|
|
|
|
熟女の爛宴(らんえん) |
|
2012/03/09 |
|
|
山口 香 |
「男の人は、意外にタマタマちゃんを刺激されると弱いみたいですね……」含み笑いを浮かべた亜由子は玉吸いを行ないながら、指先で肛門をくすぐった。「もう限界です。飛田さん、今度はわたしに愛させてください」美人熟女は肉の棒と欲望袋に、しごきと揉みたての愛戯を加えながら、恥じらいの入り交じった色っぽい笑みを浮かべた。――ヤリ手の銀行支店長・鈴木昇は、夜の成績もナンバー1。今夜も本社の美人秘書を口説いて……! |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
秘宴の花びら |
|
2011/03/11 |
|
|
山口 香 |
ワギナの括約筋が鈴木の指を絞りこむように締めつけるたびに、指の周囲から泡粒状の体液が噴き出してきて、桃尻の谷間を滑り落ちて皺まみれのシーツに染みの輪を作り出していった。「おねがい、もうだめっ。鈴木さん、イカセて。天国に行きたいの、あああ……」美人次長は欲望の世界にドップリと浸りながら、裸体を波打たせるようにうねらせた…… 白百合銀行・支店長の鈴木の下半身には人格なし! 今夜も股間の宝刀を振るう! |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
秘唇の迷宮 |
|
2010/11/12 |
|
|
山口 香 |
「いやらしい中年男ね……ああ……もうだめっ、あたし狂っちゃう。鈴木さん、動かないでっ……」幸江は料亭中に響くような叫びを発すると、ガバッと上半身を起こして、鈴木を仰向けにした。そして荒々しい手付きでズボンのファスナーを引き下ろすと、中からいきり立った男のものをつかみ出した。「大きいわ。こんなのひさしぶりだわ」白百合銀行の鈴木は「下半身に人格なし」! 自慢の“キノコ魔羅”で今日もマダムを攻略! |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
嫋(たお)やかな狩人 |
|
2003/08/01 |
|
|
山口 香 |
月野は柔らかな陰毛の上から女の丘を舐めつけた。舌先でペロリペロリと舐めつけ、唇をあててキスをした。ムチムチした太腿に口づけをしながら、膝のあたりから撫で上げていくと、「ううう……」女体が強張り、奈々代は喉から声を絞り出した。そして掛け布団を引っぱり上げ、顔を覆い隠した。胸のふくらみがだぶつくように肉のうねりを起こしていった。月野は肉の谷間の上部から、女の肉芽をつまみ出し、包皮を後退させてむき出しに |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
淑やかな狩人 |
|
2003/07/01 |
|
|
山口 香 |
月野は指先で女体の入口をなぞるようにした。鯉の口にも似たワギナの括約筋が一気に収縮し、ひと呼吸おいてまたパカッと広がった。「本物がほしいけど、まず指でいいわ。ああ……早くっ〜ん」陰口をなぞる月野の指先に合わせて友里の入口はパクパクと収縮と開口をくり返しはじめた。そのたびに体液が噴き出し、指先に絡みつき、透明な糸を引いていった。本物は後で……まずは指でイキたいのか。贅沢な女だよ、おまえさんは……。西 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
若妻の謝肉祭 |
|
2003/06/01 |
|
|
山口 香 |
「ああ……だめっ、社長さんまで攻めてはだめっーん」黒田の舌が股間に這いはじめると、砂也子は下半身に甘い痺れが湧き起こるのを感じて、空腰を突き上げた。砂也子の下腹部はなだらかな傾斜で盛り上がり、陰裂の溝で二つに分かれ二本の帯となって臀部に引っぱりこまれていた。陰毛は薄く肉の谷間を縁取るように縦長の格好で生えていた。黒田は陰裂の上部から敏感な女の芽をつまみ出し、包皮を後退させ剥き出しにした。抉り出された肉の芽は鮮やかなピンク色で、透明な蜜液を糸引かせて円錐形に尖り立っていた。 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
媚唇の戯れ |
|
2003/02/04 |
|
|
山口 香 |
茂みの中から肉の谷間が股間を切り裂くように桃尻に向かって走り抜け、女体の入口が細い楕円形となって口を開いていた。鈴木は茂みの上から女の丘をペロペロと舐めつけ、甘酸っぱい蜜の匂いを胸一杯に吸った。肉の谷間の上部から女の芽をつまみ出して、クルリと包皮を後退させた。剥き出しになったクリトリスは赤いピンク色であり、ネバネバと透明な糸を引いていた。「おまめ、ごちそうになりますよ」鈴木は舌先でチロチロとクリト |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
女体鑑定人 |
|
2002/06/28 |
|
|
山口 香 |
「早くっ……早く抱いてよっ」続けて叫んだ。「じゃあ、イカしてもらうよ。生身でいいの?」佐藤は身体を起こすと、腰のバスタオルをはずした。すでに肉の棒はいきり立っていて、赤黒い先端は油でも塗りたくったようにギラギラと光っていた。「いいのっ。そのままでいいのよっ」恵理はまた叫んだ。そして佐藤を誘うように腕を宙に伸ばした。そんな彼女の姿を見下ろしながら、いきり立った肉の棒を女体の芯部に沈めると、佐藤はゆっ |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
蜜肌の狩人 |
|
2001/10/03 |
|
|
山口 香 |
「ストレス発散にはバックスタイルが最高ですよ。野生に戻って、本能のままに振る舞えますからね」中条はいきり立った肉の棒を押さえるようにして理江の股間にあてがった。そして白い臀部を引き寄せ、同時に腰を突き出し反り返した。いきり立ったものに熱いまさつ快感が絡みつき、包みこんだ。糊状の柔肉の中に挿入されたと感じた直後にワギナの括約筋が収縮し、肉の棒を絞ぼりこんだ。「あっ、うっ〜ん」理江は下半身をのけ反り返 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
濡れ肌志願 |
|
2001/08/31 |
|
|
山口 香 |
恵理子の裸体が尺取り虫の胴体を山形に持ち上げた時のかっこうになると、白い尻の谷間の底に菊の花のつぼみがのぞいた。ワギナの内がわのやわ肉と同様に、うっすらとしたピンク色をしていた。「さあ、腕を立てて」背後にひざまずいた中条は恵理子の細いウエストをつかみ、ペニスを幼い陰口にあてがった。「ああっ……もうっ〜〜ん」恵理子は口ごもった声をもらすと腕を突っぱりメス猫のかっこうになった。中条はゆっくりと腰を反り返した。ズルリッ、ズル、ズルッ。肉のすり溶けたような鈍い衝撃がペニスをおそうと、肉の棒はかわいい花びらをまきこみ、恵理子の下腹部の奥に沈みこんだ。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
媚肉の陶酔 |
|
2001/07/31 |
|
|
山口 香 |
博美は、ペニスの先端をくわえた。舌先でチロチロと鈴口を刺激していく。片手で陰毛の奥の皺だらけの玉をすくい上げて、強弱をつけて揉みこみながら、中指で付け根をこすりつけた。ソープランドなどで使われる、男をイカせるテクニックである。睾丸の付け根と尻との間の短い筋肉の引きつった会陰を刺激されると、女性はもちろん、男も弱い。鈴木も、何度かソープ嬢にそこを刺激されて、イカされてしまった経験があった。博美の指先は、会陰からアヌスにまで伸びた。店からずーっとあおられっぱなし。男のものは、そろそろ限界である。ペニスの付け根が痺れてきた。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
白衣の謝肉祭 |
|
2001/06/29 |
|
|
山口 香 |
山中はポケットからハンカチを取り出すと、奈保子の口の中に押しこんだ。そして、彼女の足許に腰を落とすと、俗に言うウンチングスタイルになった。白衣のすそを持ち上げると、白いパンティストッキングに包まれた奈保子の下半身があらわになった。早くしなければ人が入ってくる。あせる気持ちがある。荒々しい手つきで、尻の山からパンティストッキングとショーツを引き下ろした。ひざのあたりでパンティストッキングとショーツはピーンと張った。うっすらと肉付いた女の丘が目にとびこんでくると、ズボンの合わせ目から突き出している肉の棒がビクンと跳ねた。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
告白・若奥さまの不倫 |
|
2001/05/30 |
|
|
山口 香 |
乳房を刺激され、指で子宮をこねまわされているうちに快感の叫びを漏らすようになった。そして体をつながれた時、自分から腰を使っていた。「終わった時、なんて言ったらいいのかな……体がリフレッシュしたみたいだったわ。犯されるってことに、ちょっぴり興味がわいたみたいね……」貴美子さんは細い指でコーヒーカップを取り上げると、上目づかいにこちらを見つめながら、目許に小さな笑みを浮かべた。平井さんに対して嫌悪感はなかった。そのために2週間後に誘われた時、貴美子さんはまた彼について行った。「平井さんったら、本格的にわたしを縛るの……ロープと縛りのマニュアル本を買ってきて、わたしに試したの。びっくりしたわ」 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
制服の欲望 |
|
2001/05/30 |
|
|
山口 香 |
「専務さんって、嫌い。変なことばかりするんだから……」圭子は、目を閉じてブラウスの胸元で腕を重ね合わせた。神林は、改めてタイトスカートを持ち上げ、パンティーストッキングとショーツを引き下ろし、圭子の足首から抜き取った。「なんだか婦人科の医者になったみたいだ」「また変なことっ〜ん」神林の目に、薄いヘアに覆われた圭子のアタゴヤマが飛びこんできた。手で揉み込むように撫でつけていくと、肉の谷間から、ネバーッとした蜜液が滲み出てきた。「圭子くんは、本当に素晴らしい女性だ。名器アタゴヤマの持ち主は、あげまんの相がある。圭子くんと結婚した男は、出世街道まっしぐらだよ、きっと……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
女子大生砂也子の密猟 |
|
2000/06/09 |
|
|
山口 香 |
「オ○○コに指を入れただけで、この女、感じはじめたぞ。ほら、キュッ、キュッとしまってくる」男は乱暴に膣の内部をかきまわした。砂也子は恐怖で凍りついていた身体に熱いものが湧き起こってくる感じに見舞われていた。胸許は唾液でベトついてきた。まるで表面が溶けてネバネバしていく感じだった。乳首は舌先で転がされ、ついばむように吸い上げられていくうちに、硬直してきた。先端から、ピリピリと小刻みな静電気が、下腹部に向かって走り抜けていく。このままでは肉体と魂が分離してしまいそうだった。意思はなんとか逃げる方法はないかと神経を尖らせているが、肉体は嬲られているうちに熱く火照ってきた。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
女子大生砂也子の乱獲 |
|
2000/06/09 |
|
|
山口 香 |
「おねがい。おじさまっ。もうだめっ」砂也子は下半身がドロドロにとけてしまうのではないかと不安になった。砂也子の手ににぎられた肉の棒はムクッ、ムクッと体積を増した。えらも大きく張り出し、頚部はしめつけたように細くなり、幹の部分は細い帯状の筋がいくつも浮き上がってきた。「砂也子さんのおかげで元気になったよ。あの店で見た時、もしかしたら砂也子さんとだったら可能かもしれない、と思っていたが予想どおりだった。……さあ、砂也子さんっ」砂也子はいきり立ってきた町田のものを口にふくもうとした。しかし半球形の頭の部分は半分しか唇の中に入らない。「おじさまっ。だめ。こんなのだめっ……」 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
男になれないオトコたちへのH章 |
|
2000/05/12 |
|
|
山口 香 |
エロ本のムチムチしたヌード女性を見たり、人妻の告白文章を読んだり、アイドルタレントの裸体を想像して、シコシコ、シコシコとオナニーをする。気持ちいいこと、この上ないだろう。なぜかというと、直接的な相手がいないからである。相手を、自分と同じように気持ちよくしてやる必要がないからである。オナニーはセックスの最高の快感である――と言ったセックスカウンセラーがいたが、まさにその通りかもしれない。セックスは、肉体だけではない。精神的なものもかなり必要だ。いや、九九%、精神的なものかもしれない。相手のよろこびを自分のよろこびとして受けとめ、肉体が一つにとけ合い、あまい夢を見る。 |
価格:500円+税 |
|
|
|
|
|
美唇受付嬢 みだら裏接待 |
|
2000/04/13 |
|
|
山口 香 |
修二は砂也子の下腹部に顔を伏せると、ヘアの上からペロペロと舌で舐めつけて、手では太腿をなでさすりした。そして陰裂の上部を開いて、肉の芽をつまみ出した。包皮を剥かれたクリトリスは充血して小粒の赤い真珠のようである。修二は舌先でクリトリスをチロチロと舐めつけて、口をつけて吸い上げた。「あっ、うっ〜ん。修二さん、いいわ」砂也子はくぐもった声を漏らしながら、裸体をピクンッ、ピクンッと引きつらせた。その姿はまるで若鮎のように生きいきしていた。修二の舌先がクリトリスの先端にあたるたびに下腹部の筋肉が引きつり、その余波のように張りつめた乳房が上下して、丸いあごが突き上がった。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
淫好ハンター |
|
1999/09/06 |
|
|
山口 香 |
由美は二人の結合部分にカメラを近づけ、幾度となくシャッターを切った。そしてアングルを変え、女の苦痛に歪んだ顔を写す。「だんだんその女の表情が変わってきたわ。立派なペニスを挿入されて、少しずつ濡れてきたみたいね……」二人の交合姿を見つめているうちに、由美もかなり興奮してきたようだった。声も上擦っており、レンズを覗く目も鋭くなってきた。眉を吊り上げ、頬を引き攣らせ、口を結びつけてシャッターを切っていく。鮫島は女の下腹部に向かって抽送運動をくり返していった。最初は動かなかった美樹の下半身が、抜き差しをしていくうちに、少しずつうねりを漂わせてきた。「ああっ……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
淫楽の花園 |
|
1999/09/06 |
|
|
山口 香 |
「舐めてっ……大仁田さん、出て来たから舐めてよ……」通子は上半身を左右に揺すりたて、大仁田の頭を両手で挟み、下方へ押してきた。〈またさんざんおれに舐めさせておいて、その後尺八をして、昇天するっていうのか――〉ベッドが二人の裸体を揺すり、木製の軋み音を発しはじめると、大仁田は通子の両肢の間に腹這いの格好になった。肩に太腿を担ぐと、二つ折りにして、目の前の陰部を睨みつけた。淫水焼けした肉厚の花びら。その上部には、粘りついた肉芯が尖り出していた。〈まったく好きなオ×××だぜ――〉茂みを撫でつけていくと、あふれ出た体液で湿り、絡まった毛先がザラザラと手の平に感じられてきた。「早くっ……大仁田さん」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
相姦スクランブル |
|
1999/09/06 |
|
|
山口 香 |
「ああっ……」一瞬、目の前で火花が飛び散ったと思った。激痛が、下腹部から背筋に駆け抜け、後頭部で稲妻が炸裂した。純子は、髪を振り乱し、腕に顔をこすりつけながら、獣の叫びを発していた。ペニスはアヌスを深々と貫いていた。肉の焼けただれる臭気が湯気と入り混じり、二人の鼻孔を襲いはじめた。「いっ……痛っ……い、兄さんっ……」純子は腰を引こうとした。その瞬間、いままで味わったことのない、鉛でも飲み込んだような重圧感を覚えていた。それは、激痛を通り過ぎた後の、切り裂かれるような被虐的な快感の波であった。裕介は、目尻を吊り上げ、腰を両手でしっかりと固定すると、下腹部を突き出した。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
愛欲天使 |
|
1999/03/31 |
|
|
山口 香 |
にじみ出てきた蜜液は、甘酸っぱい匂いを放ち、舌先にトロリと絡みついてきた。星野はヘソ同様、クリトリスも執拗に舐めつけていった。舌の動きに合わせて、由理の腹部は、ピタッ、ピタッ、と筋肉を引きつらせていく。上目に見つめると、波打っていく下腹部の向こう側に、乳房のうねりが見え、双丘の谷間に、あごが揺れて見え隠れした。エロチックな、男の苛虐的な欲望を奮い立たせるに充分な眺めだった。女陰を指頭で開くと、真赤な肉の蠢きが覗けた。透明な液が、粘った糸を引いている。星野は肉の襞を舐め、内奥に舌先を送りこんだ。勢いよく蜜液を吸い出すと、由理の肢が宙に伸び、太腿が星野の肩をたたきつけてきた。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
密室遊戯 |
|
1999/01/29 |
|
|
山口 香 |
腰が引かれ、欲望のかたまりは口から引き出された。あきほのだ液を塗りたくられ、亀頭の部分からしずくがたれていった。「与野木さん。いいの、あたし飲みたいの。ね、与野木さん、出して。そのかわり、後でもう一度ベッドで……」そこまで言うとあきほはもう一度、パクリッ、と男のものを咥えた。唇ではさみつけ、頭を前後させながらピストン運動を加えていく。歯で軽くかむようにして吸い上げていくと、いきり立ったものが手の中 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
結婚遊戯 |
|
1998/12/28 |
|
|
山口 香 |
膣口からは止めどなく体液が湧いてくる。色素の強い花びらを咥えて、東田は吸ってみた。「ああっ〜ん、もっと、して」杏奈の両肢が跳ね上がった。東田の肩口から背中を打ちつけてくる。指を陰裂に潜らせると、キューッと恥骨が締めつけてきた。同時に吸収力も加わってきた。女性の奥深くは無数の小突起が感じられた。その尖りが指に絡みつくようにうごめいている。ザラザラした天井をこすりつけると、外側からクリトリスをグリグリ |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
欲望未亡人 |
|
1998/11/27 |
|
|
山口 香 |
「想像していたとおりだ。そのちょっぴり切れ長なお口を見た時、こりゃあ、おしゃぶり上手だな、って思ったよ」あきほは夢中で倉田のものをしゃぶった。股間では放尿はおわったものの、今度は生まあたたかい体液がにじみ出てきた。まるで水アメのようにツツーッと透明な糸を引き、便器の中にしたたっていった。あきほは猛りに指の輪のまさつを加えた。蒼黒い筋張った棒の部分をシコシコとこすりつけていくと、倉田の股間が大きく反 |
価格:700円+税 |
|
|
|
|
|
天使狩り |
|
1998/10/29 |
|
|
山口 香 |
秋山は頬に薄笑いを浄かべるとゆっくりと抽送運動をくり返した。美雪もそれに合わせるように、はっ、はっという息の漏れる声を発しながら、下腹部を波打たせ、少しずつ反り上がっていく。入江からあふれ出た愛液が指先きを伝わって、背部の奥に流れていく。「破れる!」子宮口に指先きが突き刺されると、内奥が燃え狂ったように熱くなっていく。「ちょうだい……早くっ……」美雪の苦し気な表情と対照的に、秋山は頬に笑いを浮かべ続け、ブリーフの合わせ目からジュニアを引き出した。 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
溺愛の森 |
|
1998/09/30 |
|
|
山口 香 |
「はあっ……」肉塊を咥えたまま、口の端から絞りだすような声を漏らすと、由紀子は上半身を反り返すようにしていく。入江を覆っている肉襞が口に引き込まれ、あふれでてきた体液と宏介の唾液が絡まり合い、糸を引いていった。茂みの穂先きが濡れ、小さな玉の露のごとくキラキラと輝いていた。由紀子の裸体が激しく波打ちはじめた。乳房が揺れ、乳首が宏介の腹部で刺激され硬くなった。肉塊に抽送運動を加えながら、眉を吊り上げ、 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
不倫の蜜戯 |
|
1998/08/28 |
|
|
山口 香 |
「由利江さん、よほど欲求不満だったみたいですね。こんなにビッショリに濡れて」小暮の目尻が吊り上がった。その瞬間、指先は肉襞を巻き込み、軋み音を発して内奥に向かって深々と挿入された。粘り気をもった愛液が指先に絡みつき、臭気が立ち昇った。「うっ……うっ……」下腹部が指先を押し出すように引きつった。由利江は、獣の遠吠えにも似た声を発すると、全身を激しく揺すり上げていく。小暮の指を伝わって流れ出てきた愛液 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
美姉妹 白衣凌乱譜 |
|
1998/07/29 |
|
|
山口 香 |
「きれいな尻だ、冷たくていい気持ち……」(そんな恥ずかしいことを――)真っ昼間の病院の一室で男に下半身を裸にされ、窓辺にもたれている看護婦。自分の置かれた状況を想像しただけで、ワギナは体液を滲み出させていく。双丘を這っていた手は谷間をすべり、アヌスをこすりつけると、膣口を貫いた。肉襞を内奥に巻き込み、粘膜を掻きまわしていくと、美保の下半身は一気に燃え上がってきた。開いた窓に額を押しつけ、半開きの口から熱い息を吐き出していく。「すごい洪水だ。それにヌメリもあるし」「ああっ……」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
聖子の唇 |
|
1998/06/26 |
|
|
山口 香 |
「いいのよ。リチャード。出していいわ。あたし飲んであげる……」「セイコガ、チュッチュッシテクレルノ?」「そうよ、だからいっぱい出していいわ」アヌスにあてていた手を、袋に移し変え、もみこみながら、その付け根を指先で押していった。ビッショリ濡れた髪の毛が頬に絡みつき、その間から黒味がかった肉の塊りが見え隠れする。聖子はリチャードのものに唇のピストン運動を加えた。同時に舌をからみつかせるように動かしてい |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
制服の捲(まく)りかた |
|
1998/03/25 |
|
|
山口 香 |
靖夫は舌先を茂みの中心に押しあて、下から舐め上げた。甘酸っぱい女の匂いが鼻孔を襲ってきた。ピクリと震えて固くなっている襞を唇で挾み、コロコロと転がした。充血して、まるでゴムを咥えているようだった。間欠的だった律子の声が、獣の叫びにも似て、部屋の壁にぶちあたり、反響した。舌先は入江を掻き分け、内奥に差し込まれた。靖夫の鼻先に、内奥から湧き出た愛液が粘り気を帯びてしたたった。靖夫は勢いよく内奥を吸い上 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|
制服の脱がせかた |
|
1997/12/25 |
|
|
山口 香 |
目を血走らせ顔を押しつけんばかりに見ているのだろうか。生温かい息が吹きかけられているのが感じられる。「おい、そうおっぱいばかり吸ってないでよく見ろよ。いまここにおれの指を入れてみるから……」指っ……それはっ……それだけはやめてっ……人が来るわよっ――。入江が左右に広げられた。両襞がそれぞれに摘まれ、ビーンと左右に引っ張られた。「わあっ……中は湯気が立ち昇っているみたいだ。うっーん、いい匂いだ。たまんないぜ。おい早く見てみろよ」 |
価格:600円+税 |
|
|
|
|
|