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[スチュワーデス解剖学]女神の堕ちた夜(後編) |
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2005/09/01 |
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由紀かほる |
「たまらないよ、麻貴クン。たまらない、オ××コ様だ」傘を熱さにまみれた花唇の一番奥へ打ち込んで、亦野は麻貴の顎を把んでまじまじと上気した顔をのぞき込んだ。抜けるような知性と品性のある顔は、仰向けになって股を開き、男に貫かれて官能の昂りに染め抜かれ出していた。「こんなに奥の奥までビッショリと濡れて気持ちのいいオ××コははじめてだよ。さすがはトップ・デスの高級オ××コ様だ。今度はじっくりと味わわせてもらうよ」捲れ加減の濡れた唇を、亦野は中年のイヤラしさをムキ出しにした唇で吸い上げてきた。 |
価格:700円+税 |
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[スチュワーデス解剖学]女神の堕ちた夜(前編) |
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2005/08/01 |
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由紀かほる |
股間では、秀磨がムンムンと色づいた麻貴の花唇を、左右に大きくくつろげていた。望んでも、決して見ることのできないトップ・スチュワーデスの花唇が、その一番入りくんだ奥の入口までを露出しきっていた。「まだ使い込んでいないな。見かけは合格だ。これならファースト・クラスのオ××コとして通用する」秀磨は医師らしく、冷徹な手つきで、花唇の内側を調べてから、「さて、トップ・エリート・スッチー様のオ××コの味はどう |
価格:700円+税 |
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新妻と少年 |
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2005/07/01 |
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由布木皓人 |
洋二の手が両側からガッチリと腰を挟みこんで、下半身を固定した。舌はペロペロといっそう激しく、濡れそぼった肉の溝をすくいはじめる。ぽってりとしたラヴィアを口のなかに含みこみ、ズルズルと吸われた。尿道口を舌の先で突つかれ、スーッと滑らせたかと思うと、今度は肉壷のなかにねじこまれている。肉壷からはいつもの倍以上もの蜜液がトロトロと流れだし、乾いた寝室の空気のなかにピチャピチャと淫らな音がたちはじめていった。洋二は丹念に舐めまわしながら、指でクリトリスを揉みしだいていく。 |
価格:700円+税 |
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女医亜矢香 禁断クリニック |
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2005/07/01 |
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由紀かほる |
(やっぱり若いコは違う)幹の鼓動も、傘の張り具合も、全体の灼熱ぶりも、若さだけが持つ溢れ返るような生命力が漲(みなぎ)っていた。そして、亜矢香の舌の動きの一つ一つに、驚くほどの素直さでビクンッ、ビクンッと反応してくるのである。自制ということを、まだ知らないのだ。いや知っていても、それだけの能力が備わっていないのだった。亜矢香は徹底的に傘の周辺を舌で攻め立て、執拗にしゃぶり上げていった。一刻も早く、 |
価格:700円+税 |
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[スチュワーデス・マニア]夜姦飛行 |
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2005/06/01 |
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由紀かほる |
絵里子は歯を鳴らした。道三が内側で傘を開かせながら、制服を脱がせてきたのだ。全裸に剥かれたボディにシャワーを浴びて、絵里子は股間に道三のシンボルを迎え入れていた。道三は傍らのボディシャンプーを掌にとって、美しいバストのふくらみにヌルリ、ヌルリと塗り込めてくる。その間、絵里子は忙しかった。バスタブを遮るカーテンの向こう側では、シャルルがタバコをふかしているのだ。その話に相槌を打たねばならないし、燃え上がったボディは道三の愛撫に鋭く反応していく。すでに二度昇りつめた。 |
価格:700円+税 |
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[キャリアレディ]美脚狩り |
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2005/05/01 |
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由紀かほる |
「ウッ、アッー……ゆ、許して下さい、お義父さま――」苦悶の表情を浮かべて、涼子はしゃくり上げるような嗚咽を洩らした。「久しぶりだろう? 涼子さん、うん? ほら、じっくり味わいたまえ」立ち上がった太一は、自らズボンを下ろして、硬直しきった男性を涼子の口もとに押しつけた。「含むんだよ。ほら」顎をしゃくられて、涼子は眼を伏せたままおもむろに唇を押し被せて、迎え入れていく。雄大だった。夫よりもふたまわりは |
価格:700円+税 |
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美女アナ・盗まれた美唇 |
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2005/04/01 |
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由紀かほる |
恵美子の花唇の、滑らかな感触はその熱さを越えて甘美だったのだ。傘はどこまでも深く、その得も言われぬ感触の中に呑み込まれていくようだった。男性の裏側には、早くも快美感が戦慄となって走り出していた。尖端からは、そのまま歓喜の証が涙となって流れ出していくのが感じられた。慄えがもうとまらなかった。野島はなすがままになっていた。貴重なのは、自分という生身の存在が、恵美子のボディの奥深くに押し入って、エラ呼吸(『美女アナ恵美子・盗まれた美唇』改題) |
価格:700円+税 |
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黒鹿(ルシファー)の祝祭(後編) |
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2005/03/01 |
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由紀かほる |
八木の唇がピーンとそそり立つ、ピンクの真珠を押し包んで、やわらかく吸い上げてきた。「ホオウッ!」悲鳴と同時に、瑞樹は顎を差し出すようにして、眼の前の吉瀬の唇に、捲れかけた唇を押し重ねていった。全身が官能というオーラによって染め抜かれていた。が、二人の男は尚も前戯の手を休めようとはしなかった。吉瀬が背後にしゃがんで背すじから腰、そしてヒップへと舌を這わせると、八木は再び筆を手にして、下腹から胴、乳房へとなぞりまわしてきた。「オオッ、ホウウッ」大の字に拘束された瑞樹、汗にヌメ光る裸身… |
価格:700円+税 |
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女教師・淫魔の教室 |
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2005/02/01 |
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由布木皓人 |
目の前に岡田の下半身があった。肉棒が相変わらず、奈緒美のぽってりとした唇を狙っている。奈緒美の壁を支えている手が、岡田の肉棒へと移る。そしてついに、根元にそっと指を絡ませると、亀頭をすっぽりと口のなかに含んだ。一度含んでしまうと、次の行動が連鎖反応を起こして、勝手に舌が動きだしてしまう。頭の芯がぼうっとしていた。自分でも、いま教え子にしてやっていることがどんなことなのか、わからなくなっていた。大脳のなかから官能がトロトロと流れだし、舌がひとりでに動いていくみたいだった。 |
価格:700円+税 |
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黒鹿(ルシファー)の祝祭(前編) |
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2005/02/01 |
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由紀かほる |
話には聞いたことがある。が、見るのははじめてという、真珠を十数個埋め込んだシンボルが、糸で吊られたように天に向かって直立していた。その先走り液に光る尖端が、ヒップ越しに顔を出して、上品に染まったピンクのクレヴァスに、ヌルリ、ヌルリと擦りつけられていく。「ンッ、アッ、ンッン――」顎を突き出しながら、椎名は右足一本で支えた腰を、ヒクヒクと慄えたまま揺すり返した。クレヴァスの表面であれ、快美感は燃え拡が |
価格:700円+税 |
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キャリアOL・裸のボレロ |
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2004/11/01 |
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由紀かほる |
「ウワアッ」果穂は泣き叫んだ。傘はまだ子宮に到達していない。それなのに、自分のボディがもはやとり返しのつかぬところにいることに気づいたからだ。ああっ、そんな――果穂はあわてた。が、逃れようにもヒップは両手でガッチリと抱えられ、その中心は桁違いの男性によって貫かれているのだ。髪の毛の付け根からも、ジワリと汗が湧き出すのがわかった。「い、いや――」思わず果穂は背後をふり返りかけた。このまま昇りつめてし(『尻肉 淫ら吸着責め』改題) |
価格:700円+税 |
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黒絹の狩人[美女連続暴行事件] |
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2004/09/01 |
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由紀かほる |
大きい――身体が本能で感じとっていた。にもかかわらず、先端は意外なほど滑らかに押し入ってきた。それほどあられもなく濡れてしまっていたのだ。未知の広さに、ごく自然に押し拡げられることによって、燃え拡がる歓喜の焔も尋常ではなかった。傘がすっぽりとクレヴァスの奥の、瑞々しくも豊かな熟れた花弁に押し包まれる。「オウンッ」焦燥と不安は、その時点で収まっていた。が、一度この傘で喜悦を味わったボディは、もう収まりがつかなくなっていた。パッと燃えた新たな欲情の焔は、一瞬にして花唇の奥まで走り…… |
価格:700円+税 |
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母と息子 寝室の蜜戯 |
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2004/03/01 |
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甘粕蜜彦 |
ベッドを見ると、溢れ洩れた愛液がシーツに歪んだ円を作っていた。淫汁まみれの指を舐め拭う私に、玲子が狂おしい声を投げかけてきた。「きてぇ、はやく……もう欲しくてたまらないのぉ……」口元から唾液を垂らし、誘惑の眼差しを投げ掛けてくる。望むところだった。私は覆い被さると、勃起の先を淫裂にあてがい、ゆっくり埋め込んでいった。「あ、あん。いい、スゴイぃ……」蜜壺の内部が激しく収縮を繰り返し、侵入する男根を締めつけてくる。久しぶりに味わうきつい挿入感だ。それに負けじと、私は抽送のスピードを上げた。 |
価格:300円+税 |
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家庭教師と少年 凌辱講座 |
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2003/12/01 |
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由布木皓人 |
「ハッ、ハア、ハッ、ハアアン……」「おいおい、いくら気持いいからって、教え子のいる前でそんなにも乱れていいのかよ。明日からの授業がやりにくくなるんじゃないのか」宇津木はまだ余裕たっぷりで、ニヤニヤと笑いながら女教師をひやかす。「あッ、いいッ……す、すごいわ」静香はすでに、エクスタシーへと昇りつめていた。「教え子のいる前で」という言葉が、かすかに理性を刺激したものの、肉体はもはやオルガスムスの波にさ |
価格:700円+税 |
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淫叔母 滴る蜜 |
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2002/05/31 |
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甘粕蜜彦 |
「もう欲しくて、欲しくてたまらないんだろう。さあ、言え。言うんだ。何が欲しいんだ。このびちょびちょのおま○こに、何をぶち込んで欲しいんだ」「言うわ。言うから、早く入れてぇ。お、おち○ちんが欲しいのぉ……」急いでズボンのベルトを外し、下半身を露出させた祐介は、すっかり淫らな姿を晒している麗子に覆い被さっていった。血流にあわせて脈動を続けている肉茎は、目の前の獲物に襲いかからんばかりにそそり立っている。「お望み通り入れるよ。ほら、これだろう。これが欲しいんだろう」キラキラとぬらめく筆致が描破する独特の官能世界。大好評、珠玉の短編集第二弾! |
価格:300円+税 |
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母子 背徳の獣交 |
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2002/04/26 |
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甘粕蜜彦 |
「そ、そこぉ……。もっと、もっとぉ……」それまで身体を震わせているだけだった美鈴が、おねだりするように尻を揺らしてきた。もう何も躊躇うことはなかった。体勢を起こした達彦は、我慢汁をダラダラ垂らしている男根を濡れまみれた肉溝に差し入れた。にゅるりと侵入していった勃起を、蠢く肉襞が絡め取るように巻き付いてくる。同時に激しい収縮を始め、キュッキュッときつい締め付けをみせてきた。憧れの美鈴の体内に、ずりゅずりゅと肉棒をぶち込んでいるという現実が、達彦の征服感を満足させていく。繊細にして、流麗な筆致が官能のるつぼへ貴方を引き込む珠玉の短編集第一弾! |
価格:300円+税 |
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年の差悦楽味くらべ |
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2001/12/07 |
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香川 潤 |
池上はロープを加奈子の足首にくくりつけた。両方の足首に、別々のロープをしっかりと結んだ。まず、片方のロープを、ベッドの脚にしっかりと結びつけた。反対側のロープもベッドの脚に回した。それをゆっくりと引き始めた。なにが起こるのかを、加奈子はようやく理解した。「いやです、池上さん! そんなの、いや!」両足がゆっくりと開いていってしまう。膝を閉じようと足をバタつかせて抵抗したが、無駄だった。池上は笑みを浮 |
価格:500円+税 |
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女教師・彩子 肛虐授業(レッスン) |
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2001/01/30 |
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矢切隆之 |
「いや、教頭先生ッ」 だが、熊野の手がスリップとともに、裾を腰までめくりあげる。パンティストッキングにつつまれた白い膝が必死に合わさった。 熊野の眼が股間をつつむ三角形のパンティを睨んだ。「いいのかね、え、あんな羞ずかしい写真を校門に張りつけられても」 それをいわれると、彩子の頭は真っ暗になった。たじろいでいる彩子を観察しながら、熊野の眼がパンティを睨んでいる。「おうおう、女教師にしては助平なパン |
価格:500円+税 |
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姉弟相姦 肉欲の扉 |
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2000/07/12 |
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北山悦史 |
「ここ?ここかな」靖之は抑えきれぬ高ぶりに翻弄されながら、指をすすめた。指先が、小さい穴に、ぬるっとはまった。「あっあ……靖之さん……」美菜は靖之にしがみついた。(そこ、あたしのおま×こです。靖之さんのおっきいの、そこに入れてください!)探り当てた靖之は指を引き抜き、体勢を戻した。肉柱は腹にくっつきそうなほどそそり立っている。今触った穴は、お尻の穴に近いところだ。うまく挿入するためには、肉柱をかなり下げなければならなかった。手を使わなければ無理だ。靖之はまた片肘をついて体を支え、秘口に亀頭をあてがった。そのまま突き入れようとしたが、失敗した。 |
価格:500円+税 |
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義姉 狂悦の肉情 |
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2000/06/09 |
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北山悦史 |
「あっ!光介さん!」明日美は胸の左手を再びヒップにやった。高熱を持っている光介の腰に触った。その腰の筋肉が盛り上がった。同時に肉の塊が体に入ってきた。襞をいっぱいに押し分けて侵入してくる感触だった。「ああっ!光介さん!」大声が出た。体をのけぞらせた。離れた掛け布団をむしり寄せ、口に当てた。光介が腰を引いた。子宮が引っ張られる切ない感覚があった。「あああっ!」布団に喘ぎを吐いた。引いた光介が力強く突いてきた。「あうっ!」ぐうんとのけぞり、快楽の声を放った。もう、否定しようもなかった。快楽の叫び以外のなにものでもなかった。ずんずんずんと、光介が突いてきた。 |
価格:500円+税 |
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