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人妻肉楽園 |
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2001/05/30 |
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北山悦史 |
「あぐぐうっ!」呻き声を上げて英里が身を乗り出した。伸矢が挿入を試みたのだ。英里は背を反らそうとしたのだろうが、大悟が押さえているので、そんなことになったようだった。「うぐーっ!」今度呻き声を漏らしたのは、膝を曲げて腰を落としている伸矢だった。分厚い尻肉に肉幹は完全に隠れている。が、はまったかどうかはわからない。なんといっても、肉の厚さが厚さだ。よほど腰を突き出さなければ無理だろう。「いやっいやっ、あっ……」両手の動きを封じられている英里は逃れるすべもなく、烈しくかぶりを振った。「恥宴のうねり妻」「桃蜜の誘惑」等、惑乱、狂喜、陶酔の傑作短編集。 |
価格:600円+税 |
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人妻の悶え |
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1999/10/20 |
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園 ひとみ |
「ああ、すてき」感動的に呟いて奈美子は顔を近づけ、猛り立つそれに夢中で舌を這わせた。「うーん、いやらしい舐め方だな。思ったとおり、奥さんはかなりフェラチオ好きだな、今夜その可憐な唇を見て、空想したんだ……うう、いい」舌をたっぷりとすべらせたりクネクネさせたりしてから、奈美子は口に含んで吸いたてた。とたんに頭の中が甘く痺れてくる。(ああ、欲しい、あたしのあそこに、これを……)と秘部は蜜で濡れて、奈美子の豊かな尻が、悶えるようにうごめいた。その尻の淫らな動きを眼にした光岡が、「ああ、もう我慢できない、奥さん、う、後ろから」 |
価格:500円+税 |
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人妻の柔肌 |
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2003/07/01 |
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一条きらら |
亜弓は彼の怒張に手を添えて口の中に入れた。とたんに松井が低く呻く。亜弓は吸いたて、舌をからみつかせた。唇で包み込むようにして顔をわずかに揺する。その姿勢では、思いきりフェラチオができない。顔をリズミカルに揺する動きを長く続けられない。それでも舌をねっとりからみつかせ、吸いたてていると、口の中で松井の怒張はいっそう昂まって硬度とふくらみを増した。口の中いっぱいに頬張る感じになる。喉の奥を怒張の先端部 |
価格:700円+税 |
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人妻は欲情に濡れて |
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2008/04/11 |
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花森えりか |
ホテルの部屋に入り、交互にシャワーを浴びた後、奈美恵は息が止まるほど驚いた。胸から腰にバスタオルを巻いた姿で、ベッドに入った時である。「ラッキーだな。課長の奥さんとやれるなんて」ヒロシが、奈美恵の身体からバスタオルを取り除きながら、含み笑うような口調で呟いたのである。「何ですって……!」愕然となって奈美恵はベッドから跳ね起きようとした。その身体を、ヒロシが素早く押さえ込んだ。「去年、一度会っただけ |
価格:600円+税 |
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人妻密猟 |
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2009/11/13 |
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北原双治 |
彼の憤怒を鎮めるように、優しく尻穴を舐めてくる。「若いわね、……もうこんなに、なってる」前に廻した手でペニスの硬度を確かめると、嬉しそうに弥生が言う。「好きなようにしてって、言ったけど……いいかしら」彼の耳元に囁き、弥生がフロアに四つん這いになる。白石は無言で体を起こすと、彼女の背後に回り掲げられた尻をわし掴んだ。「ああ、……ちょうだい」震える声で、弥生が乞うてくる。(「露出妻」)ほか8編を収録。 |
価格:700円+税 |
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美肉狩り |
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2001/03/28 |
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北山悦史 |
「これじゃ無理でしょ。もっと、こうしないと」健一郎は両手を内腿に潜り込ませ、割り開いた。内腿はけっこう大きな隙間を開けたが、柔肉がへこんだだけだった。健一郎はきばった亀頭で桃割れを突き、脚を開くよう、促した。「あ……あああ、いや……」腰を低めて沙織は股を開いた。桃割れが膨張し、亀頭を挟み込んだ。ぬらりとぬめったのは、あふれ出ている健一郎の先走り液のせいだった。沙織の分厚いお尻の谷間は狭く深く、まるで別の膣に亀頭を挿し込んでいるような感じだった。健一郎は腰を突き出した。ぬらりとぬめった肌を、亀頭は滑っていった。肌のぬめりは、沙織自身の愛液の広がりだったろう。「はあっ、あああ……」 |
価格:600円+税 |
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媚肉の陶酔 |
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2001/07/31 |
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山口 香 |
博美は、ペニスの先端をくわえた。舌先でチロチロと鈴口を刺激していく。片手で陰毛の奥の皺だらけの玉をすくい上げて、強弱をつけて揉みこみながら、中指で付け根をこすりつけた。ソープランドなどで使われる、男をイカせるテクニックである。睾丸の付け根と尻との間の短い筋肉の引きつった会陰を刺激されると、女性はもちろん、男も弱い。鈴木も、何度かソープ嬢にそこを刺激されて、イカされてしまった経験があった。博美の指先は、会陰からアヌスにまで伸びた。店からずーっとあおられっぱなし。男のものは、そろそろ限界である。ペニスの付け根が痺れてきた。 |
価格:500円+税 |
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媚肉の報酬〜美女の特別肉奉仕勤務〜 |
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2011/11/11 |
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館 淳一 |
「え、どうし……、あ? もう?」エミがあわてて噴射を防ごうとした時はもう遅かった。肉器官がぶるんと震え、ドビュ、ドビュッ! 白い濃厚な液が勢いよく噴射された。「ああ、うー、ううッ!」ドクンドクンと噴きあげながら呻き続ける京太。「あーッ、す、すごい勢い。もう……!」顔面に熱い精液の直撃を受けたエミは歓声をあげ……。――便利屋の京太は、仕事で知り合う美女たちと何故かいつもハダカのお付き合いに!? |
価格:600円+税 |
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美肉の虜囚 |
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2006/09/01 |
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由紀かほる |
恥辱感と恐ろしいばかりの緊張感の中で、しかし、沙矢香の肉体ははじめて見る開放された欲情の、深い歓びに五体をおののかせ続けていた。女医であることはもちろん、一人の人間であることまで否定された今、あらゆることが可能なように思われた。もう気取る必要もなければ、体面を気にする必要もなかった。一歩進むごとに、呼吸は熱い溜息に染まって、身体の芯がジーンと甘く打ち痺れ続けていた。突き当たりの部屋は、かなり大きく |
価格:600円+税 |
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美母・濡れ襞の調教 |
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1998/03/25 |
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子母澤 類 |
「あせることはないのよ。母さんに任せて、じっとしているのよ」妙子は腹からはがすようにペニスをつかむと、そこにまたがって体を沈めていった。「……ううっ……」ふたり同時に呻いた。これほど気持ちいいことが、かつてあっただろうか?妙子は膣いっぱいに、きしんだペニスを感じた。ああ、最高!息子の体の上で、思いきりのけぞる。乳首が、固く飛び出て天井を向いた。妙子のやわらかな体が、結合したその部分から、溶けていくような気がした。「す、すごくいいよ!いいんだ!」 |
価格:500円+税 |
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秘密倶楽部 人妻調教 |
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1998/02/25 |
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藍川 京 |
剃刀は大陰唇の縁どりを舐めていく。動いただけ白い泡が消える。それとともに、つい今しがたまで恥毛があったとは思えぬほどつるりとした肌が現われ、その面積を広げていった。「恐い……大介さん、恐い……もう許して」秘芯を守る花びらのすぐ脇を滑る剃刀に、結菜は痙攣を起こしそうなほど緊張していた。震えそうになる太腿を、懸命になだめようとした。「恐い。恐いわ。傷つけないで」全身からじっとりと汗が噴き出した。「もう少しだ。ほら、あとはここだけ。うんと尻を突き出せよ」 |
価格:600円+税 |
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姫貝さぐり |
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1997/12/25 |
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宮内 剛 |
頃合を見て指を抜き、代わりにコケシをスーッと挿入していった。「ああっ、もうそれを入れちゃうの!」紗代は叫んだ。しかし、抵抗はしなかった。酒井川は黙々と、コケシの出し入れを続けた。紗代はますます悶え狂う。そうすると、やがて彼のものも立ってきた。彼は徐々に体の位置をずらし、69の形になった。紗代はすぐ飢えた魚みたいに、彼の硬くなった小ジュニアへ、食いついてきた。不自由な格好だが、酒井川は意に介さなかった。彼女の肉のヒダを押し広げながら、思うぞんぶんにコケシを使いつづけた。 |
価格:500円+税 |
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秘めやかな背徳 |
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2010/03/12 |
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一条きらら |
「駄目、い、いけないわ、お義父さんッ」「わ、わかってる、息子の嫁にこんなこと」初老男と思えない熱くたくましいペニスが、濡れた秘部の花芯に押しつけられ、蜜の上で小さくすべる。「お義父さん、い、入れちゃ、駄目……」「い、入れちゃ駄目か、うう……ぼくのペニスが、もう麻由子のマ×コに、ううッ」義父のペニスが、花芯の襞の中に埋め込まれた瞬間、麻由子は甘い声をほとばしらせた。(『背徳の関係』)ほか禁親愛五編。 |
価格:500円+税 |
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秘めやかな欲望 |
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2004/10/01 |
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園 ひとみ |
「ずいぶん濡らしてるじゃないか」社長は指をゆっくり出し入れしながら淫らな口調で言った。蜜にまみれた指が敏感な蕾に触れた。「あんっ」めぐみはピクッと腰をふるわせた。感じる蕾を刺激されて、甘い痺れが下半身に湧き上がった。「もっとしゃぶるんだ、根元まで吸って」社長が命じるように言った。めぐみは言われるまま愛撫を続けた。社長のそれは初老男のものと思えないほど、固く大きくみなぎっている。「う、うん、そうだ、そこもやってくれ」茂みをかき分け、二つのマシュマロにも舌を這わせる。(『若牝の秘蜜』改題) |
価格:600円+税 |
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秘夜への誘い |
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2006/08/01 |
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一条きらら |
「いいおっぱいしてるぜ」言うなり、むしゃぶりついた。「や、やめて……やめ……て」身体から力が脱けてゆく。二カ月間、男に触れられていない身体は敏感になっていて、たちまち乳首が固くふくらんだ。嫌悪と恐怖と快感と……麻衣子は抗いながらも、その抵抗は弱々しくなってゆく。男は乳房にむしゃぶりつきながら、花びらの奥をピストンしたり、こね回したりした。ふと、顔を上げると、「ふん、気分が出て来たようだな」と薄笑い(『熟女の奔放な夜』改題) |
価格:600円+税 |
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昼下がりのベッド |
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2002/04/26 |
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一条きらら |
「あ……」身体にまといついていたスカートを、邦彦が脱がせた。「後ろを向いて」「うふ……ん」後ろ向きになると、邦彦の唇が、背中を這い回った。「あん……いや……ううン」美奈はピクッと身体をふるわせたり、背中をのけ反らしたりした。くすぐったさと快感の混じった、妙な感覚である。尻の上に、邦彦の股間のものが押しつけられていた。それが次第に硬くふくらんでくるのを、美奈は感じた。美奈のすべらかな尻にそれを押しつ |
価格:500円+税 |
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ピンクの呼鈴 |
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1999/12/28 |
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睦月影郎 |
啓二は両頬を、ムッチリと肉づきの良い内腿に挟みつけられながら、花びらの奥へ舌を這わせていった。トロリとした、暖かい蜜が舌にまつわりついてきた。膣口に差し入れ、内側をかき回すように舐め、さらに柔らかな粘膜をたどって、コリッとしたクリトリスまでゆっくりと舐め上げていった。「アアッ……、き、気持ち、いい……!」敦子は顔をのけぞらせ、ようやく素直に口走るようになった。啓二もクリトリスに吸いつき、集中的に愛撫の攻撃をした。そして大量の愛液が滴りそうになると舌で掬い取り、熟れた味と匂いで胸を満たした。やがて舌が疲れる頃、ようやく啓二は顔を上げ、身を起こした。「いきますよ……」 |
価格:800円+税 |
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フィリピンの女(ババイ) |
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2011/12/09 |
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末廣 圭 |
「初めてなんだろう、ソコにキスをするのは」「もちろんよ。イカウ(あなた)だからしたくなったの」カティは思い直すように、また唇を寄せる。唇の隙間からほんのわずかに赤い舌先が出る。唇と一緒にすーっと掃き上げる。太腿にしなりつく乳房が、ぶるんと揺れたようにも感じた。――今夜も澤村の絶技とムスコが、エキゾチックな顔に褐色の長い美脚のフィリピン美女たちを、歓喜の絶叫にみちびく!! |
価格:700円+税 |
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封淫 姦魔狩り |
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2010/05/14 |
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北山悦史 |
ぬちっと、菊襞が開口された。お尻の中心部が、熱湯をかけられたように熱く感じた。痛みというのとは違っていた。快感が強すぎて熱く感じたようだった。ぐっと、深野はめり込ませた。「はあ〜っ!」顔を思いきりかかげ、綾香は声をかぎりに叫んだ。深野は綾香の手を取り、根元まで埋没しているところをまさぐらせた。「ほら入ってるだろ。おれのチ○ポ、小山内先生のアヌスにずっぽり」…究極のハードレイプ大河ロマンの傑作! |
価格:700円+税 |
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夫婦交歓の部屋 |
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1998/06/26 |
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北原双治 |
ペニスの先端が、唇に押しつけられる。粘り気があった。葉子は目を閉じ、口を開けた。ペニスが押し込まれる。〈ああ、スゴい。逞しいわ……〉ペニスを銜えたまま、犬のように這いつくばっていた。女液で滑ったペニスを舐める。括れの部分に舌を触れたときだった。「うむ」相馬の呻きとともに、温かな液が舌に注がれていた。頭を抱えられる。葉子は口を窄めたまま、動かなかった。息を詰め、嚥下した。口中で震えているペニスを、啜った。下腹が火照り、ジュクッと女蜜が溢れてくるのが分かった。 |
価格:500円+税 |
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