部を開いて、肉の芽をつまみ出した。包皮を剥かれたクリトリスは充血して小粒の赤い真珠のようである。修二は舌先でクリトリスをチロチロと舐めつけて、口をつけて吸い上げた。「あっ、うっ〜ん。修二さん、いいわ」砂也子はくぐもった声を漏らしながら、裸体をピクンッ、ピクンッと引きつらせた。その姿はまるで若鮎のように生きいきしていた。修二の舌先がクリトリスの先端にあたるたびに下腹部の筋肉が引きつり、その余波のように張りつめた乳房が上下して、丸いあごが突き上がった。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
OL達の蜜液 |
|
1999/12/28 |
|
|
藤 まち子 |
彼が、硬い亀頭冠を秘肉にのめり込ませ、進んできた時、友紀恵は、「あうっ」と声を上げて体を強張らせ、両手でシーツを握りしめた。彼が、大きく腰を動かし始めると、「ウォォォン、ウォォン」咆哮する獣にも似た歓びの声を発して、自らも弾力のある柳腰を揺する。前方から、何回もストレートに突かれると、すぐに女体は絶頂に達しそうになった。〃イクゥ〃〃イクゥ〃連続して友紀恵が叫ぶと、彼はいったん腰を引いて停止した。寸前のところで、射出をとどまったらしい。友紀恵の下半身をベッドの縁に降ろし、彼はその後ろに立って、バックスタイルで突き込む。「せまくなってきたよ。奥で蠢いている」と囁いた彼は、激しい律動に変わった。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
女秘書の濡唇(くちびる) |
|
1999/12/28 |
|
|
隆 麗司 |
男が、さらにすごい行為をしてくれるのを希うかのように、彼女は思いきり太腿をひらいてみせた。そうして、男の顔をより強く自分の蜜壷へ埋め込ませようとあせった。いつも火がついたあとは、信じられないくらいに燃え狂う亜由美だが、今日はことさらにすさまじかった。握った彼の肉砲をひっぱって口に咥えた。それはすでに最大限に容積を増して、彼女の小さな口腔に収まりそうにもなかった。それでも可愛い舌を使って、くびれのところやすべすべした頭の丸い筋肉をなめた。今度は早瀬のほうがうめき声をもらし、足を硬直させ、より強く亜由美の淫花をなぶるのだった。花弁のなかから、多量の液が滲出して、男の顔はみじめな様相になった。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
淫らな熱い蜜 |
|
1999/05/31 |
|
|
中村嘉子 |
「た、たまんない……助けて……なんとかして、センセ……」愛は訴えた。すると、原田は、それに応えるように、舌の先を秘口へ押し込んだ。「あっ……くっ……」愛はワナワナッとなった。舌の先を挿入られて、生まれてはじめてそこに〃性器〃を感じたのだ。「ア、アタシの……アタシの、ココ……ココ……」舌がさらに這入ってきた。下腹が脚の付け根が、熱く痺れている。「も……もっと……」愛は、ねだった。ねだっておきながら、 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|