官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■あ−お:全94冊

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北山悦史『淫交教師 美少女狩り』  
淫交教師 美少女狩り 1998/04/28
北山悦史
紫織のわななきが、ヒップにまで広がってきた。三人の少年に犯された秘唇が、ぴくぴく痙攣し、喜悦にむせんでいる。「イキたかったらイッていいんですよ。先生がイッたら、ぼくもイキます」律動をさらにパワーアップし、海老原は手を前に回した。ブラウスの中に手を差し込み、乳房を揉んだ。乳首を、ころがした。「あっあ!うう〜!」紫織が、ソファに快楽の叫びを放った。「イッてイッて、先生。ぼくもイキます。先生のおま○○に、射精します。どくどく、出します」「うううーっ!」
価格:500円+税 立ち読み 購入
大海 亮『淫香セレナーデ』  
淫香セレナーデ 2009/05/08
大海 亮
クリトリスの下側を舌先で舐めまわし、中指で子宮の入り口と穴の真ん中あたりを、交互に軽く叩いてやる。「あぁー、いい、い、いいわー」敏感な女には、性感帯がいくつもあると聞いていたが、麻衣のジャストポイントだったようだ。嬉しくなり、さらに執拗に舌と指を徘徊させる。このまま続けていると、麻衣は一気にイッてしまうかもしれない。明は指の動きを止め、舌をクリトリスから離すと、マングリ返しの尻を布団に下ろした。
価格:600円+税 立ち読み 購入
山口 香『淫好ハンター』  
淫好ハンター 1999/09/06
山口 香
由美は二人の結合部分にカメラを近づけ、幾度となくシャッターを切った。そしてアングルを変え、女の苦痛に歪んだ顔を写す。「だんだんその女の表情が変わってきたわ。立派なペニスを挿入されて、少しずつ濡れてきたみたいね……」二人の交合姿を見つめているうちに、由美もかなり興奮してきたようだった。声も上擦っており、レンズを覗く目も鋭くなってきた。眉を吊り上げ、頬を引き攣らせ、口を結びつけてシャッターを切っていく。鮫島は女の下腹部に向かって抽送運動をくり返していった。最初は動かなかった美樹の下半身が、抜き差しをしていくうちに、少しずつうねりを漂わせてきた。「ああっ……」
価格:600円+税 立ち読み 購入
横溝美晶『淫導・女学園』  
淫導・女学園 2004/08/01
横溝美晶
「香苗ちゃん、おじさんを誘うのがうまいね」笹目は、靴も脱がずに、ベッドに這いあがった。大きくひろげられたままの、香苗の脚のあいだにもぐりこんだ。太腿に手をかける。手のひらには、ストッキングのザラッとした無機質な感触しか感じられないが、その下にはゆたかな弾力がたたえられていた。ひんやりしている。太腿の外側は、かたく筋肉が張っていた。内側には、たっぷりとやわらかい肉がついている。見ためよりも量感がある。やわらかいだけでなく、張っている。むっちりしていた。「おいしそうな太腿だ」大好評「淫導師」シリーズ第二弾!
価格:700円+税 立ち読み 購入
横溝美晶『淫導・白蛇姫』  
淫導・白蛇姫 2004/05/01
横溝美晶
凍馬は、あふれてくる蜜を指先にまぶすと、粘膜の花びらをヌラッと割りひろげた。花びらの結び目に、ふくらんだ芯をさがしだした。蜜のぬめる指先でつまみ取り、つけ根のほうから、やわらかく揉みこんでやった。コリッと、軽く押しつぶす。「ああっ……やめっ……!」由里が、悲鳴を洩らした。「すごすぎるわ……」「なら、やさしくしてやろう」凍馬は、指にはさみつけて、ふくれあがっている肉の芽を薄皮から剥きだしにした。蜜に
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫能の秘剣』  
淫能の秘剣 2013/08/09
北山悦史
お仙の肉体は、見た目以上に豊満だった。乳首は透明感の強い桜色をして、誇らしくも勃ち上がっている。繁次郎は白い総身に、緩急強弱ない交ぜに、愛撫の指を這わせた。「あ、あああ、繁次郎殿、繁次郎殿の手管に、わたし、とろけそうです。剣の立つ男の方は、女を泣かせるツボもよくお心得なのですね」 ――江戸に向かう剣士・繁次郎。腕も立ち端正な顔の彼を、行く先々の美女たちが見逃すはずもなく……。人気シリーズ開幕!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫能の野剣』  
淫能の野剣 2015/05/08
北山悦史
みねは、三十後半とも思えぬ桃色の粘膜の持ち主だ。仙太郎は、硬直した快楽突起を指でしごき、舌の抜き挿しを見舞った。「あっあっ、あっひぃ!」。交合そのものの腰づかいでよがる。「柊様、お魔羅に奉仕させてくださいませ」「お母様ばっかり、ずるいです」。十八歳のきぬが負けじと猛り勃った肉幹を握る。――仇討ちで食っている青年武士でありながら性豪の仙太郎が、依頼主の母娘とまぐわう。人気時代官能シリーズ第2弾。
価格:400円+税 立ち読み 購入
小宮 卓/監修『淫 婦 傳』  
淫 婦 傳 2009/06/12
小宮 卓/監修
「あゝ……先生!」男に抱かれて恥部を触られただけでも、女の体は切なくて息苦しいのに、唇と、乳房と、サネと玉門を同時にやられては、それこそ生きた心地はなく、さらに今迄全然想像もしていなかった足の裏を擽られてはどうにもならず、ぴーんと全身を伸ばして、ぶるッぶるッと震えるばかり。すっぽりと入った陰茎をぐぐっと一押し突込んでそろそろと引き抜けば、彼女の玉門中のありとあらゆる肉片が一斉に陰茎にまつわりつく。
価格:600円+税 立ち読み 購入
おくの 剛『いんぽん昔ばなし』  
いんぽん昔ばなし 2006/01/01
おくの 剛
屹立したペニスを、ラメが混入したローションで絖(ぬめ)る指でしごきながら、猿美嬢はにんまりと笑う。「今日は、たっぷりと汲み出してあげるわよォ」「あ、ありがとう、猿美さん」蟹助は嬉し泣きをしながら、言った。「ぼ、ぼくは、今日までこんな快楽が、あるなんて全然知りませんでした。あ、ああっ。猿美さん。ぼく、毎日でもソープランドに来たい気持ちです。あなたと、毎日でもこういうことをしたい気持ちですよォ」「女とやったことは、ないの?」「は、初めてです」「まあ、童貞だったの」「す、すんません」
価格:600円+税 立ち読み 購入
北原双治『淫魔復讐地獄』  
淫魔復讐地獄 2004/05/01
北原双治
ミントグリーンのパンティは着けたままで、小さな布切れから尻の割れ目が覗いている。因幡は両手を彼女の腰に回し、持ち上げた。川崎瑞恵が床につけていた膝を立て、脚を開く。両手はフロアについたまま、尻が高々と翳(かざ)される。狭間を覆ったミントグリーンの薄布が、水を含んだように変色している。因幡は無造作に彼女の尻を抱えると、硬直したペニスの先端を、川崎瑞恵の女の膨らみの部分に押しつけた。溝が割れ、薄布が食い込む。さらに彼女の尻を引きつけ、腰を入れた。「ああぅ……や〜ん」彼女が尻を、横に振る。エロス&バイオレンス伝奇アクション第一弾!
価格:700円+税 立ち読み 購入
花森えりか『淫夢に濡れて』  
淫夢に濡れて 2009/06/12
花森えりか
あたしって、いけない女、いけない教師。とうとう教え子の生徒と交わってしまった――と、背徳の悦楽に我を忘れて美由紀は彼のペニスにふたたび埋めつくされ、花芯の襞が狂おしいほど脈打ってふるえるのを感じた。聖也が荒く息をはずませ、若々しくたくましい抽送を繰り返す。しがみつくように、彼の背中を抱き締めながら、美由紀は無我夢中で肉体を悶えさせ、腰をうねらせる。「ああッ、また、くるわ、凄い波が、ああッ……!」
価格:600円+税 立ち読み 購入
山口 香『淫楽の花園』  
淫楽の花園 1999/09/06
山口 香
「舐めてっ……大仁田さん、出て来たから舐めてよ……」通子は上半身を左右に揺すりたて、大仁田の頭を両手で挟み、下方へ押してきた。〈またさんざんおれに舐めさせておいて、その後尺八をして、昇天するっていうのか――〉ベッドが二人の裸体を揺すり、木製の軋み音を発しはじめると、大仁田は通子の両肢の間に腹這いの格好になった。肩に太腿を担ぐと、二つ折りにして、目の前の陰部を睨みつけた。淫水焼けした肉厚の花びら。その上部には、粘りついた肉芯が尖り出していた。〈まったく好きなオ×××だぜ――〉茂みを撫でつけていくと、あふれ出た体液で湿り、絡まった毛先がザラザラと手の平に感じられてきた。「早くっ……大仁田さん」
価格:600円+税 立ち読み 購入
ティッシュ堀内『いんらん姉貴』  
いんらん姉貴 2005/11/01
ティッシュ堀内
指を下に当てがって、ゆっくりとしごきながら冬世ちゃんは、ぼくのモノを喉の奥へと呑み込んでゆく。(ああっ、冬世ちゃん!)冬世ちゃんの口の中に出てしまうかと思った。だが、辛うじて我慢したのは、このチャンス、逃してなるものか、と思ったからなんだ。処女をいただくんだ、絶対に……。冬世ちゃんとファックする……。「でも、社長より、あたし、ミッキーあなたが好き」言いながら、冬世ちゃんは、シックスナインのかたちになった。ぼくの顔にむきだしのアソコをペタンと押し付けてきた。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北原双治『淫乱フライト』  
淫乱フライト 2004/07/01
北原双治
舐める。潤みの中に舌が沈んでいく。啜った。わざとクチュクチュ音を立て、舌を動かした。「ああ、……スゴい。ああ〜ん。アアー」彼女も意識して声をあげたように、おもえた。佳織が藤色のスリップを剥ぎ取っていく。岩田は秘園から顔を上げ、素っ裸にされた玲子の乳房に手を伸ばした。しこった乳首が尖っていた。型通り、口に含み転がしたあと、岩田は体を繋いだ。「もう、イレちゃったのお……」昂ったような声で、佳織が言う。玲子は両手でシーツを握り締めたまま、白い顎をのけ反らしている。ゆったりと動いた。
価格:700円+税 立ち読み 購入
子母澤 類『淫惑の密室』  
淫惑の密室 2008/11/14
子母澤 類
脚からしだいに舌を這い上がらせていく。皮膚をそっと撫であげながら膝裏を熱心にしゃぶれば、夫人は腿を震わせ、泣くほどによがった。両脚の間にひらめいている褐色の肉びらのあわせめからは、白い半透明のしずくが、とろりとろろと流れ出てきている。女の濃密な匂いが、伸吾の鼻をくすぐった。「あう……ね、そこも、あたしのあそこも舐めてちょうだい」「奥様の、おま×こでございますね」「あなたって下品ね……そう、そこよ」
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北山悦史『淫惑 若妻なぶり』  
淫惑 若妻なぶり 2011/09/09
北山悦史
「もしもし……」「……はい」「聞こえたかい。オナニーの音」「…………」「聞こえた? 太くて硬いチンチンをしごき狂ってる音」「もう……切っていいかしら」「切ったってまたかけるよ。もう一回聞いてよ。いい? おれ、奥さんのこと思ってオナニーしてるんだよ」勇輝はケータイを近づけて肉茎をしごいた。――女日照りのコンビニ店員・勇輝が目を付けた客は、超絶美形の若妻・香苗。早速Hなイタズラ電話をかけ、ついには!?
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北山悦史『疼き水〜薬師硯杖淫香帖〜』  
疼き水〜薬師硯杖淫香帖〜 2012/12/14
北山悦史
「ああああ」百合はのけぞって、後ろに傾いだ。硯杖は白い首筋に唇を這わせた。「こうやって、唇でついばんでもらいたかったですか」百合はもう自力では立っていられないのか、硯杖の胸に背中を預けてきた。硯杖は喉から顎と唇を這い上げ、ぽってりとした可憐な唇を奪った――。 並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、夜の「裏治療」で江戸の美女たちを癒す! シリーズ第2弾!
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末廣 圭『埋み火(うずみび)』  
埋み火(うずみび) 2015/03/13
末廣 圭
「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
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末廣 圭『移り香』  
移り香 2013/02/08
末廣 圭
「あーっ、そこよ。そこに、あなたのお口を……。お願い、キスをちょうだい。わたしはそれだけで、ねっ、きっと昇りつめてしまうわ」うわ言のようにつぶやいた叔母さんの両足が、一気に裂け拡がった。肉の丘に茂っている黒い毛は一旦絞りこまれ、鮮やかに色付いた肉を優しくくるんでいるように見えた。 ――小宮直人16歳。若く美しき叔母・美樹に、めくるめく大人の世界に導かれ……! ピュアな少年の青く、みずみずしい性!
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丸茂ジュン『裏街道にも花は咲く』  
裏街道にも花は咲く 1998/12/28
丸茂ジュン
「見て欲しいんだろう。じゃあ、もっと足を広げなくちゃ……自分でオ××コ広げて見せてやると、もっと感じるよ」「ああっ、いや……あうっ……いい」もうここまでくると、いやもすべていいのうち。彼女の興奮ぶりは、まさに獣そのものだ。自身で花唇を広げ、腰をくねらせながらオナニーを始めたのだ。「そうだ。みんなの目がここを見てる。オ××コを見てるんだよ」「ああっ……狂いそう、狂わせて……」「どうして欲しい」「舐めて……それから……」彼女は自分から彼の一物を握った。「ああっ、君が触ってくれたから、もうこんなに大きくなっちゃったよ」クンニされながらこんなことを言われたら、女はもうたまらなくなる。
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