官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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高 竜也『二人の熟母と友達の美母』  
二人の熟母と友達の美母 2010/07/09
高 竜也
「ぼく、勃っちゃった」露悪的な言葉に自分自身が煽られた。「ほら」いきなりバスローブの前をはだけ、股間を剥きだしにした。若々しい反りを見せる勃起が躍りでて、大きくしなりながら揺れていた。「もう教わりたくなったの」それを見た響子が、自分もバスローブの紐を解くと、裾を大きくまくりあげて、小さなパンティをまくりおろし、股間を剥きだしにした。そして赤い小さなパンティを…童貞の少年を狂わせた友達の母のテク!
価格:700円+税 立ち読み 購入
高 竜也『二人の母』  
二人の母 2012/02/10
高 竜也
「もう許して」「答えになってないね。嘘つきは嫌いだよ」啓司は、かがみこんで花びらを丹念に舐めはじめた。私は耐えた。必死で……。私の股間は溢れでた愛液と啓司の唾液で、洪水のようになっているに違いない。「うううーん……もう、たまらない。いやよ……どうしたらいいの……ああっ……いきそうよ」 ――高校生の息子に女体を開く、美しき実母と若き義母! 極限の禁忌と快楽! 禁断の三角関係の果てに待つ悲劇……!
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『ふとい奴』  
ふとい奴 2008/07/11
高 竜也
それにしてもなんとまあ醜悪な構造でありながらも魅力的な器だろう。パックリ開いた紅褐色の花びらと、汲めども尽きぬ泉のようにこんこんと湧き出る愛の溶液の淫らな匂いを、視覚と嗅覚で充分に愉しみながら、秀人は再び膨らみきった分身を、うねる割れ目に当てがった。喘ぎながらヒトミは後方にヒップをしゃくった。その反動を巧みに利用して、秀人が腰を押し進めると、男女の器はプラグとコンセントさながらにピタリと合体した。
価格:700円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『フリーク・アウト!』  
フリーク・アウト! 2007/12/01
由紀かほる
ほとんど泣き出していた。耐え難い激情と新たな官能への甘い誘いの狭間で、貴広は跪いてパンティの両サイドに指をかけた。腰骨の美しいフックから太腿の外側を滑らせて、パンプスの爪先から抜きとっていく。瑞穂は自らソファに浅く腰かけると、すっと両膝を開いてそのまま浮かせ、パンプスをソファの縁にのせた。今度こそ、貴広は泣き出していた。目の前に晒された女神の花唇はその合わせ目までを悩ましく息づかせて挑発してくるの
価格:700円+税 立ち読み 購入
高山銀之助『不良志願・中学校長』  
不良志願・中学校長 1998/06/26
高山銀之助
志香子は足を広げ、手指の愛撫に反応し、腰をくねらせはじめる。「あはっ、ああ――」目を閉じ、快感に悶え、体を艶かしくくねくねとうねらせて、喘ぎ、吐息を吐き出しながら、志香子は私の陰茎を握ってきた。私は彼女が私の陰茎を含もうとし出したので、おもわず志香子の股間に吸い付いた。口をぴったり秘唇に密着させると、舌を膣に伸ばす。そして周囲を舐めまわし、陰核を口唇に挟み吸い込んだ。「いやっ、あっ、あなた、あっあ
価格:600円+税 立ち読み 購入
北沢拓也『不倫回廊』  
不倫回廊 1999/08/02
北沢拓也
奈々恵の秘唇は、外側の大ぶりの秘唇こそ濃い色素をたたえてくすんでいたが、割線からのぞく内側の小ぶりの秘唇はきれいな桜色であった。その桜色の二枚の小ぶりの秘唇は、溢れる液によってねたねたと濡れ光り、秘裂の外側に半分あたりがまくれ出ていた。まくれて開いた眺めが淫猥である。「びらびらがまくれて飛び出しているよ。スケベなんだなあ」宮永はさらに顔を近づけ、薄い茂みを左手でかきあげておいて、上べりのクリットのさやをむいた。「あっ、あっ……」奈々恵の腰が悶えを打つ。ひらかれている鼠蹊部がぴくんと震える。
価格:700円+税 立ち読み 購入
一条きらら『不倫教室』  
不倫教室 2005/08/01
一条きらら
彼の上におおいかぶさるようにして圭子は彼の唇に唇をあわせ、そして耳に、首筋に、固く引き締まった肉づきの肩や腕に唇を這わせていった。夫より、ずっと美しい若い男の肉体を、そうして愛撫する歓びに圭子は浸っていた。胸から腹部、大腿から足の先まで唇を這わせ、最後に彼の股間に屈みこんだ。腹部にくっつきそうなほど鋭い角度でそそり立っているそれに、狂おしく舌を這わせる。そうしながら、夫のものとは違う形に、圭子は新
価格:600円+税 立ち読み 購入
丸茂ジュン『不倫招待状』  
不倫招待状 1999/01/29
丸茂ジュン
聡美は、ギクリとして振り返ろうとした。だが、その瞬間にはもうスキンをつけた彼のものが、後ろの穴をこじ開けるようにして、グイッと入り込んできたのだ。(アナルセックス……?ダメ……)聡美の中で声がした。が、それを聡美が口に出すより前に、裂けるような痛みが全身に走り、聡美は悲鳴に近い声を上げた。「ああっ、痛い、やめて……キャーッ」聡美は、何とかそれから逃れようと、腰をひねった。だが、藤本は逃げようとする腰を捕まえ、無言のまま強引に腰を進めてくる。聡美の目から涙が迸った。痛みもかなりひどいが、それより、アヌスまで犯されているという屈辱感がたまらない。
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『不倫相歓』  
不倫相歓 1998/07/29
一条きらら
「いつも、ご主人のをそうやってしゃぶってるんだな。このあいだの晩みたいに、シックスナインになって」東田は腰をうごめかし、由利子の頭を強く押さえつけた。「奥さんのその魅力的な唇で、いっぺんフェラされたいって、ずっと思っていたんだ」「…………」「夢がかなったよ、ああ、たまんないよ」「…………」「ご主人に、よっぽど仕込まれたんだ、そうだろう?」「…………」「ああ、出る、出そうだ、奥さん……由利子……!」
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北本世之介『不倫探偵 マル秘欲望ファイル』  
不倫探偵 マル秘欲望ファイル 2000/07/12
北本世之介
彼女は関越自動車道に入ると、約一時間ほどまっすぐ北関東に車を突っ走らせ、やがてT市郊外に出た。彼女が事を停めた家は、まだ築浅い二階屋で土地約40坪。車二台収容できる専用駐車場があり、借家のその家の借り主は地元ブルジョアの息子で大学生。けっして色男とはいえない学生で、たまげたのは、もう一人の他県出身の大学生が、遊びに来ていたこと。遊びに来ていたことにたまげたわけじゃなく、被調査人の女医が、この若い二
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藤 まち子『不倫のしずく』  
不倫のしずく 1999/03/01
藤 まち子
声をあげながら、舞衣子は打ちこまれる度に背を反らし、奥から、蜜をこんこんと流して、愉悦に歓び狂った。舞衣子の秘肉は、あたたかく、柔軟で多量の蜜のため、すべりがよく、大きな動作をすると、すっぽ抜けそうになる。中川は、ぐっと体を押しつけると、小きざみに腰をゆすって、震わせた。「あーっ、根元がこすられて、いい、いいっ」彼は、押しつけたまま、腰をまわす。「イキそう、イキそう……ね、おねがい、キスして」下から首をねじ向けて、舞衣子がせがむ。彼の体が、おおいかぶさり、唇を合わせた。中川が動かなくても、舞衣子の秘肉は、おそるべき圧迫力で、彼の肉棒を奥へとしごくような、蠕動収縮をしている。
価格:600円+税 立ち読み 購入
赤松光夫『不倫の新妻』  
不倫の新妻 1998/09/30
赤松光夫
「ねえ、あなた、寝ていてちょうだい」と、仰臥させ、裸身を起こし、愛液にまみれたペニスを白い手に取り、いきなり口に含んだ。「あー、きたない」と呟くと、「あら、どうして。自分のものじゃない」と、意に介すことなく、和美は素直に口に含むと、愛液を舐めとるように全体を吸い、亀頭冠に舌をからめた。張り裂けそうになったピンクの海綿体が、とろけそうに思えた。それを潮に、マグマが一気に上昇する。「あッ、ダメ」と、声をかけたが、そのとたんに、強い力で和美が吸いついた。
価格:600円+税 立ち読み 購入
山口 香『不倫の蜜戯』  
不倫の蜜戯 1998/08/28
山口 香
「由利江さん、よほど欲求不満だったみたいですね。こんなにビッショリに濡れて」小暮の目尻が吊り上がった。その瞬間、指先は肉襞を巻き込み、軋み音を発して内奥に向かって深々と挿入された。粘り気をもった愛液が指先に絡みつき、臭気が立ち昇った。「うっ……うっ……」下腹部が指先を押し出すように引きつった。由利江は、獣の遠吠えにも似た声を発すると、全身を激しく揺すり上げていく。小暮の指を伝わって流れ出てきた愛液
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北沢拓也『不倫百景』  
不倫百景 1999/03/31
北沢拓也
種村は、裕子から受けとったバイブレーターを、彼女の褐色の大小の秘唇のあわいに押しあてた。裕子はすでにうるおいをひろげており、種村に背後から性具を突き入れられると、「あーっ」というような高い声を発して、折りたたんだ両の膝を大きな角度でひろげ、さらにヒップを後ろへ高く突き出し、タンクトップの背を深く沈める。バイブレーターを抜き差しするにつれ、ぴちゃぴちゃと水がはねるような音が彼女の秘口からたった。種村は、モーターのスイッチを入れた。電気シェーバーのような音が裕子の膣内を震わせはじめる。「ああっ、ああうう」裕子は華やかな声をたてはじめた。
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川口青樹『プレイをするなら病室で』  
プレイをするなら病室で 2010/04/09
川口青樹
「これは可愛い子だ。でもこんな子が本当にできるのか」「ほら、理香、後ろを向いてスカートを捲ってごらん」理香は崎田に言われた通りクルリと背中を見せると、すこし前屈みになりながら、自分でスカートを捲り上げた。「ほーう、これは」そこには、パンティなしの白いお尻が現れた。しかもそれだけではなかった。「いいぞ、理香出してごらん」理香は目を閉じると少し下腹に力を入れた。…浣腸責めで哀叫する牝奴隷たちの異色短編
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北山悦史『暴虐の館』  
暴虐の館 2009/04/10
北山悦史
ずぼずぼと肉砲を抜き挿ししながらケンが叫んだ。美花子は全身全霊の力で喉を締めようとした。そうしないと精液が気管に……。その時タカオがペニスを引き抜いた。内圧が下がって内臓がごそっと引っ張り出されるような感覚が生じた。そっちのほうに意識が行ったのを見計らったようにケンは痙攣した。口じゃなく喉に熱い体液がぶちまかれた。食道にも気管にもあふれ返った。「ぶほぶほぶほっ! ぐふっ」鼻から体液が噴き上がった。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北原双治『吼えろ 戦慄教師』  
吼えろ 戦慄教師 2004/09/01
北原双治
四つん這いが崩れ、彼女の上体が斜めに伏せる。貫かれた尻は、掲げられたままだ。嵐聖は箆を銜えたまま、両手で彼女の尻をわし掴むと、ゆったりと抜き挿しを始めた。原山千香子の伏せた頭が揺れ、くぐもった声が洩れる。抱えた尻たぶを揉みほぐすように開閉しながら、ペニスの抜き挿しを続ける。バニラアイスが溶けたせいだろう。夥しい液が彼女の肉唇から溢れ、カーペットに滴っていた。撹拌するように腰を動かし、肉襞を抉る。ぬちっぬちっと、原山千香子の性器が卑猥な音を発する。「アアー、……あん、いゃ〜ん。ウぐぅー」
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太田経子『ぼく十七歳』  
ぼく十七歳 1999/12/28
太田経子
そのとき、彼女はやさしくぼくを洗いおえると、手桶のお湯をかけ、ぼくをひきよせてそのまま顔を近づけ、ふだんかくれている敏感な部分に、チロチロッ、という具合に、す早くとがらせた舌先を走らせた。「アッ」と、ぼくははげしく体をひくつかせて身をよじるようにし、でも逆に突き出すようなことをしてしまい、その鮮烈な刺激に、「うーん」とうなって、しゃがみこみそうになった。はじめての感覚で、脳ずいが、快さでずーんとしびれるようだった。「だめ」彼女はぼくの腰をとらえたまま、立たせ、ゆっくりと、やさしく唇の温い肉ひだの中にふくんだ。ぼくの腰のあたりで動いている彼女の顔を上からみると、なんだかとてもエロチックな感じで…
価格:700円+税 立ち読み 購入
鳳 春紀『僕の兄嫁』  
僕の兄嫁 2006/08/01
鳳 春紀
典子はエプロンの紐だけが渡っている背中を反らせて悶えた。上半身の女らしいくねり方に較べ、大きな尻を持った下半身は享介の陰唇愛撫のために大きく開かれている。「あんっ、アハっ。あんっ、アハっん……」やはり、淫裂は宝玉が秘められた快楽の峡谷であった。二重の陰唇といい、その間の窪みといい、舐め味わうものが満ち溢れているのだ。ローヤルゼリーのような雌蜜の分泌もはなはだしい。匂いにしてもいっそう甘やかになって
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高 竜也『僕の母(ママ)(上)』  
僕の母(ママ)(上) 2012/07/13
高 竜也
「ああ、よくってよ! 変になっちゃう……なんていいの。もう死にそう……ああ、またいくわ……ほら、きてる……ああ、あなたも一緒に! 出して! 熱いのを私の中に……あああーっ、いく……いいっ」 ――父の秘蔵ビデオを盗み観た17歳の直紀。映っていたのは悶え狂う母の痴態! 狂い始めた好奇心と欲情の行方は…!!
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