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情事の貴賓室 |
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2004/10/01 |
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影村英生 |
甘く拗ねながら、靖子は、たかだかと臀裂をくつろげ、修身がユルユルと挿入しやすいかたちをとり、異様な快感に息をつまらせている。「だいぶ、ゆるんできたようですよ。ほら、こうすると、どうなるのかな」修身は中腰になり、わざと尾てい骨に亀頭冠をつっかけ、じっとり濡れそぼつ膣口に嵌めこもうとする。「あ、待って。もっと楽しませてちょうだい。おま○こに入れるなんて、どうでもいいの。もしかしたら、最初で、最後の経験 |
価格:700円+税 |
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上手な女 |
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1997/12/25 |
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円 つぶら |
「お仕置きだ。熱いおキュウをすえてやる」義兄はいい、とんと背中をつく。背中をつかれて、絵美は洗面台に手をつくかっこうになった。すかさず、義兄のモノが後ろから入ってきた。垂直につったったモノが、子宮の天井をたたく。力強くたたきだした。その一方で手が前に廻り、割れ目の先端に顔だした紅芽を、指の腹でさすりだす。もっとも感じる敏感な紅芽をさすられながら、バックから攻められて――。絵美はかつてない快感をおぼ |
価格:700円+税 |
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小説・画家とモデル |
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1997/12/25 |
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小林秀美 |
「ほしいか……」季之は、わざと、花芯を突きまわしていた。「あ……もうだめ……あ……あなた……」首を左右に振った要子は、た |
価格:500円+税 |
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情夢 |
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2014/11/14 |
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末廣 圭 |
「きて、ああっ、膣(なか)にきて」「膣に、いいのか」「はい、ああっ、きてくれるのね」「ああーっ!」。義妹との初めての交わりに城戸は二十代の若者に戻ってしまったような快感を覚えた。偶然にも、一通の投書が城戸を故郷・和倉へ呼び寄せ、かつて愛した女性の娘と濃密な交わりを迎える。――亡き妻の妹とのセックスに酔う城戸。衰えかけていた男の欲望が再燃し、若き日の甘美な性体験をたどる旅に誘う。 |
価格:600円+税 |
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情欲ハンティング |
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1997/12/25 |
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飯干晃一 |
「どうだ。こんなにでかくなったぞ」彼はそれを手でしごいてみせた。目の眩む思いで、「やって、それを入れて」千晶は思わず口走った。「待て、あわてるな」おもむろに彼はボストンバッグから羽根をとり出すと、それで千晶の乳房や背や、足の裏、ふくらはぎを刷きはじめた。彼女の肉体は敏感に反応した。快感と擽ったさで鳥肌が立つぐらいだった。千晶の顔の正面で、彼はしゃがみこんだ。彼は弾みでもつけるように、しごきたてたもので彼女の頬を叩いた。短編「情欲ハンティング」「魔女のロープ」「髑髏の秘戯」「本心でない殺人」「狙撃者」「色好みの背後霊」等を所収。 |
価格:600円+税 |
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女教師・彩子 肛虐授業(レッスン) |
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2001/01/30 |
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矢切隆之 |
「いや、教頭先生ッ」 だが、熊野の手がスリップとともに、裾を腰までめくりあげる。パンティストッキングにつつまれた白い膝が必死に合わさった。 熊野の眼が股間をつつむ三角形のパンティを睨んだ。「いいのかね、え、あんな羞ずかしい写真を校門に張りつけられても」 それをいわれると、彩子の頭は真っ暗になった。たじろいでいる彩子を観察しながら、熊野の眼がパンティを睨んでいる。「おうおう、女教師にしては助平なパン |
価格:500円+税 |
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女子高生 幼蕾散花 |
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1998/06/26 |
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睦月影郎 |
「そうだ、うまいぞ。いま出すからな、全部飲み込め……」藤尾も次第に声を上ずらせ、腰の動きを早めた。美雪の舌の動きのリズムと藤尾の鼓動が一致したように感じられ、徐々に全身に広がっていった快感が、やがて一気に爆発した。激しい快感が陰茎から脳天まで貫き、藤尾は美雪の口の中に勢いよく射精した。「ウ、グッ……、ゴホッ……!」熱いザーメンに喉を直撃され、美雪は顔をしかめて咳き込んだ。その拍子に口から陰茎が外れ、美雪の唇の端から唾液が淫らに糸を引いた。「飲むんだ。まだまだ出るぞ……」 |
価格:600円+税 |
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女子大生砂也子の密猟 |
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2000/06/09 |
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山口 香 |
「オ○○コに指を入れただけで、この女、感じはじめたぞ。ほら、キュッ、キュッとしまってくる」男は乱暴に膣の内部をかきまわした。砂也子は恐怖で凍りついていた身体に熱いものが湧き起こってくる感じに見舞われていた。胸許は唾液でベトついてきた。まるで表面が溶けてネバネバしていく感じだった。乳首は舌先で転がされ、ついばむように吸い上げられていくうちに、硬直してきた。先端から、ピリピリと小刻みな静電気が、下腹部に向かって走り抜けていく。このままでは肉体と魂が分離してしまいそうだった。意思はなんとか逃げる方法はないかと神経を尖らせているが、肉体は嬲られているうちに熱く火照ってきた。 |
価格:500円+税 |
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女子大生砂也子の乱獲 |
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2000/06/09 |
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山口 香 |
「おねがい。おじさまっ。もうだめっ」砂也子は下半身がドロドロにとけてしまうのではないかと不安になった。砂也子の手ににぎられた肉の棒はムクッ、ムクッと体積を増した。えらも大きく張り出し、頚部はしめつけたように細くなり、幹の部分は細い帯状の筋がいくつも浮き上がってきた。「砂也子さんのおかげで元気になったよ。あの店で見た時、もしかしたら砂也子さんとだったら可能かもしれない、と思っていたが予想どおりだった。……さあ、砂也子さんっ」砂也子はいきり立ってきた町田のものを口にふくもうとした。しかし半球形の頭の部分は半分しか唇の中に入らない。「おじさまっ。だめ。こんなのだめっ……」 |
価格:500円+税 |
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女子大生 蜜猟教室 |
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2006/01/01 |
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由紀かほる |
「お、お見せ、しますわ――」自分に言いきかせるようにして、両手を脇につくと、立て膝にした長い脚を、パンプスの踵の方からススッと開いていった。付け合わされた膝の下、太腿の付根からはヘアの貼りついた花唇が、ほぼ全貌を覗かせていた。クレヴァスこそ、まだ閉じられているが、美しいピンクの合わせ目の両側には、果汁がネットリと滲み出しているのだ。未悠は半ば眼を天井へ泳がせ、再び正面へ向けた。ただ一人、尤之進が正 |
価格:700円+税 |
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処女教師 喪失淫戯 |
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1999/12/28 |
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北山悦史 |
「いや〜〜っ!いやいやっ、あ〜〜っ!」悔し涙、哀しい涙を噴きこぼし、早希子は絶叫した。膣襞が裂けた感じだ。めりめりと、音さえ聞こえる。どうしてあたしはこんな……。やっとやさしい男と巡り合ったと思ったのに……。運命を呪った。誰が悪いのか。この自分が悪いのか。悪いとするなら、どう、悪いのか。肉砲を根元まではめきった俊光は、一呼吸おき、快楽の抽送運動に入った。おお、どうだ。このおま×この狭さは!処女でないのは間違いないが、恐ろしいまでの狭さではないか。これが二十二歳の大人の性器なのか。信じられないういういしさではないか。 |
価格:600円+税 |
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私立海浜学園好色日記 |
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1998/02/25 |
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内藤みか |
襞が今度は逆にめくれていく。千恵美は両手両足の指を必死に突っ張らせたが、快感がこらえきれない。「もうダメ。じらさないで。お願い……!」「どうして欲しいんだ」「ああ、もっと速く突いて……!」「どこを、だ?」「あ、ああ……!お、おま○こを……!」ベッドで生徒が横たわっているなどということは、千恵美の頭からは消えていた。千恵美は豊満な乳房を弾かせながら、快楽の虜となって強く深く速く小島のペニスを求めた。 |
価格:500円+税 |
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新芦屋夫人 |
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2005/01/01 |
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二階堂修一郎 |
すぼめている口に赤黒い肉棒の先端が触れた。反射的に顔を背けようとした佳代子の髪に、哲太郎の手がかかる。両側から押さえ込まれてしまった佳代子の、口から頬、鼻そして瞼と、熱い肉の塊りがところかまわず蹂躙していく。「いやっ……」佳代子が、こらえきれずに叫びかけた瞬間、哲太郎の怒張が、唇のわずかな隙間を押し割って侵入した。そしてそのまま、ずずっと奥深くまではいりこんできて、まだまだ無知な人妻は、おえっ、と(『禁断の悶え』改題) |
価格:600円+税 |
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新任教師 羞恥狩り |
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1998/03/25 |
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睦月影郎 |
男は慌てず、唾液にまみれたペニスを握り、有り余るザーメンをドクンドクンとみどりの顔中に降り注がせた。「口を開いて」絶頂に喘ぎながら言った。みどりが必死に口を開くと、その中にピュッッピュッと放出を続けた。みどりの口のまわりは唾液とザーメンにトロトロに汚れ、鼻筋や頬を濡らしながら流れて艶やかな髪にも染み込んでいった。男はペニスに手を添えたまま、ザーメンにヌメる尿道口をヌラヌラとみどりの唇にこすりつけた。「美味しいと言ってごらん」「お……美味しい……」 |
価格:500円+税 |
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深夜の囁き |
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2009/04/10 |
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花森えりか |
光岡が肩の上に、千絵美の左右の太腿を、かつぐような姿勢で、花芯に舌を使う。かと思うと、敏感な蕾を吸いたて、舌先を小刻みにふるわせる。彼の唾液と花芯の蜜が、太腿から尻のほうへ滴り落ちるような気がした。「い、いいッ、それ好き、好き、好き……!」うわごとのように口走る千絵美の腰が、さらに持ち上げられ、彼のヌメヌメ、チロチロと動く舌が、アヌスのほうへと、すべりおりていく。「ま、待って、そこ、やめて……!」 |
価格:600円+税 |
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スキャンダル狩り |
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1998/03/25 |
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松本 孝 |
「あん、見られてるのね?あそこを、わたし、見られちゃってるのね?」眉美は、細い声を洩らした。白い下腹を、波打たせた。陰毛の毛先が、チリチリとこまかく慄えた。その下に、女の秘裂が全容を、もろに露呈していた。長めの、深い陰裂だった。左右二層の花唇は、膨らみ、充血している。向かって左の小陰唇のほうが、肥厚度が高い。そして、ややまくれ気味に息づいていた。色づきは、大きな花唇が濃い。小さな花唇は、ピンキッシュな桜色で、きれいな色づきを見せていた。 |
価格:700円+税 |
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スクール水着の『愛』 |
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2005/07/01 |
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川本耕次 |
「言わないと挿れてやらないぞ、ほら、ほら、欲しいんだろ?」なんて責めつけながら、実はもう半分ほど挿入っている。半ばまでもぐらせた肉棒の根元を握って、ぐりぐりと。内部で動かしている。よく感じる入口あたりを刺激されて、女はオルガスムス寸前だ。「……あはっ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、ちゃんと挿れてよ、意地悪」「だから、何が欲しいんだ?」「オ、オチンチン挿れて」あたりを気にしながら、やっと小声で言った。ゆっくりと、雄三はそれを送り込んでやった。キュンと締めつけながら受け挿れる柔らかな秘肉。 |
価格:700円+税 |
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スクール水着の秘密 |
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2006/07/01 |
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川本耕次 |
里美ちゃんの、股間を隠していた手がどけられる。「……奇麗だよ……」呆然自失のままでボクはつぶやいていた。すごく薄い恥毛。まるでセックスの亀裂が透けてしまうほど。乳暈の色も薄いから、それに、肌が抜けるほどに透明な白さだから、まるで妖精が立っているみたいなのだ。こんな、張りボテの中、畳まれたテントのキャンバス地の上でロスト・ヴァージンさせてしまうのが勿体ないみたいな。でも、ボクたちにとってはこここそが、史上最高のラブホテルだ。「やん、なんか、ツンツンする」立ったままで抱き合うと、そうなのだ、ボクのカチカチに張ったモノが里美ちゃんのおなかに当たる。「コレが、キミに。……挿入るんだよ」 |
価格:700円+税 |
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[スチュワーデス解剖学]女神の堕ちた夜(前編) |
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2005/08/01 |
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由紀かほる |
股間では、秀磨がムンムンと色づいた麻貴の花唇を、左右に大きくくつろげていた。望んでも、決して見ることのできないトップ・スチュワーデスの花唇が、その一番入りくんだ奥の入口までを露出しきっていた。「まだ使い込んでいないな。見かけは合格だ。これならファースト・クラスのオ××コとして通用する」秀磨は医師らしく、冷徹な手つきで、花唇の内側を調べてから、「さて、トップ・エリート・スッチー様のオ××コの味はどう |
価格:700円+税 |
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[スチュワーデス解剖学]女神の堕ちた夜(後編) |
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2005/09/01 |
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由紀かほる |
「たまらないよ、麻貴クン。たまらない、オ××コ様だ」傘を熱さにまみれた花唇の一番奥へ打ち込んで、亦野は麻貴の顎を把んでまじまじと上気した顔をのぞき込んだ。抜けるような知性と品性のある顔は、仰向けになって股を開き、男に貫かれて官能の昂りに染め抜かれ出していた。「こんなに奥の奥までビッショリと濡れて気持ちのいいオ××コははじめてだよ。さすがはトップ・デスの高級オ××コ様だ。今度はじっくりと味わわせてもらうよ」捲れ加減の濡れた唇を、亦野は中年のイヤラしさをムキ出しにした唇で吸い上げてきた。 |
価格:700円+税 |
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