官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■ハイパーエロス :全148冊

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北山悦史『蜜欲 天使の美唇』  
蜜欲 天使の美唇 2006/12/01
北山悦史
泉はあられもない喜悦の声を張り上げて胸を悶え狂わせ、腰を振りはじめた。両手の指はみずから凌辱するように躍っている。美貌の未亡人の烈しいオナニーに忠則は高ぶりを極めていた。屹立した肉幹は雄々しく脈動し、肥大しきった亀頭からは淫液が滴っている。忠則は手だけで乳首と乳房を愛撫して体を起こし、肉幹の裏べりを泉の口に近づけた。恍惚の表情で自慰に狂う泉は、舌を伸ばしかげんにして口を開けた。忠則は亀頭の裏べりをつけてやった。泉は口をめくれさせて体液をすすり取り、それから舌先で包皮の結合部周辺をくすぐった。「強く舐めないでよ。出ちゃう。喉に入っちゃうぞ」
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由紀かほる『禁断のエチュード』  
禁断のエチュード 2006/12/01
由紀かほる
ミソッ歯をムキ出しにして、野呂田は己れの劣情をぶつけるように、スパートをかけてきた。まるでノー・ガードとなったボクサーのように、留理子は強固なシンボルの連打を雨のように受け続けた。しかも、充分すぎるほどふくらんだシンボルは一段と角度を増し、傘をグングン拡げてくるのだ。打たれた瞬間だけではなかった。引かれていくときの、エラで根こそぎ擦られていく瞬間の甘美さに、肉体はもちろん魂までがもろくも打ち負かさ
価格:600円+税 立ち読み 購入
勝目 梓『クラクションは情事の合図』  
クラクションは情事の合図 2006/09/01
勝目 梓
ノッコの舌は夏夫の顎に移り、のどのまわりを這い、胸に移っていく。それにつれて赤い胸の二つのとんがりの先も、軽く、強く押しつけられながら下降していく。とうぜんのことに、ひとかたまりのざらつきの感じも、へそから下腹へ、つぎには小さなペテン師自身の上へ、さらには太腿へと移動していく。しながらノッコは荒い息を吐き、身もだえる。大学生というのは嘘で、ほんとはソープランド嬢ではないかと思うほど、その身ごなしはシャボン・ダンスに似ている。とりわけ彼女の舌が執着を示したのは、へそだった。まるでとがらした舌先で、中のゴマを取るんだ、というふうに丹念に、それは動いた……
価格:600円+税 立ち読み 購入
宮内 剛『肉 法 要』  
肉 法 要 2006/06/01
宮内 剛
動きはしだいに速くなっていった。しかも乱れがないのだ。いくら高まっていても、乱れないのが、女たらしの神髄らしい。竹もそれにつれて、自然に腰を動かし始めた。喜んで日潤に抱かれるわけではないから、彼に合わせるつもりはなかったのに、体がそうなっていたのだった。彼の息づかいが激しくなるにつれて、竹のほうも息を荒げた。ついには、「アーッ……アーッ……」と、淫らな声を上げた。なんどか竹が浪声をあげて極点へ達したのを見届けてから、日潤は動きをゆるめた。彼はぐっと顔を近づけ、「お竹さま、まことにようござんすよ。生来のものとはいいながら、良い道具に恵まれましたなあ。これなら功徳はまちがいありませぬぞ」
価格:500円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『薔薇と制服(後編)』  
薔薇と制服(後編) 2006/05/01
由紀かほる
青原は耳もとでささやきながら、乳首を指の付根に挟むようにして、にわかに力を込めて揉みまわしはじめる。「クウンッ! オオッ」閉じた瞼の裏側を閃光が走っていた。ズーンとした痺れが、躯の芯に重く、深く響きわたって、長い下肢を小刻みにおののかせてきた。熱い果汁が、今や躯の奥から泉のように噴きこぼれていくのがわかる。「やっぱり、熟れ熟れのオッパイにゴム手袋は最高にお似合いですよ。ほらほら」さらに青原の指先に
価格:700円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『薔薇と制服(前編)』  
薔薇と制服(前編) 2006/04/01
由紀かほる
夕香は素直に頬張りながら、ビクンッと頭を揺すっていた。明らかに、夕香の中にも変化が起きていたのだ。おぞましくも、忌わしい男の愛撫とはいえ、抵抗力を持たぬ処女のボディに、それが無効力であるはずがなかった。口では不貞腐れた言葉を吐いても、その肉体の反応は別だった。ことに、生身の男性のシャフトを、生まれてはじめて体内に迎え入れた衝撃は何よりも大きかった。シャフトには文字通り青原の、男としての欲情の焔が、暗い情念と絡み合うようにして滲み出していた。感受性の豊かな、早熟な女子高生のボディが、それを無視できるはずがないのだった。「ムムッ、ハムムンッ」スロートを始めるなり……
価格:700円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『美人課長 密室残業』  
美人課長 密室残業 2006/02/01
由紀かほる
トクッ、トクッと熱い花蜜が、身体の中心から休みなく滴り落ちていくのがはっきりとわかった。ラスト百回――尤之進の両手はフル・ピッチで二つの乳房をこね立ててきた。もはや、それは蹂(じゅう)躙(りん)に近い玩弄だった。が、二つの乳房はそれぞれに、燃え上がる愉悦の焔によって一段と尖端をそそり立てていくのだった。「せっかくの高級オッパイだ。おしゃぶりさせてもらいますよ」前にまわった尤之進は、片方をしぼり上げ
価格:700円+税 立ち読み 購入
おくの 剛『いんぽん昔ばなし』  
いんぽん昔ばなし 2006/01/01
おくの 剛
屹立したペニスを、ラメが混入したローションで絖(ぬめ)る指でしごきながら、猿美嬢はにんまりと笑う。「今日は、たっぷりと汲み出してあげるわよォ」「あ、ありがとう、猿美さん」蟹助は嬉し泣きをしながら、言った。「ぼ、ぼくは、今日までこんな快楽が、あるなんて全然知りませんでした。あ、ああっ。猿美さん。ぼく、毎日でもソープランドに来たい気持ちです。あなたと、毎日でもこういうことをしたい気持ちですよォ」「女とやったことは、ないの?」「は、初めてです」「まあ、童貞だったの」「す、すんません」
価格:600円+税 立ち読み 購入
ティッシュ堀内『いんらん姉貴』  
いんらん姉貴 2005/11/01
ティッシュ堀内
指を下に当てがって、ゆっくりとしごきながら冬世ちゃんは、ぼくのモノを喉の奥へと呑み込んでゆく。(ああっ、冬世ちゃん!)冬世ちゃんの口の中に出てしまうかと思った。だが、辛うじて我慢したのは、このチャンス、逃してなるものか、と思ったからなんだ。処女をいただくんだ、絶対に……。冬世ちゃんとファックする……。「でも、社長より、あたし、ミッキーあなたが好き」言いながら、冬世ちゃんは、シックスナインのかたちになった。ぼくの顔にむきだしのアソコをペタンと押し付けてきた。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北原双治『狂悦の時間』  
狂悦の時間 2005/07/01
北原双治
ガウンを脱ぎ捨て、純子が全裸でベッドへ仰臥する。そのまま僕へ向け美容体操をするように、両脚を垂直に伸ばし緩やかに開いてくる。ほどなく脚がV字に広がり、黒々とした艶のある陰毛と共に、コンパクトな女性器がさらされる。学生とやりまくってきたことを示すように、赤黒くぬめり歪んだ口を開けている。それを見やりながら僕は服を脱ぎ裸になると、V字形に脚を天井へ向け開いたままの純子を無視するように、彼女の顔を跨(また)ぎ乳房へ尻をおろした。そして、彼女が何か言うのを構わず、口へペニスを押し込んだ。
価格:700円+税 立ち読み 購入
北原双治『華麗なる獲物』  
華麗なる獲物 2005/05/01
北原双治
晒された性器が、爛れたように濡れ口を開けていた。彼は無造作に小陰唇を指で掴むと、引っ張った。何本ものペニスを銜え淫蕩に耽ったとおもわせる、黒ずんだ小陰唇がガムのように伸びる。もう一枚の小陰唇も同じように掴み引っ張ると、野内は硬直したペニスを赤黒くぬめった粘膜の中へ、突き立てていった。尻たぶに指を食い込ませ、わし掴む。梶並千砂子が尻を押しつけ、律動を乞うてくる。それを無視し、野内は根元までペニスを埋めたまま、モニターを見上げた。二人は後座位の形で、交接していた。
価格:700円+税 立ち読み 購入
北原双治『優雅なる獲物』  
優雅なる獲物 2005/02/01
北原双治
大袈裟に鼻を鳴らし、塔子の匂いを嗅ぐ。レモンクリームを蒸したような、芳醇な匂いが鼻腔に拡がる。「ふぁ〜うう、すごおい。お義父さんが、……わたしの匂いを嗅いでいる。シャワーも浴びていないのにぃ。クハ〜うう、変態っ」「そうよ、わしゃあ変態だよ。……いっぱい嗅いでやるぞ。舐めて、……しゃぶってやる。塔子を、ぬたぬたにしてやる」早くも蕩けるような声で挑発する彼女へ呼応するように言うと、鵜賀は舌先で小陰唇を分け、鮮やかに濡れ輝く粘膜の中へ舌をそよがせていった。肘掛けに乗せた下肢をひくつかせ……
価格:700円+税 立ち読み 購入
横溝美晶『女使い師』  
女使い師 2004/12/01
横溝美晶
真珠ほどにふくらんだ花芯が、薄皮から剥けかかって、真っ赤に充血した先端をのぞかせていた。「ここが気持ちいいんだろう」太田は、蜜にまみれた指先で、チョンチョンと、花芯の頭をつついた。「ああっ……!」百合が、ビクッと、腰を跳ねあげる。太田は、粘膜の鞘をつまむと、花芯を剥きだしにした。やさしく揉みこんでやる。「くううっ……」百合が、鼻声を洩らした。両手で乳房をつかんで、揉みしだいていた。「いいよォ……」と、泣きだしそうな声を出す。ハッ、ハッ、ハッと、息づかいがせわしなくなってきていた。「淫導師」シリーズ歓喜の第四弾!
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北原双治『淑やかな女獣』  
淑やかな女獣 2004/11/01
北原双治
米城は検分するように、やや黒ずんだ小陰唇を指で拡げた。美智代が鼻にかかった声をあげ、腰を浮かす。米城は露出した粘膜に鼻を埋め、匂いを嗅いだ。淡い石鹸の香と共に、桃の缶詰の蓋を開けたときのような女蜜の匂いが鼻腔に拡がる。舌で潤みを掬い、露出したクリトリスを舐める。美智代がくぐもった声をあげ、尻を迫りあげてくる。そのまま、舌の動きに合わせるように尻をぐいぐい彼の顔面へ押しつけ、乞うてくる。だが、浅ましさは感じなかった。自身のテクニックが、女体を反応させたに違いない。
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影村英生『情事の貴賓室』  
情事の貴賓室 2004/10/01
影村英生
甘く拗ねながら、靖子は、たかだかと臀裂をくつろげ、修身がユルユルと挿入しやすいかたちをとり、異様な快感に息をつまらせている。「だいぶ、ゆるんできたようですよ。ほら、こうすると、どうなるのかな」修身は中腰になり、わざと尾てい骨に亀頭冠をつっかけ、じっとり濡れそぼつ膣口に嵌めこもうとする。「あ、待って。もっと楽しませてちょうだい。おま○こに入れるなんて、どうでもいいの。もしかしたら、最初で、最後の経験
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横溝美晶『現金(ゲンナマ)を抱いた女』  
現金(ゲンナマ)を抱いた女 2004/10/01
横溝美晶
全身がまるで砂時計のような曲線を描きだしている。下腹部のしげみは薄い。うしろ手に手を突いて、腰を突きだしぎみにしているから、太腿のあいだのふだんは陰になっている亀裂がやや上向きになって、桜沢を見あげるような角度になっていた。「……」ごくっと生唾を飲みこんで、桜沢は、理緒の中心に顔を近づけた。ふっくらとした白い肉丘の、産毛ほどのしげみが、水に濡れて、かえって目立つようになっていた。中心に向かって、磁石で砂鉄を集めたように、きれいな流れを作っている。肉丘の裾のほうだけ、濃いしげみがよじれた……。圧巻の「淫導師」シリーズ第五弾!
価格:700円+税 立ち読み 購入
北原双治『吼えろ 戦慄教師』  
吼えろ 戦慄教師 2004/09/01
北原双治
四つん這いが崩れ、彼女の上体が斜めに伏せる。貫かれた尻は、掲げられたままだ。嵐聖は箆を銜えたまま、両手で彼女の尻をわし掴むと、ゆったりと抜き挿しを始めた。原山千香子の伏せた頭が揺れ、くぐもった声が洩れる。抱えた尻たぶを揉みほぐすように開閉しながら、ペニスの抜き挿しを続ける。バニラアイスが溶けたせいだろう。夥しい液が彼女の肉唇から溢れ、カーペットに滴っていた。撹拌するように腰を動かし、肉襞を抉る。ぬちっぬちっと、原山千香子の性器が卑猥な音を発する。「アアー、……あん、いゃ〜ん。ウぐぅー」
価格:700円+税 立ち読み 購入
横溝美晶『淫導・女学園』  
淫導・女学園 2004/08/01
横溝美晶
「香苗ちゃん、おじさんを誘うのがうまいね」笹目は、靴も脱がずに、ベッドに這いあがった。大きくひろげられたままの、香苗の脚のあいだにもぐりこんだ。太腿に手をかける。手のひらには、ストッキングのザラッとした無機質な感触しか感じられないが、その下にはゆたかな弾力がたたえられていた。ひんやりしている。太腿の外側は、かたく筋肉が張っていた。内側には、たっぷりとやわらかい肉がついている。見ためよりも量感がある。やわらかいだけでなく、張っている。むっちりしていた。「おいしそうな太腿だ」大好評「淫導師」シリーズ第二弾!
価格:700円+税 立ち読み 購入
北原双治『淫乱フライト』  
淫乱フライト 2004/07/01
北原双治
舐める。潤みの中に舌が沈んでいく。啜った。わざとクチュクチュ音を立て、舌を動かした。「ああ、……スゴい。ああ〜ん。アアー」彼女も意識して声をあげたように、おもえた。佳織が藤色のスリップを剥ぎ取っていく。岩田は秘園から顔を上げ、素っ裸にされた玲子の乳房に手を伸ばした。しこった乳首が尖っていた。型通り、口に含み転がしたあと、岩田は体を繋いだ。「もう、イレちゃったのお……」昂ったような声で、佳織が言う。玲子は両手でシーツを握り締めたまま、白い顎をのけ反らしている。ゆったりと動いた。
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北原双治『淫魔復讐地獄』  
淫魔復讐地獄 2004/05/01
北原双治
ミントグリーンのパンティは着けたままで、小さな布切れから尻の割れ目が覗いている。因幡は両手を彼女の腰に回し、持ち上げた。川崎瑞恵が床につけていた膝を立て、脚を開く。両手はフロアについたまま、尻が高々と翳(かざ)される。狭間を覆ったミントグリーンの薄布が、水を含んだように変色している。因幡は無造作に彼女の尻を抱えると、硬直したペニスの先端を、川崎瑞恵の女の膨らみの部分に押しつけた。溝が割れ、薄布が食い込む。さらに彼女の尻を引きつけ、腰を入れた。「ああぅ……や〜ん」彼女が尻を、横に振る。エロス&バイオレンス伝奇アクション第一弾!
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