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美唇受付嬢 みだら裏接待 |
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2000/04/13 |
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山口 香 |
修二は砂也子の下腹部に顔を伏せると、ヘアの上からペロペロと舌で舐めつけて、手では太腿をなでさすりした。そして陰裂の上部を開いて、肉の芽をつまみ出した。包皮を剥かれたクリトリスは充血して小粒の赤い真珠のようである。修二は舌先でクリトリスをチロチロと舐めつけて、口をつけて吸い上げた。「あっ、うっ〜ん。修二さん、いいわ」砂也子はくぐもった声を漏らしながら、裸体をピクンッ、ピクンッと引きつらせた。その姿はまるで若鮎のように生きいきしていた。修二の舌先がクリトリスの先端にあたるたびに下腹部の筋肉が引きつり、その余波のように張りつめた乳房が上下して、丸いあごが突き上がった。 |
価格:600円+税 |
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美人OL 濡れて蕩(とろ)けて |
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1998/08/28 |
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藍川 京 |
やわらかい部分に舌を這わせていると、ねっとりしたものが溢れ出し、メスの匂いが徐々に強くなってきた。「ああう……いつもいやらしいオクチね……はああっ……んんっ……」須田の頭をつかんだ理絵は、秘唇から手足の先に向かって広がっていく細波のような快感に喘いだ。舐めあげても舐めあげても湧き出してくるネトネトした蜜液。舐めあげるたびに、女園を囲む黒い翳りが須田の顔をくすぐる。立ち上がった須田は片手を理絵の背中 |
価格:500円+税 |
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美人課長 密室残業 |
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2006/02/01 |
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由紀かほる |
トクッ、トクッと熱い花蜜が、身体の中心から休みなく滴り落ちていくのがはっきりとわかった。ラスト百回――尤之進の両手はフル・ピッチで二つの乳房をこね立ててきた。もはや、それは蹂(じゅう)躙(りん)に近い玩弄だった。が、二つの乳房はそれぞれに、燃え上がる愉悦の焔によって一段と尖端をそそり立てていくのだった。「せっかくの高級オッパイだ。おしゃぶりさせてもらいますよ」前にまわった尤之進は、片方をしぼり上げ |
価格:700円+税 |
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美人婚約者・由美[背徳の魔悦] |
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2005/08/01 |
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鳳 春紀 |
妖艶と困惑が混じった表情になっている由美の顔の前に、滝沢はそそり立っている男茎を突き出した。「由美さん、きんたまばっかりに夢中になって、こっちのほうを忘れている」「あ、いや」そう言った彼女の唇に滝沢は亀頭を押しあてた。すると、唇から小さな舌先が出てきた。ペニスの鈴口を探して舐める。それから、唇全体が自然に覆いかぶさってきた。「ああっ……」思わず、滝沢は声を洩らした。亀頭を口に含むねっとりとした感じと、由美の表情が、予想を裏切ってたまらなくよかったのだ。 |
価格:700円+税 |
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美人教師 淫姉妹 |
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2003/11/01 |
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由布木皓人 |
「ああッ、駄目よ。や、やめなさい!」「だって、先生がいけないんだ。ぼくが先生のことを好きだって知っているくせに、その先生がセクシーな身体を見せつけるから、オッパイなんか触らせるからいけないんだ! む、無理です。もう我慢できません!」博之は真希子の身体を抱きすくめたまま、首筋に唇を這わす。手を強引に内腿に差しこんで指を蠢かせ、ヴァギナを探りはじめる。「ああ、駄目よォ……」「でも先生は、ぼくが女の身体に馴れなきゃいけないって言ったじゃないですか。だったら、こうして抱き合うのが一番じゃない」 |
価格:700円+税 |
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美人デザイナー 麗女狩り |
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2007/04/01 |
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由紀かほる |
たまらず上体を弾ませていた。灼けるような熱さを誇る男性が、ヒップの中心に擦りつけられてきた。真世は大きく息を吸い込んだ。全身の官能が花唇の一点に集中していた。もう一秒だって待っていられなかった。ヌルンッ。ついに傘が燃えた花唇を押し拡げるようにして滑り込んできた。「オン」真世は顔を仰向けにして鼻の奥から声を洩らしかけていた。男性を、性交というものを、これほど甘美で愛おしいと思ったことがあっただろうか |
価格:800円+税 |
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媚唇の戯れ |
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2003/02/04 |
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山口 香 |
茂みの中から肉の谷間が股間を切り裂くように桃尻に向かって走り抜け、女体の入口が細い楕円形となって口を開いていた。鈴木は茂みの上から女の丘をペロペロと舐めつけ、甘酸っぱい蜜の匂いを胸一杯に吸った。肉の谷間の上部から女の芽をつまみ出して、クルリと包皮を後退させた。剥き出しになったクリトリスは赤いピンク色であり、ネバネバと透明な糸を引いていた。「おまめ、ごちそうになりますよ」鈴木は舌先でチロチロとクリト |
価格:700円+税 |
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美唇の扉 |
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2010/06/11 |
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中村嘉子 |
「その白い、セクシーじゃないパンティーを、はやく脱いじゃえよ」そう命じられると、素直に手が動いた。パンティーを脱ぎ捨てた。真矢は小刻みに震え、全身を粟立てた。下腹に、熱い感覚がみるみる湧いて、二度目の身震いとともに弾けた。熱い、濃い愛液が、われめの柔らかい秘肉を押し開いて、溢れ出た。「ああ……出た……」(「私のための花」)飽くなき性の欲望と執着を活写したラブロマン! |
価格:600円+税 |
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秘唇の迷宮 |
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2010/11/12 |
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山口 香 |
「いやらしい中年男ね……ああ……もうだめっ、あたし狂っちゃう。鈴木さん、動かないでっ……」幸江は料亭中に響くような叫びを発すると、ガバッと上半身を起こして、鈴木を仰向けにした。そして荒々しい手付きでズボンのファスナーを引き下ろすと、中からいきり立った男のものをつかみ出した。「大きいわ。こんなのひさしぶりだわ」白百合銀行の鈴木は「下半身に人格なし」! 自慢の“キノコ魔羅”で今日もマダムを攻略! |
価格:500円+税 |
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美人秘書・絵梨子と少年 |
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2005/11/01 |
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鳳 春紀 |
絵梨子の淫らな声は、ふだんの声よりもずっと魅力的だった。声に息が混じり、せつなそうに呼吸が早くなる。自分たちがしている行為のいやらしさのためではなく、彼女の半開きの唇から発せられる声のために、礼治のペニスはきついジーンズのなかですでに硬く勃起していた。礼治は絵梨子の尻にまわっていた右手を自分の腰へと移し、ジッパーを引き下げ、ペニスを外へと出して解放した。「え、どうしたの? 何したの?」礼治の微妙な動きについて、絵梨子が不安気に聞いてくる。 |
価格:700円+税 |
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人妻 梓 |
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2005/07/01 |
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鳳 春紀 |
梓はうなずいた。目の前の光景のために返答の言葉が出なかったのだ。円形の部屋にいるのは二十人近い男女だった。女性は白人が多いが、一人ずつアフリカンとアジアンが混じっている。女性はみな二十歳前後から三十歳前後だが、男性の年格好はばらばらだった。六十歳以上だと思われる銀髪の紳士もいる。さまざまな姿勢で、彼らは絡み合っていた。男女一組の場合もあれば、一人の女性に対して二人以上の男性が愛撫を加えている場合もあった。また、その反対の組み合わせもある。 |
価格:700円+税 |
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人妻官能塾 |
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1997/12/25 |
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南里征典 |
ぴちゃぴちゃと蜜音が弾ける。「ああっ……だめっ……そんなにお道具を、ぐりぐりなさらないでっ」園絵は、上体を悶えさせる。園絵の女の径は、軽く達したあとも、たいそう具合がよかった。打ち込み、埋め込む硬直に、パワーと速度をつけるにつれ、人妻・園絵はたてつづけに熱塊を捻じ込まれた感じに、もはや抗しきれず、「ああ……すごい……ああ、だめ……またわたし、いっちゃう」快感原則の肉戯を、やっと体得したらしい結城園絵は、志村錬兵に深く穿たれると、「ああっ……子袋に当たってる、駄目、いくう」 |
価格:700円+税 |
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人妻 獣の匂い |
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2000/03/10 |
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丸茂ジュン |
「イヤ……痛いのは、もうイヤ……」沙織は、懸命に首を横に振り、訴えた。「嘘言え!噛んだり吸ったりしてるうちに、ココはもう大洪水になってるじゃないか。マゾなんだよ、あんたは……よし、それならそれで面白い。もっともっと苛めてやるよ」言うなり、志垣は沙織の足首を掴み、割り箸でも割るように、グイッと左右に開いた。恥ずかしい部分が、露わになっている。そこを覗き込むようにして、志垣は沙織の太腿の間に、顔を割り込ませてきた。花唇深くには、まだ彼の指二本が埋まっている。その指を巧みに動かしながら、志垣はペロリとクリトリスを舐め上げた。痺れに似た快感が走り、沙織が歓喜の声を洩らした直後である。 |
価格:600円+税 |
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人妻七変化 |
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1999/08/02 |
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二階堂修一郎 |
長い肉茎がドロドロのぬかるみから引きでた。花蜜はもう濁りに濁ってドス黒いそれにまつわっている。クチュッとその音を立てながら、先端がまた子宮を重くとらえてきて、なほこはうわずった声をしぼりあげた。「もっとオ○コしますか?」「もっと、もっとしてェッ」膣道にぎっしりとはいりこんだ肉棒が、ヌルッと引きでてはまた根元までズボリと突きこまれるたび、なほこの会陰と肛門がつられて引きつった。こすりあげられるたび快美は、背筋をスルスルと這いあがり脳ミソのなかでいっぱいになる。「お、奥さんっ」センセイもいよいよなほこの息が継げないほどにだしいれのピッチをあげてきた。 |
価格:600円+税 |
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人妻たちの午後 |
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2006/06/01 |
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一条きらら |
佐伯の唇が麻里子の乳房を這い、その先端を吸った。乳首がたちまち固くとがり出す。するといっそう敏感になって、快感が下腹部に走り抜け、全身が火照ってくる。彼は麻里子の腕を上げさせ、腋の下に唇を押しつけた。「ああ……」麻里子は呻き、身をくねらせた。すると彼は麻里子の身体を後ろ向きにさせた。背中に彼の熱い舌が這い回った。そんな愛撫は初めてだが、快感がこみあげ、麻里子は喘ぎ、声を洩らした。「あ……」彼の舌が |
価格:700円+税 |
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人妻たちの謝肉祭 |
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2006/10/01 |
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北山悦史 |
雄祐は花弁の脇に指を当て、押し開いた。奈々江は、ほぼまっすぐに脚を伸ばしている。ショーツも、腿の付け根に下げたままだ。それで花弁を開いたは開いたが、閉じた状態で無理に押し広げることになった。ぬちょり、としたぬめる感触とともに、粘膜が口を開けた。みずみずしい桃色の内粘膜があばかれた。小陰唇というのか、貝の舌みたいなセピア色をした肉がうねり立った。貝というよりもナメクジみたいだ。その上の粘膜はよじれあっていて、どこがどうなのか、何が何なのか皆目見当がつかない。頭が朦朧状態になった。ピンクと桃色と、ぬらぬらした感じと、白い肌と黒い秘毛、それらが渾然一体となった眺めに、頭の中が収拾不能の状態になった。 |
価格:600円+税 |
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人妻たちの寝室 |
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2001/08/31 |
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一条きらら |
「すごくいいよ、義姉さん」「あたしも」その部分の感触を味わうように秀典がゆっくり腰を動かし始める。志保子は両膝を軽く立て、花びらの奥に埋め込まれ、引き抜かれ、また埋め込まれる熱い昂まりを、柔らかい襞の奥でしっかりとらえていた。秀典がリズミカルに、速く、腰を揺すった。「ああ、それ、好き」けれども、すぐに動きを止めてしまう。志保子は焦れて、「ね、今のを、して」「だめだよ、すぐに出ちゃいそうだ」「おねが |
価格:500円+税 |
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人妻津夜子・堕ちていく道 |
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1999/07/01 |
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香川 潤 |
「あ、あ、だめっ!」無意識に腰を動かしてしまう。そのせいでさらに男の指を誘いこんでしまった。子宮の入口まで指頭でグリグリとえぐられた。「ひ……ああっ、そこ、だめっ!」股間と胸から湧きだした性感が、たがいに共鳴しあうように増幅した。佐川が、津夜子の太ももに手をかけ、ぐいっと広げた。ショーツの奥の肉の襞が、ぱっくりと口を開けるのがわかる。「相当飢えてるようだな、下のお口は」濡れた襞を、ぴらぴらと指では |
価格:600円+税 |
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人妻ですもの |
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2002/02/08 |
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北沢拓也 |
「言ってみて……、織部課長のなにがおいしいのかしら?」「おち……んこ、よ。おいしいの」織部を唇の間から解放しておいて、佐伯左千子がかぶりを振りたてて含み笑いを洩らしながら言い放ち、ふたたび織部太一のはちきれんばかりにつややかに光る鰓のふくらみに吸いついていった。「飲みたいのでしょう、あなた?」智世の言葉に、左千子は頷きをくり返して、頬をすぼめて織部を吸いたてはじめた。「むうっ、ううッ……」放射寸前の快美な一瞬に、織部はうめいた。「織部さん、飲ませてあげて――」智世に煽り立てられなくとも、織部は放射の瞬間を迎えていた。 |
価格:600円+税 |
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人妻電話 |
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1998/10/29 |
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北沢拓也 |
彩子は両肘をシーツにつけて、尻をゆさぶり、しきりにセミロングの髪を振った。ぬかるんだ女の径を深く浅く突いてやる。「いいわあ……」「こっちよりアナルのほうが感じるんだろう、奥さんは……」「ううん、そこも好き……交互に入れられるとたまらないわ。ああ、またよ……いってしまう」津島は腰を打ちあてながら、彩子の裏の孔に中指をくぐらせてやった。中指を抜き差しさせながら、腰を律動させる。 |
価格:500円+税 |
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