|
|
|
|
母と青狼 |
|
2010/03/12 |
|
|
高 竜也 |
「ああああ……」この期に及んで、乃里子は初めて自分の声に気づき、緊張した。その緊張感が括約筋をキューンッと収縮させた。肉棒に周囲の力が加わると、ようやく貴之も切羽つまった状況に追いこまれた。「気持ちいい……お義母さん、すごくいい」それは乃里子にとっても同じだった。「そう、よかったわね。もっとよくなって……」その言葉は、貴之によりもむしろ自分に向けられたものだった……青狼と化した息子たちとの相姦遊戯 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
母と息子 寝室の蜜戯 |
|
2004/03/01 |
|
|
甘粕蜜彦 |
ベッドを見ると、溢れ洩れた愛液がシーツに歪んだ円を作っていた。淫汁まみれの指を舐め拭う私に、玲子が狂おしい声を投げかけてきた。「きてぇ、はやく……もう欲しくてたまらないのぉ……」口元から唾液を垂らし、誘惑の眼差しを投げ掛けてくる。望むところだった。私は覆い被さると、勃起の先を淫裂にあてがい、ゆっくり埋め込んでいった。「あ、あん。いい、スゴイぃ……」蜜壺の内部が激しく収縮を繰り返し、侵入する男根を締めつけてくる。久しぶりに味わうきつい挿入感だ。それに負けじと、私は抽送のスピードを上げた。 |
価格:300円+税 |
|
|
|
|
|
はめてハメられて |
|
1998/04/28 |
|
|
円 つぶら |
襞の工合、天井の張り加減……などなど、肉の闇のなかで手さぐりに構造を検べるように、指が動きまわる。たちどまって、感触を味わうように、指が一服する……。指を嚥んで、そこだけ別の〃生き物〃がうごめくらしい。そんな生き物、好美は飼ったおぼえはないのに……。「締めつけて、吸いついてくるな…。よだれ垂らして、アレを欲しがっとる」義平はアジるように、卑猥にはやしたてる。「やめて!聞きたくない、やめて」好美は身 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
薔薇と制服(前編) |
|
2006/04/01 |
|
|
由紀かほる |
夕香は素直に頬張りながら、ビクンッと頭を揺すっていた。明らかに、夕香の中にも変化が起きていたのだ。おぞましくも、忌わしい男の愛撫とはいえ、抵抗力を持たぬ処女のボディに、それが無効力であるはずがなかった。口では不貞腐れた言葉を吐いても、その肉体の反応は別だった。ことに、生身の男性のシャフトを、生まれてはじめて体内に迎え入れた衝撃は何よりも大きかった。シャフトには文字通り青原の、男としての欲情の焔が、暗い情念と絡み合うようにして滲み出していた。感受性の豊かな、早熟な女子高生のボディが、それを無視できるはずがないのだった。「ムムッ、ハムムンッ」スロートを始めるなり…… |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
薔薇と制服(後編) |
|
2006/05/01 |
|
|
由紀かほる |
青原は耳もとでささやきながら、乳首を指の付根に挟むようにして、にわかに力を込めて揉みまわしはじめる。「クウンッ! オオッ」閉じた瞼の裏側を閃光が走っていた。ズーンとした痺れが、躯の芯に重く、深く響きわたって、長い下肢を小刻みにおののかせてきた。熱い果汁が、今や躯の奥から泉のように噴きこぼれていくのがわかる。「やっぱり、熟れ熟れのオッパイにゴム手袋は最高にお似合いですよ。ほらほら」さらに青原の指先に |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美姉 |
|
2014/07/11 |
|
|
高 竜也 |
「社長さんの……アレを入れて」「アレって何?」「だから……ペニスを私のなかに……お願い」。美人コンパニオン・忍は19歳になるまで、これ以上の卑猥な言葉を放ったことはなかった。「ここに入れて! 早くゥ……」。弄ばれたオンナの匂いを持ち帰ってくる姉に、弟のヤリたいモードは止まらない。――ついに禁断の関係を結んでしまう若い姉弟に対して、27歳の長女は……。淫らすぎる姉二人との背徳の儀式の行方は。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
秘炎 |
|
2012/04/13 |
|
|
末廣 圭 |
「だってぼくは、千夏さんのおっぱいを握っているんです。ぼく、すごく昂奮しているんです」「ああっ、素敵よ。おっぱいをさわられるのって、こんなに素敵なことなのね」それまで引き気味にしていた胸を反らし、千夏さんは翼の手を押しあげてくる。親指と人差し指の腹で乳首を挟んだ。コリッとしこっていた。 ――稼業の「鍵師」の修行を活かし、監禁されていた女性を助けた16歳の少年・翼。しかも彼女は人気絶頂の女優で…!? |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
秘宴の花びら |
|
2011/03/11 |
|
|
山口 香 |
ワギナの括約筋が鈴木の指を絞りこむように締めつけるたびに、指の周囲から泡粒状の体液が噴き出してきて、桃尻の谷間を滑り落ちて皺まみれのシーツに染みの輪を作り出していった。「おねがい、もうだめっ。鈴木さん、イカセて。天国に行きたいの、あああ……」美人次長は欲望の世界にドップリと浸りながら、裸体を波打たせるようにうねらせた…… 白百合銀行・支店長の鈴木の下半身には人格なし! 今夜も股間の宝刀を振るう! |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美教師 |
|
2012/09/14 |
|
|
蘭 光生 |
「感じる? じゃ、あとでもっとゆっくりここは可愛いがってあげるから……」亘(わたる)はそういいながら、ペチナイフの刃先を先生のパンティの縁に滑りこませていく。縁といっても太腿の脇である。心の中で、やめて! やめてちょうだい! と烈しく叫びながら、担任教師の友見子は観念の眼を閉じた。 ――「スタンガンで担任の女教師を失神させて、犯してやる!」亘の暴走が幕を開けた! ハードな嗜虐を描ききる、傑作8編! |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美姉妹 白衣凌乱譜 |
|
1998/07/29 |
|
|
山口 香 |
「きれいな尻だ、冷たくていい気持ち……」(そんな恥ずかしいことを――)真っ昼間の病院の一室で男に下半身を裸にされ、窓辺にもたれている看護婦。自分の置かれた状況を想像しただけで、ワギナは体液を滲み出させていく。双丘を這っていた手は谷間をすべり、アヌスをこすりつけると、膣口を貫いた。肉襞を内奥に巻き込み、粘膜を掻きまわしていくと、美保の下半身は一気に燃え上がってきた。開いた窓に額を押しつけ、半開きの口から熱い息を吐き出していく。「すごい洪水だ。それにヌメリもあるし」「ああっ……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美囚クロニクル 聖奴(ミューズ)の十戒(上巻) |
|
2007/07/01 |
|
|
由紀かほる |
「よし。アナルスチュワーデス、もっとアナルでしめつけて愉しませるんだ」打ち込んだ男性の傘の尖端から粘っこい先走り液をドクドクと滲ませながら曹は耳をしゃぶり、腋の下を舐め上げてくる。「オオッ……ンッ」卑しいまでの舌遣いは、高雅なまでのトップスチュワーデスの肉体を芯から燃え立たせた。品の良い小鼻をふくらませて、無意識のうちに形よく張ったヒップを引きしめ、男性を押し包んでいた。体力は残っていないはずなの |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美女アナ・盗まれた美唇 |
|
2005/04/01 |
|
|
由紀かほる |
恵美子の花唇の、滑らかな感触はその熱さを越えて甘美だったのだ。傘はどこまでも深く、その得も言われぬ感触の中に呑み込まれていくようだった。男性の裏側には、早くも快美感が戦慄となって走り出していた。尖端からは、そのまま歓喜の証が涙となって流れ出していくのが感じられた。慄えがもうとまらなかった。野島はなすがままになっていた。貴重なのは、自分という生身の存在が、恵美子のボディの奥深くに押し入って、エラ呼吸(『美女アナ恵美子・盗まれた美唇』改題) |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
美少女 赤い喪失 |
|
2009/03/13 |
|
|
一条きらら |
ブラウスの胸をはだけると、大きくはないが、いかにも少女らしいみずみずしい乳房が露わになった。その先端にピンク色の小っちゃな蕾がのっている。高史が、その蕾に吸いついた。「ああ……うふ……あン……いや」高史の息づかいが激しくなっている。そして彼は、沙也加の足を開かせ、片足をソファの横へ垂らすと、熱く硬いものを沙也加の秘部にあてがった。「た、高史さん……!」「ね、沙也加ちゃん、僕にヴァージンくれないか」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美少女なぶり |
|
2007/03/01 |
|
|
北山悦史 |
正貴は肩にかついでいる太腿を掻きいだき、苦悶の呻きを漏らした。わーわーわーと真弓は涙で顔をぐしゃぐしゃにして泣きむせんでいる。膣襞がさざ波のようにうごめき、肉柱を責めいたぶる。くぼっと挿し込んだ。白い恥肉がぶにょりと膨らみ、ペニスの付け根を包んだ。むちっと肉の乗った太腿をかかえ、正貴はほとんど突きだけの腰づかいをした。真弓の体がずっていく。乳房をむさぼっている二人が押さえた。正貴は絶頂間近に慄然とした感覚を覚えながら突きつづけた。「いや〜いや〜」と真弓は叫んでいる。腹筋が膣襞をうごめかせる。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美少女忍法帖 |
|
2001/08/31 |
|
|
二階堂修一郎 |
「珍宝を好きになるのじゃ。よし。先だけを丸ごとくわえてみい」また少女の口がパクリと王冠部だけを含んだ。「こっちを見るのじゃ」赤火はくわえたまま老人を見あげた。そのクルクルとした瞳の上目遣いはいかにも愛くるしい。だが、まだ十五の少女には、あまりにハレンチでそれは恥ずかしすぎるというものであった。「これ、目をそらすでない。珍宝をくわえたら、必ず、その男をそうして見あげるのじゃ。ちょっといじらしげな顔での」その仕草が男を悦ばすと老人はいうのであった。「目で、あなた様のものはとってもおいしゅうございますというのじゃ」 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
美少女の尻・処女奴隷 |
|
2001/02/28 |
|
|
二階堂修一郎 |
「うっ、ううんっ。あっ、あっ」一センチほどの間隔で出し入れをする。少女のめいっぱい、いまにも裂けんばかりに拡りきった肛門が、無惨によじりあがった。「ううん……ああっ、う、うんっ、ああんっ」四十男の灼熱の肉棒が、ズリズリこすりあげるたび、十六歳の少女は、もう艶めいた声を洩らすのだった。このごろでは、ついに肛門で気をやることも覚えていた。「どうだ。もうイキそうか?」「ああっ。も、もう、少し」「フッフ。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
美少女 妖精レイプ |
|
1998/07/29 |
|
|
北山悦史 |
それだけではなかった。彩華は、亀頭を吸うだけでなく、口を上下もさせはじめたのである。もはや、フェラチオという性愛以外のなにものでもなかった。「おっ……お姉ちゃん……ちょっと……」光輝は彩華の頭に手を添えた。押しやろうとする気持ちと、抱きかかえようというのと、半々だった。彩華本人は、押し離されると思ったようだった。それで、そうされまいと、両手の指をしっかりと、肉茎に巻き付けた。そうしておいて、頭の上下動である。ちゅぷちゅぷ、淫らな音が立った。それでなくても、絶項寸前に攻め込まれている。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
美少女 緑淫の果実 |
|
2007/04/01 |
|
|
北山悦史 |
「ん、あ、んん〜」瑞菜は恥骨をうねり上げ、右膝を立てかげんにして体を左に向けた。くすんだ桃色の恥芯が見えた。赤っぽい桃色の粘膜も、少し覗けた。瑞菜は突き上げるようにして腰を前後させた。乳房を揉んでいる左手の動きが大きくなった。手首がパジャマを浮かした。見事な肉づきの白い乳房を荒っぽく揉んでいるのが目の当たりになった。見えないロープに引っ張られるようにして和馬は部屋に入った。「あ……」という声とともに、瑞菜は固まった。とろ〜っとしたぬめりを浮かべている目は大きく見開かれ…… |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美娼夫人 |
|
2008/11/14 |
|
|
牧場由美 |
ゆかりは身をねじって逃げ出そうとした。そうはさせじというように荒い息を吐きながら背後の男は、ますます強く彼女のやわらかいお尻にペニスをこすりつける。しゃがみ込んだ男がペニスをしごきはじめた。長身の男がゆかりの右足を吊り上げるように持ち上げた。「うっ、うむむっ」ゆかりが呻く。剥き出しになった肉唇にそそり立ったペニスの剥き出しの先端がこすりつけられた。「入れるぜ。いいんだね、お嬢さん」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美処女・飼育 |
|
1998/09/30 |
|
|
矢切隆之 |
男の逸物が、朱色に腫れたようにポッテリとした秘貝から、出たり入ったりしている。それは教師が教え子を愛するための行為にしては、あまりに念がいった行為だった。結城が麗香の髪の毛を掴んでうしろを向かせた。男が掴んだ洗濯バサミが、少女のまだ熟れきっていない乳首を挟んだ。「何なさるの、先生!」男が用意した洗濯バサミは、少女のサクランボのような乳首を挟んで波打っている。みるみるまだ小粒の乳首が充血してきた。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|